私が会社に入社して5年になる。
社員50人程の小さな会社であるが、
業績も良く社内の雰囲気も良い。
社長を始め、社員の多くがゴルフをすると聞き、
同僚の勧めもあって私も始めた。
取りあえず、道具を買い揃えゴルフ練習場通いの日々。
同僚と何度かコースを回り、ハマり始めた今日この頃である。
ゴルフ練習場も一人では淋しいと、
妻の道具を買い揃え付き合ってもらう事にした。
妻も初めは嫌がっていたが、何度か通ううちに楽しくなった様だ。
妻も大分上手く打てる様になったある日、
妻と2人で夜、ゴルフ練習場に向かった。
金曜日の夜とあって、多くのお客さんで賑わっていた。
「お~高橋君じゃないか!」
突然後ろから話しかけられた。
振り向くと、後ろに居たのは社長だった。
私 「あっ社長!練習ですか?」
社長「あ~君も始めたのか?」
私 「え~まだ始めたばかりですけど・・・」
社長「奥さんかい?」
私 「あっ・はい!妻の百合です」
妻 「はじめまして、夫がいつもお世話になってます」
社長「綺麗な奥さんだね。夫婦で練習何て羨ましいよ!」
私 「そんな事ありませんよ。社長は1人ですか?」
社長「私は1人が好きでね!妻は全く興味なし・・・ハハハ」
私 「そうなんですか!」
社長「そうだ!来週、会社のゴルフコンペあるんだが、君も参加するよね!」
私 「え~是非」
社長「奥さんも来なさい」
私 「妻はコース出た事無いんです。迷惑になりますよ」
社長「いいじゃないか!一緒に回って色々教えて上げるよ」
私 「すいません。でも・・・」
社長「2人で参加してくれ!じゃあな。」
社長は打ち終わったのか?ベンツで帰って行った。
私と妻は、いつも以上に練習に熱が入った。もちろんコンペ参加の為だ。
週末、妻とスポーツショップへ向かい、妻のゴルフ用の服や靴を買った。
そして、暇を見つけては練習場に通った。
ゴルフコンペ当日、朝から天気は快晴だった。
私は、ゴルフ道具を車に積み込み、車中で妻を待った。
10分位して玄関から妻が出て来た。
白いポロシャツにピンク色のスカートを履き、頭にはバイザーを
付けていた。全てが真新しく初々しく見えた。
しかもスカートは短く股下15cm位だろうか?
まぁ、インナーを履いているんだし、いいか!と思っていた。
妻が”待った!”と言いながら車に乗り込んだ。
その時、ちらっと妻のパンティが見えた。
私 「お前、下着だけ?」
妻 「えっ何か履くの?」
私 「そりゃ、それだけ短いんだし上に何か履くでしょ」
妻 「そうなの?じゃ履いて来る」
私 「もう時間無いし、いいよ」
妻 「見えないでしょ」 ちらっと捲り確認すると、何と白パンティの透け透け
私 「お前!透け透けパンティ?」
妻 「持っているのはほとんど透けてるでしょ、あなたの趣味!着替える?」
私 「・・・いいよ」
呆れながら、車を走らせた。
ゴルフ場に着くと、多くの社員が集まっていて、その中に手を振る友人が居ました。
車を降り、上司や先輩方に挨拶しながら友人の元に向かった。
友人「おはよう」
私 「よっ早いな!」
友人「奥さん連れて来たんだ」
私 「この間、練習場で社長と会ってさ・・・連れてこいって言うから」
友人「社長!気を付けた方いいぞ。社長、そうやって社員の奥さん物色していると聞いたから」
私 「マジ!!!」
友人「奥さん若いし綺麗だからきっと目を付けたんじゃないか?」
私 「他にもいっぱい来てるじゃないか?大丈夫でしょ」
友人「そうだけど!中には社長の不倫相手になった人も居るって噂だし」
私 「初耳だな!」
友人「俺は独身だから安心だけど・・・メンバー表あそこに表示してあるから見たら」
私 「あ~」 正直焦っていた。
メンバー表を見て、愕然とした。私は社長と一緒だったのだ。
しかも自分の上司も・・・
専務(コンペ委員長)が”では、そろそろコースに向かいます。
A班からどうぞ!!!”
