社内恋愛の彼女が後輩に寝取られたエッチ体験【エロ体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

社内恋愛の彼女が後輩に寝取られたエッチ体験【エロ体験談】

この前の忘年会のこと書いてみる。

オレはいまの職場に異動で来てから、職場で出会った彼女と付き合い始めた。
オレが言うのもなんだが、けっこう可愛いと思う。

昨年の28日の仕事納めの後、職場の忘年会があった。
オレの職場は60人くらいの部署で、とりあえず皆、ほぼ強制参加。

座る席はいつも会場でくじを引いて決める。

その時は昨年の新入社員で新卒の女の子がオレの隣に座った。
この子もなかなか可愛い子で、正直、オレは「ラッキー」と思った。
オレはその子とばかり喋っていた。

後で聞いたが、彼女はそれを見て、かなりムカついていたらしい。
途中、メールが彼女から来ていたが、無視してた。

彼女はその忘年会の後、2次会には行かず、
オレと2人でどこかへ行きたいらしかった。

しかし、オレは2次会へ行きたかった。
酒を飲むのも久しぶりだったし、他の人とも話をしたかったから。

オレはメールで彼女に2次会に行くことを伝え、他の人たちと合流した。
彼女は2次会には来なかったが、オレは特に気にせず飲んでいた。

そして、2次会は終わり、その夜はそのまま家に帰った。

家に着いたのは、0時前くらいだったと思う。

オレは彼女にメールした。しかし、彼女からの返信はなかった。
怒ってるのかと思い、電話してもめるのも面倒だったし、眠かったから、そのまま寝た。

次の日はもう年末休みだったから、
オレは2度寝したりして、昼前くらいにゆっくり起きた。

携帯をみても彼女からの連絡はなかった。
オレは彼女にメールしてみたが、その日は彼女から連絡はなかった。

次の日、彼女からメールが来た。
オレに会いたいという。夕方、一緒に外で食事をすることにした。

待ち合わせ場所に彼女は来たが、あまり元気はなかった。
食事を終え、オレはアパートに彼女を誘った。
それがいつものお決まりのパターンだった。

そして、いつものように彼女とセックスを始めた。

これまで、いつも彼女とセックスするときは、ナマで外出しだったが、
この日はなぜか彼女はゴムの着用を言い出した。

いままでそんなことはなかったので、オレは怪訝に思い、
理由を聞くと、彼女は初めは理由をはぐらかしていたが、
さらに問い詰めると、とうとう白状した。
あの忘年会の夜の出来事を…。

