学生時代に、バンド活動をやっていて
目黒を中心に活動していました
バンド仲間の彼女であるナオちゃんとも付き合いが長くなり
まあ、俺の友達みたいな感じで仲良くやってたわけです。
俺の彼女はあんまりバンドとか興味なくて、
逆にナオちゃんとの付き合いを気にしないで楽だったんですが、
大学2年の時に俺は別れちゃいまして
半年位彼女が居ない時期がありました。
まあ、大学2年じゃヤリタイ盛り
オス状態ですから当然たまってきますよねえ。
そうすると、練習やライブで
ナオちゃんに会った時の目つきが
日を追うごとにイヤラシクなって
いったみたいなんですねえ。
んで、ある日そのダチから俺が
彼女と別れたの聞いたみたいで
ナオちゃんから「今、○○の近くにいるんだけど飲みにこない?」
って℡があったんでつよ。
俺は当然ダチと一緒だと思ってましたから、二つ返事で逝ったわけです。
そしたら ○○つー店は当時流行ってた、カフェバースタイルwww(オヤジデ本当にすまない!)
の店で、まあ大学生としては精一杯お洒落な飲み屋だったわけですよ。
まあ、そんな事はどうでもよいとして、店についたら彼女はすぐに見つかったんですが、ダチがいないんです。
トイレかなとおもいつつカウンターのスツールに腰掛け「奴はトイレ?」
って聞いたんです。
そしたら、「今夜は・一人なんだぁ。」
な、なんなんだそれはと思いつつも初めてのツーショットに思わずやわらぐ顔の筋肉。
思わずこわばる股の筋肉つー感じで、少し舞い上がったのを覚えています。
んで、「どーしたの、○○とケンカでもしたか?」
と軽く冗談入れると、何と「私、○○ともうダメかも」
by上目遣い。
俺は、その上目遣いで完全にスイッチが入っちゃいまして(wよくよく見ると、その日のナオちゃん、普段はジーンズにTシャツがメインのコ(だから凄まじいほどの巨乳はよくわかってますた)
だったんですけど、黒のボディコン(重ね重ねオヤジデスマナイ)
に白いワイシャツを羽織るといった出で立ち。
加えてピンヒール。
今の若い人たちには分からないでしょうが、当時は一番「イケイケ」
系のファッションなわけです。
んで、ミニスカから伸びる脚のまあ美しいことこのこ本当にスタイルは抜群だということを再認識させられたわけです。
会話は何を話したかよく覚えてません。
いかんせん、スイッチON状態だったんで。
たぶん、ダチとうまくいかない理由とか相談に乗っているふりしてナオちゃんの谷間やらふくらはぎやらうなじやらを弛緩していたんだと思います。
お酒もかなり飲んできてナオちゃんもかなり酔っ払ってきた頃、さりげなく本当にさりげなくボディータッチを開始しました。
最初は嫌がるかなと思ってたんですがそのうち彼女もかなり酔ってきたみたいでトローンとした目で俺のことを見つめながら言ったんです 「わたし、○○(俺のこと)
がエッチな目で見てるの知ってるよ!」
ウワーーー嫌われてるか?警戒されてるか?とにかくやヴぁい。
ダチに申し訳ないと思い、顔が引きつっていたと思います。
とにかく友達に戻らなきゃ。
オスじゃ遺憾!と思い会話を立て直そうとした時、言ったんですよ!ナオちゃんが・・・・「いやじゃないんだ・・・むしろうれしいかも」
キターーーー! さそってるのか?おい!やれるのか?おい!はい、またサルモード全開です。
申し訳ない。
時計を見る。
25:30。
駅前のラブホはもう満室だろう。
さあどおする、俺。
ここでアドリブのきかない香具師はとりあえず、店をでることにしました。
当然、シータクでナオちゃんを送るという大義名分を持って・・タクシー乗り場まで自然にからまる腕。
途中で神社の公園がありました。
乗り場までもうすぐなのに「少し酔いさました方がいいんじゃない?」
+ラブノック。
うん・・」
+ラブノック返しキターーー そこは、神社の公園でした。