4人から5人で1班となり、私達は最後のF班だった。
友人が近寄って来て、”俺C班だから先行くぞ。
気を付けた方がいいぞ、じゃ後で・・・”
私は、友人の言葉に心臓がドキドキしていた。
妻は、キョロキョロしながらもちょっと緊張した趣きだった。
次々とコースに出て、人も疎らになった時、社長が私に気づき近寄って来た。
社長「お~高橋君おはよう!」
私 「あ・社長おはようございます。今日はよろしくお願いします」
社長「そんなに緊張しないで、気楽に行こう!奥さんも来てくれたんだね」
妻 「迷惑かけると思いますが、よろしくお願いします」
社長「初めはみんなそうなんだ!今日は勉強だと思って」
妻 「ありがとうございます」
社長「奥さん相変わらず綺麗だね。服装もバッチリ」
妻 「あ・下手なのに、ちょっと恥ずかしいです」
社長「若いんだから、それぐらじゃないと」
そうして、私達の番が来て私達はコースに向かった。
1番手は私だった。取りあえず、思いっきり楽しもうとゴルフに集中した。
2番手に社長は打ち・・”ナイスショット!!!”お決まりの掛け声。
3番手に妻が打つことになり、妻が動き出した。
妻がボールをセットしようと屈んだ瞬間、
白いムッチリした脚の上にパンティが丸見えになっていた。
社長も気づいた様で、ジッと妻の股間を見つめていた。
妻は、緊張のあまり全く気付く事も無く、ティショットに集中していた。
パコ~ン!!!と言う音と共に”ナイスショット”と社長が声を上げた。
妻は社長に頭を下げ、招かれる様に社長の隣に立った。
4番手の部長が打ち終えると、私達はコースを進んだ。
その後も、妻はボールを拾う・置く度に白のパンティをお披露目し、
社長はご満悦だった。
5コースを終える頃には、社長は常に妻の隣に立ち、教えているフリをして
妻のお尻をスリスリしてるのが見えた。
昼食の時間になり、社員全員が食堂に集まっていた。
同僚の友人が近くに来て、”どうだった?”と聞かれた。
その時も、妻は社長の隣でニコニコしていた。
私 「お前の言う通りだったよ」
友人「大丈夫か?社長気に入るとお持ち帰りするらしいぞ」
私 「そう言われても、ヤメロ!!!何て言える訳ないだろ」
友人「そうだな。まぁ奥さんに気を付ける様には言って置いた方がいいかもよ」
私 「そうする」
そして、私は社長と一緒のテーブルで食事をする事になった。
食事中も社長は妻と話し込み、かなり気に入った様子だった。
流石の部長も、今日の所は目を瞑ってくれ。
君もサラリーマン!我慢しなきゃいけない時はある。
今の時代、景気が悪く仕事が無いと悩んでいる人も多い中、業績も良好で
給料も申し分無い位貰っている。今更、他でこれ位もらえる所など無いだろう。
妻には、申し訳なかったが私は今日一日見なかった事にした。
食事も終え、午後のコースを回りだした。明らかに我々の班は遅れていた。
妻が素人と言う事もあったかも知れないが、一番は社長が妻にベッタリで
中々進まないのが原因だった。現に今も前を歩く私と部長。そして、随分遅れて
社長と妻が歩いていた。
そんなスローペースを知ってか?快晴の空に黒い雲が掛り出した。
部長「ヤバいな。雨来そうだ」
私 「そうですね」
部長「早く進まないと・・・あれではなぁ」
社長は、妻の肩を抱きゆっくり歩いていた。
部長の予感は的中した。
ポツ・ポツ雨が降り出した。
しかも、降り出しと共に凄い勢いで降り出した。
私と部長はグリーン側の避難所で雨宿りをしたが、
社長と妻は途中の木陰にカートを止め
カートの中で雨宿りをしていた。
私達とは100m位離れているだろうか?
部長「ここで、暫く待とう!やがて止むだろう」
私 「そうですね」
部長「君も大変だ!奥さんを目の前で・・・」
私 「仕方ありません。まぁ触られる位覚悟してました」
部長「そうか!でも社長は・・・・」
私 「えっ何か言いたそうですね?」
部長「いいんだ。聞かなかった事にしてくれ。きっとお前も出世する」
私 「出世だなんて・・・まだまだですよ」
部長は、微笑み口を閉じた。
雨が降り出してから10分が経っただろうか?
妻の方を見ると、何か様子がおかしかった。
社長は下の方を見つめ、何かしている様にも見えた。
妻は俯きながら何かに抵抗している様な感じだった。
更に、15分が過ぎた頃、日差しが出て雨が止んだ。
こっちに向かって来るカート!社長が降り、
妻も降りてきたが、私と目を合わせない。
私 「大丈夫だったか」
妻 「うん」
社長は、ニコニコ妻を見ていたが
”さぁ奥さんの番ですよ。早く打って”と言いだした。
妻も”あっ・はい”とパットを持ちグリーンに向かった。
妻がカップにボールが入ると”ナイス・ダブルボギー”と社長が手を叩いた。
”さぁ早くボール取って、次行くよ”と社長が言うと、妻が慌ててボールを取った。
その時、私は見てはいけない物を見てしまった。
妻の白いパンティは・・・・もろ出しのお尻とアナルが見えたのだ。
目を疑った。妻は何故!!!