彼女はオレが新卒の女の子と喋り、
彼女のメールに返信しなかったこと、
他の人たちと2次会へ行ったことを怒っていたという。

彼女は帰ろうとしたが、仲のいい同期の女の子たちに誘われ、飲みに行った。

そのメンバーにオレの同僚のHと後輩のNもいた。
Hはオレよりひとつ年上で、Nは2年下。
2人ともオレとは特に仲がいい訳ではないが、悪くもなかった。

彼女は、その飲み会でむしゃくしゃしたこともあり、けっこう飲んだらしい。

彼女は酒は弱くはないが、
この時は日本酒をかなり飲んだことは覚えてるとか。

そして、その飲み会も終わり、
その後、何人かでカラオケへ行った(この時点で記憶が曖昧だったらしい)。

カラオケでも飲み、夜も遅くなったため、一緒にいた人たちも帰り、
その場には彼女とHとNだけになった。

3人ともかなり酔っていて、流れで話は下ネタになった。
その話で、HとNは興奮してきたらしく、ゲーム的なことをし始めた。

HとNがジャンケンで負けたら、服を脱ぎ、
彼女が負けたらHとNのリクエストに何でも答える、という感じだったらしい。

その場に女は彼女だけだったため、当然、彼女が不利になる。

ジャンケンで負けて、最初は足やおしりを触られたりと、
軽めなリクエストだったが、彼女が拒まないとリクエストがエスカレートし始めた。

胸を後ろから揉まれたり、スカートまくり、キスもされた。
そのうち、ジャンケンもせずにHとNは彼女を触り始めた。

彼女は酔っていて、抵抗出来なかったし、オレとのこともあったから
「どうでもいい」という投げやりな気分だったらしい。

HとNもジャンケンで何回か負けたため、ジャケットやズボンを脱いでいた。

彼女の話では、この時はHとNは2人でジャンケンをして、
勝ったほうに先にフェラをする、という感じになった。

ジャケットしてNが勝ち、彼女がNのパンツを降ろして、フェラをしたという。
オレはこの話を聞いた時は逆上した。

Nは彼女にとっても後輩であり、Nは彼女を
「年上のお姉さん」として慕っていて、彼女を好きだったらしい。

オレと彼女が付き合っていることは職場では当然、秘密だったが、
それを知らないNは彼女をデートに誘ったりしていたことをオレは彼女から聞いていた。

Nはこれで、好きだった彼女にフェラしてもらうという最高の思いを遂げたのだ。
そして、オレのNに対しての優越感は崩れ去った…。

Nにフェラした後は、次はHに…。
この時点でオレの彼女は2人の公衆便女(涙)。

仲のいい友達にでさえ、自分の彼女とHなことなんてされるの嫌なのに、
こんな会社の同僚たちに彼女をオモチャにされて…
彼女の話を聞いててこの時はマジで凹んだ。

…彼女のスペック
年齢は今年、26。
顔は一見地味だけど、よく見ると可愛い。切れ長の目がきれい。
芸能人で言うと…富永愛っぽい感じかな。
もちろんあんなにスタイルよくないけど。
色白、髪は黒のロング。
社内で彼女を狙ってる奴はけっこういるらしい。

Hのモノをフェラしている彼女の後ろに周りNは胸を揉んでいた。
オレもたまにAV見てるから分かるけど、
NはこんなAVみたいなことしてみたかったのだろう。

最初は服の上からだったけど、Nの手がブラウスの中に入り、更にブラの中へ。
そして、ブラウスのボタンを外されて、ブラを外された。

彼女は貧乳ってほどじゃないが、あまり胸は大きくはない。
しかし、その分、感じ方が敏感なんだ。



Nに乳首を吸われ、酔っていたせいか、この時はかなり感じたらしい。

彼女がこんな形でNやHにエロいことをされていたと思うと今でもかなり凹む。

オレがこの時のことを聞いた時、
彼女は「よく覚えてない」と言っていたか、
更に問いただすとちゃんと答えられるので、
本当はそんなに嫌ではなかったのでは…という疑惑がある。

