自分は部活に勤しんでいて、彼女がしばらくいない時期が続いていた。
ある日、柔道部のマネージャーの下級生の女の子達がこっちに向かって写真を撮っていた。
その時は誰を撮ってるのかと思っていたが、あとで聞いたらどうもオレの事みたいだった。
その数日後に、その後輩の女の子がやって来て、オレにこういってきた。
『私の友達が○○先輩のこと好きなんだけど、今先輩は付き合ってる人いますか?』
オレは、その時は付き合っている子はいなかったので、
「いないよ」
と答えると、
『E子と付き合ってもらえませんか?』
遠くの方で覗いている子がE子と解かったが、良く顔を見たことが無かったので、その時は
「自分で告白できないような子とは付き合えない」
と、可愛くなかったら嫌だと思い、キッパリと断った。
その次の日、背の小さな見た目中学生にも見えるような可愛らしい女の子に呼び止められた。
『昨日、友達に告白を頼んだE子です。○○先輩付き合ってもらえませんか?』
オレはあまりにも幼く見える彼女にチョッとびっくりしながらも、
「自分で告白してくれたんだね、ありがとう。いいよ付き合お」
E子は喜んで走り去って行った。
しかし、その後はいつもどおり部活動に熱中するあまり、E子とあまり会うことは無かった。
冬になって、部活動が毎日無くなった時、E子と一緒に帰ることになった。
『実は今日、わたしの誕生日なんです』
「えっ、ごめん、知らなかった ・ ・ ・ 」
『良いんです。教えてなかったんだから』
「なんか欲しいもの無い?そんなにお金無いけど」
『じゃあ、お家に寄って下さい。そしてわたしの作ったクッキーを食べてください』
そんな感じの会話のあと、E子の家にお邪魔していた。
E子の家には共稼ぎのためか、弟が一人いるだけだった。
クッキーを食べ終わり、会話が途切れた時に抱き寄せキスをした。
「誕生日プレゼントの替わりに抱いていい?」
E子はうつむいて頷いてくれた。
キスをしながらE子の服を脱がすと、そこに幼い体型があらわれた。
小ぶりで、おわんのような胸
うすいピンクの小さな乳首
うすい陰毛
ぴったりと閉じた秘部
E子はマグロ状態だったが、オレが愛撫するたびに声を殺して小さく反応していた。
しかし、確実にマ○コは潤っていた。
「E子は経験あるの?」
『去年の夏に大学生4人に犯されて処女じゃないです』
「えっ?」
『両手、両足を押さえつけられて無理やりヤラれたんです』
E子は涙を浮かべてそう話してきた。
オレは思わずギュッとE子を抱きしめていた。
「そんな辛い過去があったんだ、オレが忘れさせてあげる」
『ありがとう、優しくして下さい』
彼女は男性恐怖症みたいになっていたが、オレの優しそうな顔に惹かれ、オレなら過去を忘れさせてくれると思っていたらしかった。
彼女はとてもキツイマ○コをしていた。
となりの部屋に弟がいるので、お互い声を殺して行為をしていたので、異常に興奮していたように感じた。
行為が終わってから、彼女は泣いていた。
しかし、なにかが吹っ切れたのかすぐに抱きついてきた。
『ありがとう、これからもよろしくお願いします』
それから、E子とは時間が合えば彼女の家に行ってお互いSEXを楽しむようになった。
最初はぎこちない動きのE子ではあったがオレに開発されてか、半年後にはすっかり自分から服を脱いでオレのチ○ポを咥えるスケベな女になっていた。
そしてE子とは、生理期間は必ず中出しでSEXを楽しんでいた。
E子とは高校3年になって、オレの浮気が原因で別れてしまった。
浮気相手はオレの地元の一つ先輩の女で、当時社会人だったR子。
スタイル抜群で、一つ年上とは言え、とても大人の女を感じる女性だった。