歩き出した妻と社長だったが、相変わらず、お尻に手を回し触る社長。
妻は黙って俯いていた。
カートの乗り合わせも、午後からは妻と社長、
私と部長になり妻と話す事も出来なかった。
ボールを置く・拾う時は、妻のお尻はちらっと見えていた。
部長も気づいている筈だが
見ないフリをしていた。
ようやく、最終ホールに付き長い長いゴルフも終焉に近づいていた。
最後の妻がカップインし、みんなで拍手した。
社長「奥さん、上手かったよ」
部長「そうですね。素人では無いですよ」
妻 「ありがとうございます」
カートに乗り、ハウスに向かっていたが、
途中社長たちのカートが止まり見えなくなった。
5分位して、ようやく戻って来た社長と妻。
閉会式が始まり、私は友人の元へ向かった。
友人「どうだった?」
私 「もう最悪!」
友人「随分社長に気に入られたみたいだな!」
私 「そうなんだ。どうしたらいいのか?」
友人「見ないフリしてれば、お前の出世は間違いないだろうな」
私 「妻を社長に与えろって言うのか?」
友人「まだ、結婚2年だっけ?」
私 「あぁ~。」
友人「社長は直ぐ飽きるらしいから、少しだけ我慢すれば」
私「・・・・複雑だな」
順位が発表され、妻はビリだった。
しかし、社長特別賞と言う事で、妻が表彰された。
閉会式も終わり車に戻ろうとした時、部長に呼び止められた。
部長「社長が話したい事があるそうだ」
私 「社長が・・・」 私は、社長の元へ妻と向かった。
社長「今度、大切なお客さんと接待があるんだが、君達にも参加して欲しい」
私 「私は、営業ではありませんけど?」
社長「そんな事は知っている。営業に回るか」
私 「いえ!そんな・・今の部署で」
社長「奥さんみたいな綺麗な人が一緒なら相手の社長も喜ぶだろう」
私 「私は要らないですか?」
社長「奥さん一人じゃ可愛そうだろ!君もお供だ。いいね」
そうして、月末の日曜日に接待ゴルフに参加する事になった。
もちろん帰りの車で、妻にパンティの件は聞けなかった。
(言うと全てが終わりそうに感じたからだ!)
その週の金曜日、私は社長に呼び出され社長室に向かった。
社長「この間は楽しかったよ」
私 「私も初めてでしたが、楽しかったです」
社長「そうか!そう言ってもらえると企画したかいがある。奥さん元気かい」
私 「はい」
社長「今度の接待の時、奥さん着る服買うの大変だろうから、これ使いなさい」
私 「そんな、社長。服位買いますよ」
社長「いいんだ!それを奥さんに着せなさい。」
私 「あ・はい分かりました」
帰る途中、袋の中を見ると胸元まで開いた薄いポロシャツ(水色)と
激短いタイトスカート(白)
それと、何故か下着(黒のレース)の上下が入っていた。
私は、頭の中が真っ白になり妻に話す事が出来ないまま、クローゼットに閉まった。
接待ゴルフの日にちまで、あと10日となった。
私は、妻に話す事にした。
私 「今度の接待ゴルフだが、何着る?」
妻 「この間買ったのしかないでしょ」
私 「社長が服気にしてくれて・・・これ」
私は、袋を手渡した。
妻 「えっ、これ着るの?」
私 「嫌だよね!変な趣味だろ!買いに行こうか?」
妻 「あなたの立場無くなるし、いいよ。これ着る」
私 「すまない!」
妻 「ちょっと着てみるね」
妻が、奥の部屋で着替え出て来た。
エロかった。ちょっと屈むだけで見えそうなパンティ。胸元からは谷間が見える。
色白の妻の肌が曝け出され、ムチムチとした厭らしさを醸し出していた。
妻 「ちょっとヤバくない」
私 「AV女優じゃあるまいし、社長の悪趣味だな」
妻 「これで、ゴルフか!ちょっと恥ずかしいな!」
私 「いいんだよ無理しなくて。断るよ」
妻 「駄目よ!あなた飛ばされる!」
私 「いいよ。そうなったら新しい職場探すよ」
妻 「大丈夫!私は平気!若いしこれ位着れるって」 頼もしく見えた。
そんな事で、接待ゴルフ当日の朝がやって来た。
この日も晴れ。車に道具を積み込み、妻を待った。
着替えた妻が現れ、恥ずかしそうに辺りを見回した。
妻 「近所の人に見られるの嫌だから、早く行こう」
私は、車を走らせた。妻の太股を見ていると、ムラムラ来るものがあった。
この後、社長を始め、取引相手にまで妻のこの姿を見られ、何をさせられるのか?
