俺が大学2年の時アルバイトで行っていた先の事務員は
俺より4歳年上で当時23歳だった。
まるで弟のように可愛がってくれ、
仕事の帰りには彼女の車で近くまで送ってもらったり、
食事やコーヒーを御馳走してくれた。
当時俺には彼女なんていないし、
運転している彼女の太ももと、
横から見ると柔らかそうに膨らんでいるのをちらちらと見ていた。
というより気になって仕方なかった。
だって彼女のことを思いながらマスをかいていたのも事実でした。
そんな秋のある日朝からドライブに付き合ってと言われ、
暇を持て余していた俺は、
ためらうこともなくOKした。
その日の彼女は白い短パンに白のサマーセーターで
首にスカーフを巻いていた。
可愛いの一言だった。
よく見ると白のセーターの下に映るブラは黒だった。
陽の加減では白い短パンの下に透けて見える下着も黒だった。
すごく妄想が湧いてしまって
股間が大きくなるのを悟られまいと苦労した。
昼食を終え、
広い芝生の公園であおむけになっていろんな話をしていたら、
「○○君、あそこが大きくなっているんじゃあないの?
いつも私の胸や腿を見ているでしょう?それで興奮したの?」
って聞かれ、なんと答えていいのか分からず
「ごめんなさい。すごく刺激的で・・・」
と言うのがやっとでした。
彼女は「もしかして、童貞?」とズバリ聞かれ
「はい・・・」と言うと
「そうなんだ。
で○○君、じゃあ、私のこと考えながら
一人エッチしたことあるんじゃあないの?」
と鋭い質問をされた。
「はい、さいさい、××さんのことを考えながらしています」
と言うと「正直なのね。で、私とエッチしたい?」
と俺の眼を見て聞くので
「そりゃあもちろんです」
と言うと
「わかった。エッチしに行こう」
と俺の手を握り車の方へ早脚で歩いて行った。
ちかくのラブホテルに車ごと乗り込んだ。
部屋に入ると
「キスして・・・」
と目を閉じて顔を俺の方に向けた。
ぎこちないキスだったと思う。
そのあと
「シャワーを浴びてくるわ」
と言ってバスに消えた。
出てきた彼女は裸にバスタオルを巻いていて、
すごくなまめかしい。
入れ替わりに
「あなたもシャワーを浴びて来て・・」
と言われ、お風呂へ行った。
もうぎんぎんになっている。
さっとシャワーを浴びて出てみると
彼女はベットに横たわっていた。
そっとシーツを剥いで横に入ろうとすると
なんと彼女は裸になっていた。
彼女のもほうからキスをされ、
俺のペニスを握って来た。
「もう限界でしょう?出してあげようか?」
とやわらかく握り上下に動かしてくれた。
情けないことに3〜4回位でもう我慢できなくなり、
それを伝えると急いで向きを変え
ぱくりと口に含んでくれたと同時に射精してしまった。