ずっと思い続けていた母にとうとう生挿入できました | H体験談~エロばなまとめ

   

ずっと思い続けていた母にとうとう生挿入できました

僕の母は、今年43歳です。
スタイルもよく胸も大きく近所でも評判の美人です。
ちなみに僕は、19歳の専門学校生です。
僕が女の人の裸に興味を持ったのは12のときで、友達のお兄さんのエロ本やビデオを内緒で見たりして想像を膨らませていました。
人より少しませていたのでしょうか? 女の裸に興味を持ち始めました。
12歳の夏休みプールに行ってやはり目をやるのは、女性の胸や股間やお尻でした。
悪友といいおっぱいだな!とかよく話していました。

そのとき友達が、おいおいあの女いいケツしてるな!と声をかけてきました。
僕もその女の人を見ていいケツしてるなと思いました。

その長い髪と後姿はとてもむっちりしていていいなと思いました。
友達が前から見てみようといって前へと回りました。するとそれは、僕の母でした。

母は白のビキニで僕の姉と二人でプールにきていました。
出かけるとは聞いていましたが、プールとは聞いていませんでした。
あれ健くん お母さんもプールに来ちゃった
と言いそのとき、僕は、母の体の綺麗なことを見せ付けられたのでした。

お前の母さん綺麗だなといわれ、僕も母を特別な目で見るようになりました。
家にいる時も母の裸を想像するようになりました。

母がお風呂に入っている時も風呂場の周りをうろうろしたり、下着を盗もうとも考えましたが、気がちいさいせいと姉等の目がありもっぱら、オナニーと想像の日々が続きました

クルマの助手席に乗った時運転している母のノースリーブの胸のふくらみや、手お上げた時腋毛が出ていないかとか! 夜スパッツ姿の母を見たときもっこリしたデルタ地帯をいつも何気なくみてワレメは食い込んでないか! とかパンティーラインが見えないかとか、ドキドキの気分ですごしていました。

中1の時電車で母と出かけた時帰りに多方面の電車が止まってしまい、そのお客さんが僕らの帰宅する電車にたくさん流れってきて超満員になりました。

ぎゅぎゅうで母は苦しくなり僕のほうへもたれかかってきました。
僕はドキドキでした母のおっぱいが僕の肩に押し付けられる形になりました。
やわらかいおっぱいが強く、僕の肩に触れてきました。

やった母のおっぱいだ!
僕は喜びでいっぱいでした。
母は僕の方に無防備で来ていました。僕は母の方へ目をやりました。母は大丈夫?と言いました。

僕は苦しそうなフリをしましたが心の中はウハウハ状態でした。
そうしてまた悪意な計画が浮かびました。僕は体を横にして母の体の中央に肩をもっていきその手を下に母の体に沿って伸ばしわざと、体にぶつかるようにして母の股間をめざしました。

他人ならチカン呼ばわりでしょうが、苦しいよと小声で言いながら押されるフリをして手を母にぶつけました。

はじめは太ももと下腹部に当りました。
あの部分手を伸ばそうとした時、途中駅で人がまた入って来ました。

母は背伸び状態になり僕にぶつかって来ました。
そのとき僕の手の甲にやわらかくい母の女性の中央部が当たって来ました。
やった! 母のおまんこだ 触れた!
僕の股間は立ちはじめました。



それから苦しいそうなフリをして人差し指をワレメにはさむようにしていました。
母はそれを混雑のせいだと思っていたらしく、まだ僕に大丈夫と心配そうに聞いてきました。

しかし僕は、母のおまんこが熱くなってきたのがわかりました。
約30分僕はその状態を保ちながら帰宅しました。

僕はじかに母のおまんこを見てみたいと思いました。
僕は何時しか母のおまんこを見てやると思いました。
そうしてますます母に引かれていきました。

そうして、姉が大学進学のため念願の一人暮らしをはじめ、父は栄転でとある都市に営業総括部長になり単身赴任をするようになりました。

僕と母の2人暮らしをするようになりました。
母はこれから二人だけど頑張ろうね!とやさしく語りかけました。
ウンと僕は、言いました。それから母と僕の距離が身近に感じるようになりました。

母はなんか若くなりました。
姉の残していった服を着たりするようになりました。

夏になって母は、よる寝巻き代わりに白のホットパンツをはくようになりました。
水色のタンクトップを着て急に若返った感じでした。
そんな母を見ている僕はたまりません!

ある日僕は、母を裸にしようと思いいろいろ計画を立てました。
手品を見てというと母は面白いほど乗って来ました。
僕は母を後ろ手に縛りました。「何々、どうするの」と聞きました。

僕はいきなりタンクトップを捲り上げ、ブラジャーを剥ぎ取りました。
母はコラやめなさいお母さんにそんな事をしてどうするのといいました。
僕はおっぱいにかぶりつきました。
「ほら健、やめなさい」といいたしなめましたが、そんなに抵抗しませんでした

ホットパンツを脱がす時はさすがに暴れましたが必死で脱がしました。
僕は母のオおまんこを見ることに成功しました。
ビラビラをつまんだりクリトリスをなでたり皮を剥いたりして粘膜をいじられるたび母は、う~といいました。

母のお尻の穴に指をいれその指を母の前でにおいました。いや~と言いました。
そうして僕もおちんちんをしごき母のおまんこに入れました。

なかなか入りませんでしたが納得がいくまで3回やりました。正常位とバックで!

そのあと、放心している母をお風呂にいれました。

「どうするのこれから?」と母が聞きました。
「これからは僕とやりまくりさ!」
というと、
「このことはお父さんと、お姉ちゃんには内緒よ!」
と母がいいました。

わかっているよ、と僕はいい、じゃ毛をそらせて、イャイャする母のマン毛を剃刀で剃り落としました。
子供のように綺麗なワレメが丘に現れました。

僕は、母に化粧をしてもらい、僕の好きなピンクのミニのワンピースを着てもらいビデオカメラに母を撮りました。

ノーパンの上にワンピースをきた母のスカートを捲らせおまんこが見えたり、オナニーを強要したりしました。
そうしてバックからまたハメました。

母もだんだん気持ち良くなってきて、だんだん乗ってきました。
それから僕は、毎日母とセックスするようになりました。

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