私は不安と同時に、今まで感じた事の無い嫉妬・興奮を覚えた。
妻 「何、真剣な顔してるの?私は大丈夫だよ」
私 「社長に何かされても、お前は大丈夫なのか?」
妻 「そりゃ!嫌だけど・・・あなたの為なら」
私 「裸になれって言われても、お前は俺の為に出来るのか?」
妻 「そんな事無いでしょ!」
そんな会話をしながら、目的地のゴルフ場の駐車場に着いた。
駐車場には既に社長のベンツと取引相手のBMWとアウディが止まっていた。
(とにかく金持ち達だ!)
私に気づいた社長が手を振っていたので、隣に車を止めた。
私 「おはようございます。遅くなりました。」
社長「いいんだよ。気にしなくて・・・お~百合さん来てくれたね。久しぶり・・・」
取引相手「さぁ。揃った所で行きますか」
社長「そうだね。さぁ行こう百合さん」
取引相手の後を追う様に、社長が妻の腰に手を回し歩き出した。
何だか違和感を感じた。取引相手を接待していると言うのに、社長は好き放題。
相手の前で、女性の腰に手を回し歩くだろうか?
その答えは直ぐに出た。
ハウスに入ると、取引相手が全て手続していて、支払も相手の様だった。
私 「社長!今日は接待ですよね?」
社長「そうだよ。私達が接待されるんだよ。言って無かったけ?」
私 「そんな話聞いてませんよ」
社長「まぁいいじゃないか?怒るなよ」
妻 「あなた・・・」
社長「自己紹介してなかったな。こっちが寺田社長で、そちらが佐々木部長」
寺田「いつも社長には世話になってるんだ。今日は楽しんでくださいね高橋さん」
佐々木「社長、そちらは社長のこれですか?」
小指を立てた・・・俺の妻だ!!!と言いたかったが言える筈もない。
社長「まぁ、そんな事、良いじゃないか」
私と佐々木さんが一緒のカートで、寺田さんは1人、社長は妻と一緒だった。
ナイスショット!!!社長の一打から始まった。
前と変わらず、妻がボールに触れる度に黒のレースパンティが見え隠れしていた。
寺田さんも佐々木さんもジロジロ見ていて、
社長もどうだ!!!と言わんばかりの顔をする。
今日は、何を企んでいるのか?私の前でも構わず妻のお尻を触り、
時には指をマンコに這わせている。
イライラとムラムラで、おかしくなりそうだった。
7ホール目で、妻がボールを打つと林の中へ
妻 「あれ~OBかな?」
社長「大丈夫だろ!見に行こう。君たちは先に進んでいいぞ」
そう言って、林の中へ消える妻と社長。
中々出て来ないので、心配だった。暫くすると、
ボールがグリーンの方角へ飛んで来て、その後を追う様に
妻と社長が現れた。
妻の足取りが気になった。ヨロヨロしながら顔が赤らめていた。
”また。パンティを脱がされたか?”心配だった。
グリーンで、妻がボールを拾う際に確認したが、黒い物が見えたので安心した。
しかし、妻は俯き加減で、歩き方もヨロヨロした感じだった。
ようやくお昼になり、レストランでステーキを出された。
妻 「凄い!高級ステーキ」
社長「そうだよ。神戸牛だ!いっぱい食べていいんだよ」
寺田「社長、今日は天気も良く最高ですね」
社長「そうだな!」
イライラを解消するように私は高級ステーキを食べた。
食事も終える頃、妻がトイレに向かった。後を追う様に社長も向かった。
気になる私も後を追った。男トイレに入ったが社長の姿は無かった。
戻る時、障害者用トイレの前で、社長の声が聞えた。
「もう、濡れているのか?」
「お願いです。もう許して」
「何言ってるんだ。まだ半分だぞ」
「こんなの付けてゴルフ出来ない」
「ローター位で何だ!バイブ入れるか?」
「そんな無理です。じゃ早く脱いで・・」
「見られますよ。夫も居るんです。困ります」
「旦那さん係長にと考えていたのに・・・残念だ」
「そんな・・・」
「さぁ脱げるね」
驚いた。
妻はローターを入れてゴルフしていたのか?ローター何て使った事も無い妻が・・・
足早に席に着いた。少しすると、社長と後を追う様に妻が戻って来た。
妻のポロシャツから透けて乳首が立っているのが明らかだった。
寺田さんも佐々木さんもポカ~ンと口を開けていた。
さぁ、そろそろ行きましょうと社長が言うと、そうですね!と寺田さんが言った。
妻は、ノーパン・ノーブラだ!しかもマンコにはローター?
