20才の時、ダイエット前のmisonoみたいなちょいデブスに告られた。
はっきり言って苦手なタイプ。
やんわり無視してたら勘違いして毎日電話してきた。
普段は男友達からデブだのブスだの言われても
「めっちゃむかつく~」と気丈に振舞う子だったが、
生理中など定期的に病み癖がひどくて、
「バイト行ったら殺す」
「ホンマはもっと可愛い子がエエンやろ!」
「ウチがこんなんになったんは、アンタのせいやから、
責任とって今すぐ結婚しろ!」
だの毎日痛電、痛メールが酷かった。
うっとうしいからボコボコに殴って
土下座されて忠誠を誓わせたら、
「ウチを捨てんといて~」と懇願してきた。
可哀想だから抱きしめて耳元で甘い言葉を囁いてやった。
そしたら奴は1日15時間バイト掛け持ちで働き出し、
俺に貢ぎ始めた。家賃や服や最終的に車も買ってもらった。
ちょうどその頃モテ初めて、彼女も出来た。偽misonoもうイラネ。
そういや1回もヤッてなかったので、
最後にご褒美Hをしてやる事にした。
よく見ると結構エロい体してるじゃないか。
上を脱がすと、想像以上にジュクジュクに熟した
Eぐらいのたわわなロケット巨乳が勢いよく飛び出した。
腹のたるみ具合もちょうどいいぐらいにエロくて
もう全体的に欲望の滲み出んばかりのやらしい体つきだった。
めちゃ勃起した。急にテンション上がって乱暴に服を剥ぎ取った。
そしたら幸薄い顔に似合わぬ健康的な剛毛が
広範囲に渡って生え殴っていた。
恥ずかしがって隠そうとする偽misono。
力ずくで足を広げてみっともない格好にして全部凝視してやった。
弄りがいのある、ぐしゃぐしゃに変形したビラビラなど、
体中の恥ずかしい部分を欲望のままにもて遊んだ後、乱暴に挿入。
吐息交じりの声で罵りながら激しく突きまくった。
偽misonoは泣きながら、
みっともない肉といく肉を縦横無尽に揺らし続けた。
俺はかまわず実という実をしゃぶり尽くすように
巨乳に剛毛にあらゆる部位を粗末に扱いながら3回中に出した。
目的を終えた俺は「次は優しくしてやるから」と偽misono
を大事に抱いてお頭を撫でて一晩中甘い言葉で可愛がってやった。
俺はコイツが大嫌いだけど、
もうコイツのこのエロい体なしじゃ生きていけない。