ベンチに座り先ほどの店での会話を続けるが・・もう、そんなことはどうでもよくなってました。
だって人気の無い神社の公園ですんばらしいエチーなボデーの女の子とツーショットでつよ!我慢できますか、奥さん?!それで、ナオyたんそのキレーなあんよを高々と組んでるんですよ。
光沢のあるストッキングが公園の街灯に照らされてそのエロイ事×2!密着して谷間を見るとブルーのレースの乳バンドが5ミリほどのぞいてるんでつよ!はい、我慢できませんですた。
極自然にキスしました。
かなり長かったと思います。
「いいのかな?××(ダチ)
に申し訳ないよ」
(全然思ってません)
「○○(俺)
が彼女と別れたって聞いてから何となくこうなるんじゃないかと思ってた・・」
「俺、最初にナオちゃんにあった時からこうなりたかった・・」
(エッチ目的です、すみません)
「うれしい・・・」
今、思うと本当に鬼畜ですね。
10年来の友達の彼女とエッチなことするなんて。
お互いにスイッチは入ってたと思います。
キスしてから自然に、手が憧れの乳へ!(後で聞いたらF65でした)
やわらけーーメチャメチャやわらかかったです。
俺の37年の人生で最高の乳だったと思います。
「オッパイすごく大きいね」
「はずかしいよお・・いつも○○見てたの知ってるよ!」
「だって、ナオちゃんがエチーなんだからしょうがないじゃん」
「そんなことないよぉ。
だって××とはあまりそおゆう事しなかったもん」
「そうなの?!もったいないよなあ・・乳首見ていい?」
「はずかしいよぉ・・だって誰か来たらどおするの?」
俺は近くを見渡しました。
そして・・ 神社の祠の裏側にナオちゃんの手を引いて連れて行きました。
神社の祠の裏でこんなエッチな事をするなんて撥が当たると思いましたがもう俺の標準サイズだが、太さだけは自信のあるティンティンはホワイトジーンズ(当時の流行リーバイス501)
のボタン(ジッパーじゃなく連ボタン)
を2個ほど自然開放し(w突き破らんばかりに膨張してましたので、我慢できませんでした。
ワイシャツを脱がし、ノースリーブのボディコンを肩からずり下ろすと、パンパンに張ったオッパイがドーン!震える手で、ホックをはずしました これまた、震えながらブラをはずすと目の前に憧れの2つのデカメロン(激古!)
が・・もう、夢中でしゃぶりつきました。
5月のGW明けの頃だったと思いますが、月明かりの下でみたナオちゃんのオッパイは本当に美しかったのを記憶しています。
乳輪も程よい大きさで当然ティクビは真ピンクです。
そのティクビを優しく、時には軽く噛んだりして存分に堪能しました。
俺自身エチーは割と早めに経験してたので其れなりの技はあったと思うんですが見る間に固くなっていくティクビをたっぷりと攻めました。
「乳首固くなってきたよ・・」
(ナオちゃんエロイね)
「だって○○がそんなことするからだよぅ」
「下もさわっていい?」
(今ならオマンコさわらせろやゴルァアア!)
「いいよ・・・でもきたないよ」
「ナオちゃんのなら汚いなんて思わないよ」
(今じゃやだね)
「うれしいよぉ・・やさしくして」
パンストをずりおろし、ワンピをずり上げ(忙しい・・)
ると、ブラとお揃いのブルーのレースパンティーがキターーーーしかも、陰毛が透けてるしいきなりパンティーもずり下ろして片足だけ脱がせました。
いまでもこのシテュエーションは大好きですが当時はまだ若かったので今ほど激昂しませんでしたがナオちゃんのその綺麗な脚に素晴らしく興奮しました。
「なんだ・・・もうヌルヌルじゃん。
やらしいんだぁ。」
(クチュクチュ・・)
「ウッ、ウッ、」
(声を我慢している)
「声我慢しなくていいんだよ」
(ほれ、もっと声だせや)
「だ、だ・・だって、誰かに聞かれちゃうようあぁーん」
(激萌!)
