浴衣で誘惑する私 | H体験談~エロばなまとめ

   

浴衣で誘惑する私

夏のお話です。職場の人たちと花火見物&飲み会をしました。
前々から「いいなー」と思っていた先輩がいたので、その日は浴衣で行きました。

宴もたけなわ、皆がちらほらと帰り始めたとき、私は先輩に近づいて、耳元で「これから二人で飲みなおしませんか?」とさそってみた・・・。

入社してまだ半年もたっていなかったので、今までそんなに話したことがなかったから、先輩はちょっと驚いていたみたいだったけど、すぐにOKしてくれたのです。

基本的に私は飲ませ上手?なので、先輩をかなり酔わせることに成功。
先輩の家が飲んでいた場所に近かったのと、終電がなくなったのをいいことに、「酔いがさめたら家まで送るよ」と先輩に言わせることにも成功。二人で先輩の家(一人暮らし)の前まで行きました。

家の前で、先輩が、「俺んち今すごい散らかってるから、車の中で酔い覚ます?それとも部屋にする?」と聞いてきました。

私は内心(よっしゃ!!)と思いながら、「散らかっててもいいですよ。気にしませんから。」とにっこり微笑みました。
計画通り先輩の部屋に潜入すると、確かにそこは散らかってましたw
先輩はベットの上に座り、私は絨毯の上に座って先輩の太ももに手を置いて上目遣いで見上げました。すると、先輩がベットを指差して「ここに座る?」と・・

私は純粋にベットに座るのかと思いきや、先輩はどうやら自分の股の間に私を座らせたかったらしく、
立ち上がった私の腕を掴んで、半ば強引に引き寄せました。

私が(はまったな・・・)と思いながら素直にちょこんと先輩の足の間に座ると、後ろから突然抱きしめられ、浴衣の中に手を入れられました。

その後、胸を優しく揉まれながらディープを繰り返していると、先輩の手がゆっくり下に・・ 浴衣の裾をはだけさせて、パンティの上から私の大事なところをなぞり始めた。

先輩も興奮してきて、我慢できなくなったのか、浴衣を脱がせようと必死になっていましたが、構造がどうなっているのかわからないらしく、苦労していたみたいだったので、「ちょっとまって・・」といって帯を自分ではずしました。

浴衣だけを羽織った状態になった私は、先輩を自ら押し倒しました。
私は浴衣を脱ぎ捨て、先輩の上に覆いかぶさるような格好になりました。



ここまでくれば・・・そう思っていたとおりに、先輩は私のブラをはずし、乳首に吸い付いてきました。ひとしきり胸をぐちゃぐちゃになるまで舐めまわされた後、パンティも剥ぎ取られました。

「はずかしいから・・」と、ここでようやく明かりを消してもらい、今度は先輩が上に。私の下の部分をいじり始めました。

いじられる前から既に濡れ濡れだった私の部分を見て、先輩はとってもうれしそう。ぬれているところに指を挿入してきて、私の中をかき回し始める。

「ああっん」私はあまりの気持ちよさに、今まであげたことのないような声を発してしまいました。

ところが、たたないんですよ、先輩のおちんちんが。いくら私が手でしごいても。とにかく挿入してほしかった私は、必死になってフェラし続けました。

ありとあらゆる、自分の知っている限りの舌技を使いました。ようやく挿入できる硬さになったのでお互いあわてて挿入。

アルコールのせいかな。そのとき初めて飲ませすぎたことを後悔しましたね。で、入れたんですよ、とりあえず。そしたら、ホント瞬殺。え、もうおわり?みたいな。

そのあと、ピロートークもしたんだけど、なんとなく自分的に満足いかないっつーかなんつーか・・・・で、酔いが覚めて来たっつーんで、家まで送ってもらったわけです。

この半月後くらいにまた、今度は先輩に送ってもらう方向に持ってくことに!今度はお酒も入ってないし、と思って、送ってくれる途中の車内で先輩のおちんちんをもみもみ。

ちゃーんとおっきくなってました。私が触る前から。
で、今度は「コーヒーでも飲んでいきませんか?」と私の家に連れ込むことに成功。

玄関はいってすぐ、トイレに行こうとした先輩を制止して、抱き合う格好になってたら、たったまま挿入しちゃいました。でも、あんまりうまくいかなくて、結局ベットにつれてかれてこの間の続きを。。。

お酒が入ってない先輩のモノはかなりおっきくて、口もあそこも裂けるかと思いました。音楽をガンガンにかけて、それと同じくらい激しく突かれて、ハァハァいっちゃいました。その後も会社で残業してて、二人きりになっちゃってやっちゃったこともあったな・・・

それは、いろんな意味でスリルがあって面白かった。でも先輩には他に好きな人がいるとゆうことで、結局うまくはいかなかったんだけど。でも、なんか自分に自信がつきました。やりたいと思った男とやれたし。。結構満足してます。今でも社内で顔あわすけど、エッチする前となんら変わりはありません。

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