子供の目の前で腰を振り続け絶叫する卑猥な母親 | H体験談~エロばなまとめ

   

子供の目の前で腰を振り続け絶叫する卑猥な母親

父が不在の日になると、なぜか母の様子が変わってしまう。

母は朝からそわそわとして落ち着きがなくなるのだ。

化粧もいつもより入念だし、

服装も、父を送り出してから再び着替える事が多くなった。

父が居る時は楽そうなワンピースなどを着ているけど、

着替えた母は、必ずといっていいくらいに、

身体のラインがくっきりと目立つ服装になる。

そんな日の母は、朝に付けたばかりの下着すら穿き代えているらしく、

顔を洗ったついでに覗く洗濯機の中には、

父が出かけた後に限って、まだ洗い立てのような下着が放り込んであるのだった。

父を送り出した後に母と、住み込み店員で夜学生のSさんと、

小●生になっていた私は居間で遅めの朝食を取った。

和食好みの父が不在の日は、

いつもトーストにハムエッグというような洋風メニューである。
居間では、三人が座る位置は決まっていた。

母と私は隣り合って、Sさんは母の正面に座る。

食事の間は、窓際にあるテレビのスイッチを入れる事は無い。

父が居る時は隣のテーブルを使うのだけど、

父が不在の日は、朝食に限りソファーのテーブルを使うのである。

ソファーのテーブルは低くて使いにくいけど、

それがいつもの習慣なのである。

母の座り方は父が居るときと違って、

ゆったりと浅めに腰掛けている。

そんな母の膝頭あたりを、さっきからSさんがチラチラ見ているの。

父が居るときにはぴったりと閉じられている母の膝頭は、

リラックスしているせいか、

いくらか開き気味である。

気づかないふりをして観察していると、

だんだんとSの視線は母の下半身を舐め回すような感じになる。

Sさんの視線は母の下半身と乳房の間を交互に見ている。

母がコーヒーカップを持って自分の口元に運んだので、

私は母の横顔をチラリと見た。

母は少し眠そうな目をしていて、

その視線の先はSさんの下半身あたりを彷徨っていた。

一瞬の躊躇いの後に、

母の視線はSさんの股間のあたりに落ちた。

母の膝を見ると、先ほどよりも開きが大きくなっている。

Sさんは母の「膝の間」を見ていて、

母もSさんの股間を見ている。

後日盗み見した母の日記に、

この時の母の心理が記されている・・・・・・

母と住み込み店員S、

二人の視線が交差した数十秒間は時間にすると短いかもしれないが、

母にとってそれは、

これから始まる狂おしい快楽への序曲であった。

母にしてみれば「あの人に悪い」と何度も思いながらも、

四十女の肉体に満ちてくる淫蕩な欲望を押しのける事が出来ずに

葛藤させられていたのだろう。

どんなに貞淑な妻を粧ったとしても、

ぎりぎり最後の一線は踏み留まったとしても、

母にしてみれば、

すでに肉体も精神も夫を裏切っていると思えてならなかったのである。

「あの人に悪い・・あの人に悪い」

と心の中で煩悶する母。

その煩悶すら、

押し寄せる狂乱と喜悦を深める為にあるような気がしているのだ。

母の欲望は、夫よりもSの肉体を欲していた。

若くて激しいSの性欲を思うと、

夫では決して満たされない快楽への欲望は高まるのである。

母が秘めている欲望のダムは、

清楚な風貌や貞淑な外見に隠されてはいるが、

父が不在だというだけで淫らな感情が流入し始めるようになっていた。

母の淫乱な欲望のダムは・・・

狂乱の奔流を待つばかりになっていた。

食事が終わったら、母はテーブルの食器を片付けた、

台所に向かう母の尻を、店員はねっとりとした視線で追いかけている。

母が戻ると、母は元の位置にさっきより浅く腰掛けた。

私の所からは母の姿が斜めに見える。

私は、テレビのリモコンを取りに、店員が座っている方に回り込む。

その時、母は焦ったような顔をして・・・急いで膝を閉じたように見えた。

その時「今日は肩こりは無いですか」と店員は母に訊く・・・

母は、ほんの一瞬ためらったような表情をしたけど

「少しだけ肩が張ってるような気がします」と、

恥ずかしそうな顔をして小さな声で答えた。

「僕が肩たたきをしてあげる」と母に言ったら、

店員は、「いいんだよ、僕がやってあげるから**君は外で遊んできなさい」

と言って、素早く立ち上がる。

「いいのよ、お母さんはSさんにお願いするわ」

