彼女が友達のをノリでフェラしてゴックンまでした | H体験談~エロばなまとめ

   

彼女が友達のをノリでフェラしてゴックンまでした

俺は彼女の家へ呼んで話をしてたら急に友達から電話がきた。

俺「もしもし」

友達「今お前ん家の下いるから入っていい?」

俺はいいよと言った。

3人になると話は盛り上がり、次第にエッチな話になっていった。

友達「A(彼女)ってさぁ、フェラ上手いの?」

と言う。

彼女「上手いよ笑」

何言ってんだこいつと思った。

友達「じゃ俺のもフェラしてくれない?」

俺「おいおい」

苦笑いする俺。

彼女「いいよーでもゴムつけて」

友達「マジで?じゃ早速」

友達はズボンとパンツを同時に下ろし、ゴムを付けた。
俺「マジかよ」

俺は嫉妬もしたが、興奮のが大きかった。

彼女「じゃ舐めるよ?k(俺)は見ないでよ」

俺「いや見るし」

友達「早くー」

彼女は亀頭を舐め始める。

次に裏筋を舐める。

その様子を見て俺のチンコも勃っていた。

友達「早く咥えてー」

と、言うと彼女は笑いながら咥え、頭だけを動か始めた。

友達「Kー。めちゃくちゃ気持ちいいぜ」

と俺に言ってきた。

その言葉を聞いたら興奮はなくなっていて嫉妬だけになった。



だがここで止めたら両方に嫌われると思ってただ見ていた。

ジュポジュポジュポジュポ。

友達「ゴムつけてもめちゃくちゃ気持ちいい。生でやってくれない?」

彼女「いいよ」

と言いゴムをはずしまた亀頭を舐める。

彼女「我慢汁出すぎーしょっぱーい」

友達「早く始めて」

ジュポジュポジュポジュポ。

俺もされたいと思った。

友達「ヤバイ、逝きそう…飲んでくれる?」

彼女「いいよ」

友達「あぁ…そろそろ出る」

ドピュドピュ。

彼女は友達の精子を飲み干した。

友達「めちゃくちゃ気持ちよかったー」

彼女「精子おいしかったよー」

と会話を続けている。

俺は彼女の前に行き、舐めろと言って舐めてもらった。

その間に友達は回復したみたいで。

友達「次、俺」

と言いまた舐めてもらっていた。

その繰り返しで彼女は計8発抜いた事になる。

彼女「顎いたーい」

俺・友達「気持ちよかったーありがとー」

その日はそのまま解散。

それから数ヶ月。

今もたまに俺の家に集まりあの日と同じ事をしてる。

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