日本舞踊サークルの先輩二人と、某温泉に行った時の忘れられない体験です。
私(23)、優美さん(28)、京子さん(31)の3人ですが、私以外は全員結婚しています。
夜の10時過ぎ全員が浴場からあがった後、脱衣場で裸のままお互いのお肌のお手入れなどに話が弾んでいました。
その時、京子さんが誰かが隠れて覗き見しているのを発見しました。
咄嗟に逃げ出そうとする覗き魔の腕を掴んで皆で脱衣場に引きずり込みました。
見ると24~5歳のサラリーマン風の男です。男は特に悪びれもせず、「男湯と間違えただけだ」と平気な顔でいうのです。
その時私たちは湯上りタオルを巻き付けたままでしたので、男に逃げられぬよう入口のドアーを施錠してから慌てて旅館の浴衣に着替えました。
京子さんが、旅館に通報しますからと云うと男は急に態度を変え、「それだけは許して下さい」と小さな声で云うのです。
3人で相談のうえ私たちの部屋へ連れてゆくことにしました。
聞くと会社の旅行で来て、他の人はカラオケで盛り上がっているところを抜け出してきたとのこと…。
部屋に入ると、男が謝ると思いきや先ほどの態度を忘れた様に、あまり反省した様子も見られないのです。
優美さんが電話しようとして受話器を取ったところ、「申し訳ありませんでした」と今度は床に頭をすり付けます。
「あんたにはもう騙されませんよ」
男は暫く無言でしたが、
「悪いことをしました。先程はすみませんでした。本当に反省しています。許してください」
よくよく見ると本当に泣きながら言っているようでした。
「あなたが本当に反省してるなら、態度で示してもらいましょうね。あなたは女性の裸を楽しんだのだから…それも一度に3人も」
「だから今度は私たちが楽しむ番よね…わかるでしょ」
男は観念したのでしょう…黙って頷くと、立ち上があがると旅館の浴衣を脱ぎ捨てました。
身長は170センチ位でしょうか…日焼けしていて運動でもしているのか思ったより引き締まった体つきです。
お臍の辺りから胸まで細くて薄い毛が密生して見えます。上半身は肌ですが、まだ下は白のブリーフを穿いています。
ブリーフがこんもり盛り上がって見え、その横から陰毛らしき毛がはみ出して見えており、そこから膝のあたりまで黒い毛が…。
男は体全体が毛深いようですが特に見苦しいとは思いませんでした。
私はもうこの時からドキドキでまともに男の顔は見られませんでした。
「ブリーフも脱いで」
男はちょっと躊躇しましたが、思い切って脱ぐと、大事なものがぶるんと現われ前に垂れ下がって見えます。
それは黒々とした長い陰毛の中で頼りなさそうにダランとしています。先の方は剥けていてキノコの傘のような形に見えます。
見た瞬間、えっ、大人のオチンチンてこんな形してるんだ…と、今まで想像していたのとは大違いでしたね。ちょっと大げさに云えばグロテスクな感じでしょうか。
男は恥ずかしそうに腰をよじるようにして立っています。
「オナニーってどうするのかやって見せなさい。みんなで鑑賞してあげるからね」
男が垂れているオチンチンを指で持ち前後に動かし始めました。
みんなでオチンチンの直ぐ側まで顔を寄せて見ます。
オチンチンの先端が赤くなって指が動くたびに皮?が動くのが見えます。
あんなに柔らかかったオチンチンが段々と硬く大きくなってきました。
なんか青い筋のようなものが浮き出して見え、皮膚全体がごつごつしたような異様な感じです。オチンチンの傘のような先っぽから液が一筋垂れています。
京子さんが、自分の口から唾をオチンチンの上にたっぷりと垂らしました。
「さあ、強く握ってもっと早く」
男は握りなおすと、今までよりとても早く動かします。
腰を前に突き出し、顔が赤く染まって見えます。
京子さんが、
「見て見て、亀頭があんなに大きくなってピンク色になったでしょう。もうそろそろだよ」
と。男の「あっ!いく」と切ない声…。
同時にオチンチンの先から凄い勢いで白い液体が飛び出しました。
それは1メートルも先の壁に飛んで垂れ落ちています。
次々と3回位も出ましたが、ちょっと京子さんの肩のあたりにもかかりましたね。
私は声もなくただもうびっくりです…あれが男の人から出た精液なんだ。見たのは勿論初めてのことです。
「さすがに若いから勢いが違うわね…」と、お二人。
私はきっとお二人はご自分のご主人と比べていたのではと思いましたね。
優美さんがティッシュでオチンチンを綺麗に何度も拭いています…そして床の上に寝るように云いました。
3人が上を向いて寝ている男を囲んで、それぞれ好き勝手に柔らかいオチンチンをいじくりまわします。
すると、ふにゃふにゃしていたオチンチンがまた大きく硬くなって起ちあがってきました。
「よしよし、あなた初めてでしょ…握って扱いてごらんよ」
と私にけしかけます。
握ってみると信じられないほど硬くなっていて、強く握っても弾き返されそうです。
オチンチンの先が握りこぶしから出たり入ったりする度に、大きく張り出した傘?の部分が引っ掛かる感触です。
京子さんがやったように唾液を垂らすと、とても滑りがよくなります。
先の方から透明なネバネバした液が大量に出てきて握っている手のひらがヌルヌルです。
「そう、そう、上手・上手、慣れたもんじゃない。そしたら…ただ上下に扱くだけじゃなくて、たまには握りながら竿を捻ったりしながら扱くといいよ」
「空いているもう一方の手の平を亀頭にあてて、イイ子、イイ子してなぞってごらん、亀頭のくびれを2本の指で挟んで締め付けたりね」
「たまには垂れている陰のうを手のひら全体で軽く掴んで中のタマタマを動かすの…絶対強く握っちゃだめよ、優しくね…男の急所だから…2個あるのわかるでしょ」
先輩お二人の指導でいろいろ試してみました。タマタマ触っているうちになんだか愛おしい気持ちになりましたね。
優美さんがアナルの辺りを指の先でいじっています。
ここまでやるのに結構時間が過ぎたと思います。
男が今にもいきそうな表情と腰の辺りの微妙な動きを見て、「もうそろそろかな」と、京子さん。
突然でしたね。男が腰をちょっと持ち上げた瞬間、オチンチンの先が膨れたようになり、勢いよく射精です。
噴出するたびに握った手のひらにオチンチンが収縮する感触が伝わります。
ちょっと感激しました。私ってまだ結婚前なのにこんな体験してしまいました。
この後ですけど、もう驚きました。
また暫く休んでいるうちにオチンチンが回復したんです。
先輩が言ってましたけど、この若い男はまれにみる強い精力の持ち主だったようです。
あれから、先輩方それぞれは、騎上位で満足したみたいですからね…。
男とは翌日顔を合わせることもなく別れましたけど、後後、考えてみますと結局お互いに楽しんだのですからまあ勝負は5分5分だったかなと話しております。