ナオちゃんのオマンコは正にぐしょ濡れ状態でした。
彼氏と冷戦状態だったため、1ヶ月程エッチしてなかったそうです。
俺はギターソロの如くティクビとオマンコのツインリードを決め、エッチもいよいよ最後のサビの部分に差し掛かってきました。
俺「俺のも気持ちよくして欲しいな・・・」
(イワナクテモワカッテルダロ・・・)
ナオ「えっ、どうすればいいの?」
俺「しゃぶってくれる?」
(ナンダヨ、キイキカセロヤゴルァア)
ナオ「あまりしたことないんだけど・・手でならしたことあるけど・・」
俺「じゃあ、試しにフェラしてみて・・」
(イイカラ、クワエロヤ!)
ナオ「ウグ、ウグ、ガキ!!」
俺「イテ!ちょっと歯が当たってるから痛いかも・・」
(マジデツカ?)
そうなんでつ。
ナオちゃんフェラ物凄く下手ですた。
ナオ「あっ、ごめんね。
痛かった?」
俺「いや・・大丈夫だよ・・じゃあ手でしてみてくれる?」
ナオ「うん、手はよく××のするから結構気持ちいいって言われる・・」
オイオイ!折角盛り上がって来たのにダチの名前出すなよ!と思いつつ手コキしてもらいました。
ナオちゃんの手コキはその下手っぴなフェラと天と地ほど差があるものでした。
細くて長く、かつしなやかな指先にピンクのマニキュア握りも程よく強弱をつけスピードも変化を持たせた絶品物の手コキですた。
あの手コキなら手コキBOXでも間違いなく指名上位に食い込めると思います。
「あぁ、気持ちいいよぉ・・」
(ナンダヨウマイジャネーカ!)
「そお?気持ちいい?じゃあこんなのは?」
俺のビンビンのティンコにつーっと唾を垂らしてシュシュシュ!!ヤベエ!メッチャ気持ちいい!このままでは、逝ってしまいそうだったので、今度は再度ナオちゃんのティクビ+オマンコのダブルブート。
俺も絶品手コキのお礼に煙が出るほどの手万をお返ししました。
俺「石段に手をついて、お尻をこっちに突き出してごらん。」
(バックから攻めちゃる!)
ナオ「うん・・・」
俺「入れるよ・・」
(生です。
ヤヴァイです)
ナオ「キテー!」
俺「ぬは!気持ちえー」
(ソレ!コシヌケルマデイワシタルカラカクゴセーヤ!)
ナオ「あん・あん、気持ちいいよぉー」
今度は、俺が石段に座り、ナオちゃんと向き合って上に載せる。
もう、ナオちゃんのオマンコも最高潮に濡れてきていて、彼女が動くたびにグチャグチャと音がしてました。
(クチャクチャかな・・・)
目の前にはたわわなオパーイが!もちろん舐め倒してます。
チューレロです。
それで、彼女足も長くてスベスベなんでつよ。
当時のから俺は足フェチだったのでその脚を(^_^)(^^ )スリスリ (^_^)(– )スリスリ (^_^)(^^ )スリスリ片方の足はスベスベ、片方の足はストッキング越しのツルツル。
膝付近には丸まったブルーのオパンツが・・たまらんです。
激萌のシテュです。
だけど・・・逝かないんですよ!俺が!かなり酔ってたのが一番の原因だと思うのでつが・・・
俺「はあはあ・・ナオ気持ちいい?・・はあはあ・・」
(あれ?おかしいな?逝きそうに無い?)
