部屋探しでのハプニング | H体験談~エロばなまとめ

   

部屋探しでのハプニング

今年の夏、今、住んでいるワンルームマンションが改築でしばらく入れなくなるということで、代わりの部屋を探しにある不動産へ行った。
手頃な部屋があったので、見たいと言うと、受付の女性が出てきて、
「わかりました。いつご覧になります?」と聞いてきたので、
「できれば明日の午後がいいんですが?」というと
「明日はこちらが休みなんですが....,あ、でも時間さえ決めていただければ大丈夫です」との応答。
受付の女の子は夏ということもあるが、結構挑発的な服装。
上はノースリーブの薄手で、スカートは座っているせいもあるがタイトミニ。
しかも胸の谷間を結構露出させていて、ムラムラしてくる。

時刻を午前11時に指定して翌日またその不動産屋へ。
休みということで店は閉まっていたが、1台の軽自動車が止まっている。
おそらく、案内してくれる店員の車かな?と思ったが、その時、もし昨日の受付の子なら...などと想像していると、なんとその女の子が
「おはようございます。これからご案内します。どうぞ乗ってください」と声をかけられた。
その瞬間、俺は何かうれしくなって車に乗ったのだが、そこで女の子の服装にはビックリ。
もちろん、夏ということで薄着はわかるが、これから見ず知らずの男と二人でしばらく一緒の時間を過ごすというのに、ピタピタのボディコン風のキャミワンピでしかも超がつくほどのミニである。
助手席に座ると、女の子の太腿がぎりぎりまでみえている。
胸の谷間も大きく開いて、ノーブラであることはほとんど間違いない。
こんな状況で部屋をまともに見れるかのかどうか?そんなことを考えているうちに1軒目の部屋の到着。



2階の部屋なので、女の子が先に階段を上がっていく。
ミニの奥が見えそうになる。
おそらく女の子はそれを意識しているはず。
もしかして挑発しているのか?
部屋について、一通り案内を受け、女の子が間取りの図面を床に広げる。
そして彼女はわざとミニから奥が見えるようにしゃがみこんで、説明する。
その時、彼女のパンティが見えた。
なんとスケスケのTバック。
俺はわざと図面を見ていていきなり彼女の肩にふれるふりをして後ろに押したのだった。
彼女はその瞬間
「あ、いやーん」と言って後ろに倒れて、ミニの奥を俺の前に露出させた。
「あ、ダメ、恥ずかしい」
その時、俺の理性がなくなった。
後ろに倒れている彼女に覆い被さり、
「こんなエッチな格好して?」と耳元で言うと
「いや、私、そんなつもりじゃ...」
その言葉にさらに興奮を覚えてしまった。
そしてキャミソールの肩紐を下ろすと、ブラをしていない。
「なんだ、ノーブラじゃない。はじめからそのつもりだったんだろ」と言っておっぱいを出すと
「恥ずかしい、ダメ、ダメ」と言ってエッチな声を出してくる。
彼女のコリコリの立った乳首をつまんでいたずらしてみる。
「あーん、気持ちいいからダメ、気持ちいいからダメ、あ、あーん」といい声を出している。
そして、下の方に手をやってみる。
すると彼女は
「あーん、そこダメ、私、ベトベト....」
「それなら、スケスケのパンティ、剥ぎ取らないと」と言うと
「いや、いや、恥ずかしい、でも、好きにしてー、だれにも言わないでー」
スケスケのTバックを剥ぎ取ると、ヌルヌルになっている。
気がつくと彼女は俺の股間のモノを触りだしている。
「あなたの、硬くて大きい」
「ほしいの?」
「あーん、ここで嵌めて、好きにしてー」と彼女。
そして、ズボンを下ろし、トランクスを下ろすとギンギンに勃起した肉棒を彼女の目の前へ。
すると彼女が
「あ、すごい、こんなので思いっきり突かれてみたい、あーん、どうにでもしてー」
すると、彼女が持っていた小さなバックからコンドームの袋がこぼれ出た。
やはりはじめからその気だったのだ。
「俺ははじめからそのつもりでこんなエッチな格好してきたんだね」と言うと
「いや、恥ずかしい、内緒にしてー、お願い」と彼女。
でも、俺は理性には勝てず、コンドームを付けずに、彼女におおいかぶさり、両足を広げさせ、直立した肉棒に濡れ濡れの割れ目を当てた。
アレの先が彼女の割れ目に突き刺さった瞬間、彼女は
「あ、やだ、生はダメ」といったが
「あはーん、もうだめ」
と自分から、直立した肉棒が深く刺さるように腰を沈めてしまったのだ。
半分、挿入したところで、
「あーん、気持ちいいー」と彼女。
そこで俺が上に突き上げると
「あん、あん、あん、あなたの固くて気持ちいいー」
と言いながら遂に肉棒が全部のみこまれてしまった。
その後は、カーテンのない部屋を誰かが外からのぞいているかもしれないというスリルと彼女の絶叫が部屋の外にも響き渡っていた。
そして、あまりの気持ちよさに中にそのまま放出。
彼女は
「ダメ、中だしは…」
と言ったが、おれのチンポからはドクドクの彼女のおまんこの中に雄液が注ぎ込まれていた。

タイトルとURLをコピーしました