R子とは部活の打ち上げで飲みに行ったときに偶然会って、ほとんど拉致されたみたいにR子の家に連れて行かれた。
その現場を後にE子が友達から聞いてしまい、別れることとなった。
その頃は男友達や女友達と大勢で遊ぶのが楽しかったし、E子にも気になる男友達が出来ていたようだったので、すんなりと事が進んだように感じた。
R子とはその夜限りであったが、大人のSEXを教えてもらった。
マ○コの舐め方、じらしかた。
腰の使い方。
彼女の要求に応えるべく、精一杯のテクニックを駆使して、そして教わりました。
R子はくびれた腰、程よい胸、しまった小さなお尻、細くすらっとした足、
R子に会ってから、オレは細身の女が好きになったような気がします。
彼女はお尻に指を入れられながらSEXするとイケるらしく、正上位で足を抱えるようにしてお尻の穴に指を一本入れて中で躍らせながらSEXを楽しみました。
そして、一緒にイク事が出来ました。
R子は基礎体温をつけていたので、中にたっぷりと出すことが出来ました。
R子は鮫肌だったのか、肌触りはざらざらしていて、今でも感触を思い出すことが出来る気がします。
高校3年の学校祭シーズン
オレは友達と近くの高校の学校祭に遊びに行った。
そこは共学の進学校で、可愛い女の子が沢山いたのにびっくりしたのが印象に残ってます。
その時、Y子という同い年の女の子と中が良くなり、写真を撮ったりして楽しくその日を過ごすことが出来ました。
年が明け卒業シーズンになって、そろそろ彼女がほしいなぁと考えていた時に、地元の同級生の女から家に遊びに来ないかと誘われた。
その子は、そんなに可愛くなくて全然タイプではなかったが、話があう女友達だったので、夕方からその子の家にお邪魔した。
するとそこには他校の学校祭で出会ったY子と、他にも女の子数人、オレの同級生の男友達の5対5の今で言う合コンの形になっていた。
楽しく会話をしていると、自然にY子がとなりに座ってきた。
そして、解散の頃には付き合っていた。
卒業式も終わり、お互い車の免許も取ってから、ラブホに行ってY子と初めてSEXをした。
Y子はお尻は少し横に大きくO脚だったが、細い足に程よい大きさの胸、なにより必ず一緒にイケるSEXの相性の良い女だった。
そして、Y子は自在にマ○コの締りを調節できる上に、スゴイ名器の持ち主だった。
最高にマ○コを締めると、冗談抜きにチ○ポは抜けなくなった。
中はトロトロの上にチ○ポに纏わりつくように何かが蠢いていて、入口のビラビラはしっかりとチ○ポを咥えて離さないようにしっかりと吸い付くように絡みつく。
最高のマ○コの具合で、さらにY子の感度も良く、簡単なクンにだけでイッてしまう程の感じ方をする女だった。
そんなY子との初めてのSEXは、一緒にお風呂に入って洗いやっこし、湯船からチ○ポを出して「潜水艦!」それをY子がむしゃぶりつく。
泡だらけになりながら風呂場でSEX。
風呂から上がって、抱き合ったまま駅弁スタイルで挿入。
スポーツのように楽しんでプレイしていた印象が残っている。
彼女の家は厳しく、外で遊ぶなら家に来いという家庭だったので、だんだんSEXすることが出来なくなっていった。
しかし、お互いSEXがしたかったので、Y子の家がアパートにも関わらず、皆が寝静まった後に声を押し殺してSEXをしていた。
その頃は社会人だったので、子供が出来たら結婚してしまえって思っていたので避妊はまったく考えていませんでした。
しかし、子供は最後まで出来ませんでした。
そんなSEXの相性抜群の彼女とも、お互いに仕事になれ初めた頃、友達と遊ぶことが多くなってきたのでどちらともなく別れ話しになって、別れることとなりました。
今でもY子のマ○コの締りは№1だと思います。