係長は33歳独身の女で、ちょっと美人だけど性格きつめ。
こないだやたらと暑かった日のこと。
作った資料を係長のデスクに持ってって斜め後ろから差し出した。
ここはちょっと…とか文句言われながら資料を覗き込んでて、
ふと視線をずらすと大きく開いた胸元からブラがチラチラ。
谷間も深く、いい形。
係長の指摘に対する俺の返事が上の空になり、
胸元覗き込んでるのがばれた。
おまけに振り返った係長の目の前には、
微妙に膨らんでる俺のズボンの前の部分が…。
「○○君、ちょっとこっちへ来なさい。」
トイレの隣にある給湯室に連れて行かれ、
どれだけお説教されるのかとビクビクしてると、
「もう、これじゃ、仕事にならないじゃない!」
と言うなり、
しぼみかけたズボンの前を握られて、
激しくしごかれた。
1分ほどでギンギンになったところで、
係長は俺の右手を掴み、
人差し指と親指の間を
唾を塗りつけるように舐め回した。
「15分以内に戻ってくるのよ!」
と言うなり俺を置いて部屋へ戻ってしまった。
一人取り残された俺は、
慌ててトイレの個室に駆け込み、
係長の唾で濡れた指でしごいたら
びっくりするくらい早く終わってしまった。
トイレットペーパーで処理し、
手を洗ってから戻ると、
係長はいつも以上に厳しい表情をしていて、
資料の隅々まで文句を言われて、
作り直しを命じられた。
とてもじゃないけど、
仕事終わってから誘うとか、
もう一度お願いするとか出来ない…orz