と母が続けたけど、その言い方が恥ずかしそうだったのが気になった。

マッサージが始まっても、遊びに出なかったら、

母もSさんもしきりに私の方を気にする。

何回も何回も私の方を見る。

母は、肩を柔らかく揉まれて気持ちいいのか、

うっとりとした顔になっていたけど、

私を気にしているのがはっきりとわかる。

私がトイレに行って戻ると、母の様子は違っていた。

顔が紅潮して、何やら切なそうに見える。

口は半開きになって、時折溜息を吐き出している。

すでに吐息は荒くなっているようだ。

母の肩から首筋にかけてはピンク色に変色して、

その部分をSさんは柔らかい感じで撫でている・・・

店員は、母のブラウスのボタンを一つ外して、

肩の部分を露出させる。

そして、その部分を丹念に撫で始めた。

母の下半身は、しきりに内股を擦り合わせている。

母の目は半分ぐらい閉じかかっていて、

時折思い出したかのように、

母は湿り気のある吐息を吐き出すのであった。

「ここよりあの椅子の方がいいでしょ」

とSさんは近くにある籐椅子を指さす・・・

母は、よろよろとした足取りで籐椅子に向かって歩き、腰を下ろした。

籐椅子には背もたれが無い。

Sが移動するときに、Sさんの下半身が見えた。

あの部分が大きく膨らんで、ジャージを突き破らんばかりになっていた。

Sは母の胸ボタンをもう一つ外すと、

さらに母の肌は露出した。肩を撫でていた手が、

前の方に下りてきて、母の胸の上部あたりを撫で始める。

「うっ・・」母は小さな声を出した。

よく見るとSさんの膨らんだ部分は、

時折母の背中を突くように触れる。

母はその度に表情を硬くするのがわかる。

指の動きはさらに柔らかになり、

さするような感じで母の肌に触れている。

だんだんと触れる範囲が広くなって、

今は指先がブラウスの前に隠れて見えない。

母の胸は今や激しく上下する。

母は時折何かを噛み殺すような感じで、

言葉にならない声を漏らす。

Sさんの股間の膨らみは、

今やはっきりと分かるような感じで母の背中を定期的に突いている。

やがてその膨らみはぴったりと母の背中に押し当てられた。

母は呻くような声を出した。

母は私に向かって



「マッサージは痛い時もあるの、痛さに耐えないと肩こりが治らないのよ」

と言い訳をした。Sさんは前屈みになって、

更に深く母のブラウスに手を入れた。

胸の膨らみあたりを撫でるように触り始めた・・・

「ブラジャーが邪魔ですね」とSさんは母に言う・・・

母は困ったような顔をしてたけど無言で・・・・

よろよろと部屋の外に出た・・・

やがて母は胸元を押さえながら戻って椅子に座る・・・

薄いブラウスから母の乳房が透けて見える。

Sは胸元を押さえている手を退けて、母の胸を触り始める・・・

母は、胸ボタンをさらに一つ外してしまった。

Sの手は母の膨らみを掴んで捏ねるような動作を始めた・・・

たまらず母は声を出し始める。

「あ~んあ~ん」と甘ったるい声を出す。

Sさんの手が突きだした乳首を捏ねるようにすると、

母は厭厭するように顔を振る。

激しく上半身を悶えさせた。

そして・・・

「これからマッサージは凄く痛くなるの」

「痛いと声が出ちゃうから困ってしまう」

「**ちゃんが心配するといけないから8畳の部屋に行くけど**ちゃんは来ないでね」

と母は息も絶え絶えな顔をして言うのだった。

「痛そうな声が聞こえても心配しないでね」

と母は苦しそうな声で言うのだった。

二人が畳の部屋に消えてすぐ・・

ぐぐぐっっっ~という押し殺した呻きが聞こえた。

私は気になって、部屋に近づいた、

襖の端が少し開いてたので覗くと、

母は身体は斜めに傾けて後ろに位置するSに支えられていた。

Sの手は母の乳房を揉み続けている。

母は泣きそうな顔で下を向いている。

部屋は意外と静かだが、

下を向いた母は、一時もじっとしていない。

Sは後ろから母の尻を両内股で挟み込んでいる。

左手で母の上体を抱えて、右手で乳房を執拗に揉んでいるのだ・・

やがて母は背中を後ろに反らして、頭部を男の胸板に預けた。

顔は斜め上を向いて、口元は激しく喘いでいる。

突然に男の唇が紅潮した母の首筋を襲う。

母は逃げるように顔を下に向け、両手で顔を覆った。

男の唇は執拗に母の首筋あたりを吸い続ける。

手で顔を覆ったままの母は、顔を強く俯けたまま首を左右に振る。

