好きじゃない子の口で逝かされました。
職場に少し気の毒な容姿をした娘がいました。
スタイルは努力してかなりのモノでしたが、顔は評価できないくらいでした。
この娘は23歳らしいのですが、今までの人生を思うと同情は出来ますが、手を差し伸べてあげようとは思いませんでした。
ですが、この娘は僕の事が気になるらしく、職場の集まりでも飲み会でも僕のそばから離れませんので自然と無視するようになりました。
僕はまだ遊びに夢中で、バイクで日本一周とかサーフィンでグァムとかハワイに行くとかお金も時間も掛かるような事ばかりしていたので、特定の彼女を持つ事もありませんでした。
大学時代に2人の娘と付き合ったので童貞ではありませんが、デートとかめんどくさくて、最近はネットのサンプル動画とか素人の無修正投稿サイトのお世話になり、右手が僕の恋人でした。
その娘の名前を「リカ」とします。
実名です。
この時点で既に同情してしまいます。
リカは先ほど話しましたように僕に気があるようで、職場の集いみたいなものでは僕のそばから離れないものですから、職場の仲間も気がついています。
ある飲み会でも席が3つもあるのに僕と同じ席の隣に座りました。
たまたまその席はコメディアンみたいなノリ、ツッコミ、ボケに長けた人たちが集まりましたので、自然と僕とリカをつまみにします。
リカも普段、話題にされる事がないので嬉しそうにしています。
長谷川主任という真面目くさった顔してフザケタ事を言う人がいて、リカに
「君はいつも昌士君のそばにいるみたいだが、昌士君が好きなのか?」
と振り、リカも飲んでいるのもあるんでしょうが
「好きです。好きですけど私がこんなだから相手にされませんし、最近は避けられてるみたいで、悲しいです」
なんてブリブリで返しています。
長谷川主任は
「いや、女は、特に嫁にする女は顔や見た目じゃないんだ」
と言い、リカが
「じゃ、何ですか?」
と聞くと
「もちろん、夜の営みだよ。あっちがメチャ良ければ男は浮気もしないし、退社すぐ帰宅で円満な家庭を築ける」
と説明し、リカが
「私、自信はあるんですがそこまで辿り着けないんです」
と返します。
長谷川主任に僕は声を掛けられ、話に加わると
「リカがな、君を好きだと言うんだが試しに付き合うわけにはいかないか?」
と単刀直入に言われましたので、僕もストレートに
「いきません。僕にはリカを抱いているとこが想像できないし、リカで逝けるとは思えません」
と答えました。
リカが「ひど~い」と顔を臥せましたが無視しました。
長谷川主任が
「じゃ、リカも自信があるみたいだから、リカに5分とか時間を決めて、ヤってもらって君が逝ったら付き合う、逝かなかったら諦めてもらうってのはどうだ?君も、リカじゃ逝けないんだろ?」
「なに馬鹿なこと言ってるんですか?僕がリカに逝かされるわけないでしょ」
すると、リカが
「チャンスを下さい。私、自信があります。5分じゃなく3分でいいです」
とアピールし、しょうがないなぁと飲み会のノリで受けてしまいました。
僕はリカの前でズボンとパンツを下ろし、腰を下ろしました。
リカは四つん這いみたいな姿で僕の股間に頭を入れ、
「誰か時間を計って下さい。合図をお願いします」
と言い、合図を待ってます。
長谷川主任が壁の時計を指示して
「あの時計で3分。42分になったら合図するから、45分までに逝かなければリカは諦めてもらう。逝けば昌士君はリカと付き合うって事だな」
と、全員が時計とリカの顔を交互に見る中で、長谷川主任が
「よ~い、スタート」
と合図しました。
リカは素早く僕のチンコを咥えると、左手で根本を押さえつけたまま激しく首を振り、頭をバンキングさせました。
凄いスピードで髪を振り乱していて、僕は恐怖を覚えました。
必死というか戦いというか弱肉強食というか、油断したらヤられると思った瞬間、僕は「だらだらだら~」と射精してしまいました。
それも、かなりの量を漏らすみたいに流してしまいました。
リカはそれをゴクッゴクッと飲みながら、口を開く事が出来る程度を残して皆に完勝の証を見せました。
「わかったから早く飲み込めっ」
という罵声を浴びながら、リカは全てを飲み干しました。
「約束、守ってもらっていいですか?」
と僕に迫り、僕が抱き締める形で敗北宣言。
以後、僕は「リカの彼氏」という立場を堅守しています。
でも付き合ってみると、至れり尽くせりで楽ですし、毎日必ず逝かせてくれますので、旦那冥利ではあります。
さすがに結婚はまだ意識してませんが、完全降伏までは時間の問題です。
僕の友人らが話のネタに、リカを貸してくれと言いますが、なんとなくもったいないように思う今日この頃です。
リカは、彼氏である僕が許せば誰のチンコでも返り討ちにしてやると息巻いてますが・・・。