声を掛ける事も出来なかった。妻も私の方を見る事は無かった。
取られた感じがした。
今の妻はもう、社長の不倫相手!!!そう思うと興奮し始めるのが分かった。
社長は、ローターのコントローラーを持っているのか?
妻が打つタイミングやボールを取るタイミングに合わせ
スイッチを入れているんだろう?
妻がビクッと動くのが分ると同時に、白い太股を垂れる透明な液も見えていた。
後3ホールで終わりと言う時、寺田さんが打っていると、妻の方からバイブの振動する音が聞えた。
多分全開で動かされているんだろう!妻がヨロけて、その場に座り込んだ。
社長「おい百合さん、大丈夫か?」
妻 「え~大丈夫です」
社長「いや、日射病かも知れないから、そこの休憩所で休もう」
社長「寺田!私達はここで終わりにするから、高橋君と最後まで回ってくれ。後でハウスに向かうから」
寺田「分かりました。大丈夫ですかね」
私 「社長私が残りますよ」
社長「何言っているんだ。君は回りなさい」
鋭い目線で見られ何も言えなくなった。
妻は、社長と休憩小屋に向かって行った。
次のコースを終え、気になって仕方なく私は寺田さんに事情を言い、
最後まで回った事にして
途中でやめた。
急いでさっきの休憩小屋に向かうと2人の姿は無かった。
辺りを見渡すと、林の陰にカートが止まっているのが見えた。
恐る恐る近寄ると、妻が全裸で社長のチンポを咥えていた。
社長「気持ちいいよ。百合」
妻 「夫には言わないで下さい」
社長「大丈夫、口は堅いから」
妻 「これっきりにしてもらえませんか?」
社長「気に入ったんだ!俺の不倫相手になってくれ」
妻 「そんな!」
社長「俺のチンポ咥えて、嫌はないだろ!」
妻 「社長が無理やり・・・」
社長「なんだ!俺が無理やりだと・・・」
社長は妻を芝生の上に四つん這いにしてお尻を叩いていた。
社長「お前のマンコに入れるぞ!」
私は、声を出せなかったので、ボールを林に投げ込んだ。
慌てる様に、社長が出て来た。妻も服を着て出てきて、カートに乗り込んだ。
間一髪!妻のマンコ挿入は阻止した。
もう一発林目がけボールを打ち込んだ。そして逃げる様にハウスへ向かった。
遅れる事、3分位して社長と妻を乗せたカートが到着した。
寺田「今日は、社長お付き合い頂きありがとうございました」
社長「楽しかった!また、誘ってくれ」
寺田「もちろん」
社長「百合さん楽しかった。また」
私 「では社長、私達はこれで」
社長「高橋君、また誘ってもいいかな?」
私 「えっ、他の人の方がいいですよ」
社長「私は、奥さんが気に入ったんだ!欲しいんだよ」
私 「そんな!駄目です」
社長「まぁ今日はいい!また後で話そう」
私はドキドキしていた。社長の目はマジだった。
帰りの社内で妻は無言だった。途中、誰も居ない事を確認し車を止めた。
助手席のシートを倒し、妻のスカートを捲った。
呆れた。ノーパンは知っていたが、マンコとアナルからそれぞれ2つの線が出ていた。
俺は、無我夢中で紐を引っ張り出した。中からローターが2つ出て来た。
妻の目から涙がこぼれた。
ローターを捨て、俺は妻にキスをした。
妻は、口づけを終えると話し始めた。
社長にされていた事を細かく・・・俺が見ていた以上に凄い事をされていたんだ。
でも、まだチンポ挿入はされていない。ちょっと安心した。
私 「社長殴って辞めるよ」
妻 「駄目よ!あなた、今辞めて他に宛ててもあるの?家のローンは30年あるのよ」
私 「そうだけど・・・」
妻 「社長悪い人では無いと思う!私が気に入られたから・・・」
私 「でも・・・このままだと必ずお前社長に抱かれる」
妻 「・・・ちょっと様子見よう。ね」
妻に言われ、我に返ったが、確かに月々の支払は大きく、今の会社だから払えるんだ。
辞めても他に宛ては無い。借金払えず、結局妻に迷惑をかけてしまう。
何か方法はある。よく考えよう。そう思った。