「いやっ~やめて~いやっ~やめてょ~」

母は拒否の言葉を繰り返す。

けれど、その声は弱々しい。

母の身体も、なぜか逃げようとしない。

そして、覆った手の隙間から見える母の顔は、すでに泣き顔である。

極限まで紅潮した母の顔は極度の興奮で歪んでいた。

「だめっだめよいけないいけないいやょ~」

母は譫言のように繰り返す。

その間にも男の手は母の乳房を揉み続け、唇は母の首筋を這い続ける。

「いやっやめてやめてやめてょ~」

母は拒否の言葉を繰り返してはいるが、

泣いているように歪んだ母の顔に悲しさは無くて、

それどころか喜んでいるようにすら見えるのである。

やがて母の乳房を揉む手は、

母の上体を支えていた左手に変わる。

母の上体は男の左上腕部に挟み込まれ、

その掌は右の乳房を後ろから揉みしだく。

そして・・男の右手は黒いタイトスカートのジッパーを引き下ろした。

そして、男の手は緩くなったスカートのウエスト部分から差し込まれる。

母は言葉で抵抗した。

「だめよあの人に悪いあの人に悪いあの人に悪い」

しかし言葉とは裏腹に、母の身体はされるままになっている。

「あの人に悪いあの人に悪いあの人に悪い」

母は譫言のように繰り返す。

そうしてる間にも、

男の手は母の脇腹や尻の部分をさするように動かしている。

窮屈な黒いタイトスカートの中で、

男の手は・・・やがて・・母の下腹部に移動した。

「だめあの人に悪いあの人に悪い」

母は同じ言葉を繰り返しながら両股を交差させるようにして締め上げる。

男の手は母の豊かな腹の部分で侵入を妨げられたように見える。

仕方なく男は母の下腹部をさすり始める。

股間に近い下腹部で男の手は執拗に動く。

母はいつの間にか言葉を発しなくなった。

沈黙の中に「うっ・・・はぁ~んあっああああ」

という意味不明の声が出始めた。

そんな時間が5分程も続いたろうか・・・

すすり泣くように細い母の声が続いた後に・・・

「ああああああ・・・いやぁ~」という声と共に、

母はきつく閉じてい股を開いてしまった。

母は自ら股を開いてしまったのだ。

Sの手は、待っていたかのように股間に侵入する・・

母は、喜悦の声を漏らし始める。

母の腰はヒクヒク痙攣して、両脚は硬直した。

母は、タイトスカートが裂けるのではないかと思える程に開脚して、

スカートの裾はずり上がった。

露わになった母の太股の奥には、

ベージュ色のパンティーが見える。

パンティーの股間部分の中で、男の指がリズミカルに動いた。

股間を弄る淫らな男の指に反応し、母の性器は充血してよがり続けた。

残酷なまでの快感に歪む母の顔。

顔を覆っていた母の白い手も、今は固く握られている。

極限まで紅潮した女体は、男の指でさざ波のような振動を送り込まれて悶絶した。

理性を全て破壊する肉体の快楽は休むことなく母を犯し続ける。

どんなに逃れようとしても追いかけてくる男の指。

腰を捻っても持ち上げても、男の指は母を弄り続ける。

左手では乳房を揉まれ右手で性器を弄られる状態は、

いつ果てるともなく続いて、母は全身を硬直させて快感に耐えた・・・

気持ちいい、気持ちいい・・・気持ちいい・・・

母は淫らな言葉を発し続けた。

その時である・・・

快楽に悶えて体を揺すった母の目は、

廊下から覗く視線を確実にとらえたのだ。

「我が子が覗いてる」

「子供に見られてる」

母は一瞬たじろいだ。

しかし、次の瞬間。

母の身体には逆らう事の出来ない快楽の波が怒濤のように押し寄せた。

「やめられないやめられない見ちゃだめよだめ見ちゃだめよ~」

母は必死で叫ぶ・・

しかし・・状況に気づいていないSは母を弄り続ける。

一時も休まず、両股で母の半身を挟み付けるようにして、

乳房と淫核を弄り続ける・・・

「気持ちいい気持ちいい母さん・・やめられないよ~」

母は諦めたかのように絶叫した。

やがて母は全裸にされて、激しく勃起したSの性器は母に突き刺さった。

夢中で腰を動かす母。

母はSの上に馬乗りになって、

腰を前後に振り続ける。

「いやらしいお母さんいやらしいお母さん気持ちいい気持ちいい」

母は卑猥な言葉を吐きながら、

夢中で腰を漕ぎ続ける。

そして、Sが射精しても尚・・母はSの性器を解放せず、

延々とよがり続けた。

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