ナオ「あん、あ、・・はぁーーいくっ、いくっ・・いいい・・はあはあ・・」
俺「我慢しなくていいよ。
逝っちゃっていいんだよ!」
(ダミダコリャ逝けないかも・・)
ナオ「ねえ、いいの?いっちゃうよ・・いくよ・・いく・いく・んはーーーん・・・・・・・」
ナオちゃんオシ○コももらしちゃいました。
もう、びっくりでつ。
しばらくそのままでいましたが、彼女もやっと意識が戻ってきて・・ナオ「気持ちよかったよ・・本気で逝くとオシ○コ出たみたくなるね(ニコ)」
ってか、漏れてるんですけど・・・俺「うん、ちょっと漏れちゃったみたいだよ」
(かなりなんですけど・・・)
ナオ「えーーーーーーーー!?嘘でしょ?」
慌てて、バッグからティッシュを取り出すナオyたん。
なんか可愛かったです。
でも、俺逝ってないのでまだティンコビソビソなんでつけど・・・ナオ「○○まだいってなかったの?」
(オイオイ、中田氏していいんかよ?)
俺「う、うん。チョット緊張して無理っぽい。」
(違います。ヨパラッテルからでつ)
ナオ「私だけ逝っちゃうのなんか悪いから・・手でしてみようか?」
俺「うん、ナオ手でするの凄く上手だから逝けるかも・・・。」
(本心ですた)
ナオ「じゃあ、うんと気持ちよくなってね・・」
ナオちゃんの白くて細い指が俺の逝き遅れたティンコに・・俺のビソビソのティンコに柔らかいナオちゃんの指がからみつきます・・・俺「はあー気持ちいいよ!ナオ巧いよ!」
ナオ「うれしい。
もっと気持ちよくなってね・・」
(上目遣いbyウルウル瞳)
本当にナオちゃんの手古希は気持ちいいです。
オマンコもよかったんですけど、はっきりいって、この手古希は別物です。
なんか握りとか指の絡み具合とか・・・上手に表現できないんですけど、かなり年数経ったいまでもはっきりと感触を覚えてます。
その本マグロの大トロを口に入れたようなとろけるような手古希にもう爆発寸前です!
俺「ナオ・・俺もう我慢できないかも・・逝きそうだよ・・」
(本当)
ナオ「いいよ、逝っていいよ。
気持ちよくなって○○!」
今、俺ナオちゃんのティクビをシャブシャブしつつ、しごかれてまつ。
もうげんかいでつ。
ティクビから未練がましく口を離し、ナオちゃんを見つめると・・・見つめ返してます。
瞳、超ウルウルでつ。
このここんなに可愛かったっけ?(はい、錯覚です。
気持ちいいから可愛く見えるんです。
でも体は最高です。)
その潤んだ瞳を見つめながら極上の手コキに誘われ・・・・・俺「っく・・っく・・・いく・・・逝くよーぉぉおお!!!」
(もう限界)
ナオ「いいよ、逝って、逝って○○好き・・好きだよぉ~!」
俺「・・・・・・・・・俺も、ナオ愛してる、好きだよ、いくよーーーーーー!」
(おい、本当なんだな?俺?気持ちいいだけで滅多なこというもんじゃねえぞ!)
俺「いくーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
(あー、気持ちええ~)
はい、以上です。
本当に気持ちよかったです。
まあ、皆さんのご想像どおりこのことは結果的に少しの間だけ付き合ってみたんですが・・エッチも普通に出来ました。
体の相性は悪くなかったと思います。
でもね・・やっぱ、顔が好みじゃないんですよ。
俺実は面食いでして。
ナオちゃんもしばらくの間は俺の好みに合わせてイケイケ系の服装してくれて、後ろから見るとしゃぶり付きたくなるほどスタイルよかったんですが、
(髪もワンレンのロンクサラサラヘアー)
本当はジーパンにティーシャツが一番好きみたいで・・(件の誘いの日は俺の好みを知ってて勝負服できたそうです)
なんだ、かんだですぐ別れてしまいました。
ダチには内緒で通しました。
イカ天出演を機にバンドも解散し、オヤジリーマンになった今では嫁以外の女とセクースする機会も激減し、いかに大学時代のバンド万生活が美味しかったか痛感してまつ。
(本当にチャンスが多かったです。)