そして、彼女がHにクンニまでされたと聞いて、更に凹んだオレ…。

Hにクンニされた彼女はソファーの上に仰向けに寝かされ、そのままHに挿入された。
もちろんナマで(涙)。

さすがにナマの挿入は彼女も焦ったらしいが、
流れ的に拒否できる雰囲気ではなかったとのこと。

もうこの時はNもHも無言で、彼女は酔いながらもかなりドン引きしてたらしい。

そしてHは射精した。
Hはさすがにマズイと思ったのが、中には出さずに、外出しで終わった。

彼女はHにナマで挿入されたショックもあり、呆然としてると、
すかさず今度はNが挿入しようとしてきた。もちろんナマで。

この時は彼女は、抵抗したらしいが、
Nに強引に抑えつけられ、結局、入れられてしまった。

やられながらも、彼女はNに外出しをお願いするだけで、精一杯だった。
そして、Nは射精し、外出しした。

せめてもの救いは、Nが約束を守ったことか。

この時、彼女は服は全部脱がされず、
パンツだけ脱がされ、やられていたので、
2人の精子が彼女のスカートを汚し、彼女はこれもかなり凹んだらしい。

その後、彼女は泣きながら服を着た。

泣いている彼女を見て、
冷静になっていたHとNは焦ったらしく、必死に彼女に謝ってきた。

彼女はとにかくその場から離れたかったので、
服を着て、そのカラオケを出て、タクシーで帰宅したとのこと。

次の日はかなりの二日酔いで具合も悪く、散々な1日だったと言っていた。

オレは彼女から直接、その話を聞いて、ショックだったし、許せなかった。
彼女やNやH、全てに憤りを感じた。

オレは最初は彼女に怒っていたが、
泣き出した彼女を責め続けることは出来なかった。

HとNに対して復讐してやろうと思ったが、
どのような対処をしてよいか判断に迷った。

彼女はとにかく今度の件は皆、酔った上での出来事だし、
自分にも落ち度はあったから、穏便にしておきたいの一点張りだった。

彼女は全てなかったことにしたい、と言っていた。
オレには都合よく聞こえたが、
とにかく会社にも家族にもばれないようにしたいらしたかった。

オレにだけは正直に話してくれた彼女を愛しいと思うと同時に
自分の都合しか考えない彼女の身勝手さが腹立たしくもあった。

オレはこの怒りとやるせない感情をどうしたらいいのか。

その時点でもう会社は年末休みだったので、Hたちに顔を合わせることはなかった。

その間、オレはなす術はなかった。

彼女は絶対に表沙汰にはしたくない、というし、
オレと彼女が付き合っているのは社内では秘密だったので、相談相手もいなかった。

年末年始の休みは悶々と過ごしていた。
そして、仕事初めの7日となった。

休みの間NからもHからも彼女に連絡などはなかった。

仕事始めの日に、オレはHやNに会いたくなかったが、
この時はすでに冷静に物事が判断できたため、
HやNの彼女に対する態度を観察してやろうと考えていた。

そして…何もなかった。

彼女は取り乱すことなく、仕事してたし、HやNも仕事始めで忙しく働いていた。

オレは何だか拍子抜けしてしまった。

彼女にもHやNにも全てはなかったことになっていた。
何も変わらない日常だった。

彼女は普通にNと会話している様子だったし、よそよそしい態度なども見られなかった。

オレは怒りもなく、ただ虚しさだけを感じた。
結局、真剣に悩んでいたのはオレだけだったのか。

そして、彼女、Hたちへの疑念が膨らんでいった…。

本当にあの夜にそんなことがあったのか…。
彼女がオレへの当て付けで話を盛って語っていたのではないのか。

本当に休みの間にNたちから連絡はなかったのか…。
オレの知らないところで、3人で話をつけていたのではないのか。

彼女の話はかなり具体的だったし、
Nが彼女に好意を抱いていたのは知っていたから
全てが嘘だとは思えないが…何が何だかわからない気がしてきた。

そして、オレの疑念は彼女に対して1番大きい。

そもそも女って話にあったようなレイプまがいのことをされても、
あんなに冷静になれるものなのか。

最初、話を聞いた時にオレがHやNを問い詰めて、
表沙汰にして会社にいられなくしてやる、と息巻いた時も
彼女は必死に止めていたし、自分の落ち度ばかり話していて、
HやNを責める言葉すらなかった。

その話があったのもオレとのセックスの時に始めて話し始めたし…。
普通、そんなことがあったら真っ先にオレに連絡があってもよさそうなもんだが…。

ゴムを着けるように言ってきたのは、HやNと外出しとはいえ、
ナマでやったから万が一のことを考えての発言だったのだろうが、
そんな状況で始めて話すことだろうか。

それ以来、こんなことばかり考え、
段々とオレの彼女に対する想いは微妙になってきている。

明日は彼女と会う約束だが、なんだか気乗りしない。

全てがうやむやにされてしまった感じで
虚しいと同時にせっかくの年末年始の連休の間、
ずっと悩んでいた自分自身を今ではバカバカしく感じ始めている。

…ここでいままで書いてきてみて、改めて自分の感情が確認できた気がする。

確かに今でも凹んではいるが、この凹みは、HやNに対してではなく、
彼女に対しての不信感なのだ。

そして、正直に言うが、最近のオレは忘年会で
隣の席に座った23歳の新卒の女の子が気になり始めている。

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