ぼくは大学2年です。
先々週の初めから、ちょっとした悪戯から母と大変なコトになってしまいました。
母は43歳で小柄で細いというほどではないけど、けっしてデブではない、かわいい感じの美人です。父は50近いのかな、今年の1月から単身赴任で、月1回くらい帰ってきます。次はGWの後半から帰ってくるらしいです。
ぼくは大学では旅行関係のサークルにいます。
先月の飲み会のときに仲のいいOBからおもしろいものもらいました。
”媚薬”だということでした。
「童貞じゃねいだろ。騙されたと思って、彼女とのエッチに使ってみ。スゲー効くからよ」
「え~、合法ドラッグとかでしょ、やばいからいいっすよ。退学になっちゃいますよ」
「ちげーよ。興奮剤みたいなもんだよ。・・・・たぶん。いいからやるよ」
と、抵抗しつつも、先輩にポケットに突っ込まれたのをかすかに覚えていました。
ずっと忘れたいたのですが、5月の初めに冬物を整理したときに、コートのポケットの奥から出てきて思い出しました。
一緒に入っていた解説書は中国語と英語と、直訳したような日本語が書いてありました
使ってみたい!という欲求がわいてきましたが、あいにく最後の彼女とは2月末に別れたきりでそれ以来、これを試せるような彼女はいませんでした。
これを飲ませられて、反応も見られるような、身近な女性というのは、母だけでした。
母が夕食のときに飲んでいる赤ワインに入れておくことにしました。
2日前に開けた瓶には3分の1ほど残っていました。たぶん今日、これは全部飲むだろうと思い液体状の媚薬を2回分入れました。念のため2倍にしておきました。
解説書には、「酒と一に服用すると効きすぎるので注意」と書いてありましたが。
母はやはり食事のときにその瓶のワインを空けました。
ソレを飲んでいるところを、ついマジマジと見ていたら、「どうしたの?」と聞かれました。
慌てて、「別にそのワインって美味しい?」と聞くと、「美味しいわよ。シンちゃんも飲む?」
と、言われたので、さらに慌ててくびをふりました。
夕食中からずっと母の様子を観察していたところ、後片付けから帰ってきた母の頬が少し赤らんでいて目が涙目になっていました。
「母さん、どうしたの?暑い?」
「うん、ちょっと暑いか、な。ちょっとクラクラするし」
「早く風呂入って寝ろよ」
「ありがとう、でもシンちゃん、先に入っていいよ」
ぼくが先に入って、出るときに母に声をかけたら、何回目かで、「ごめん、うとうとしてて。入るから、シンちゃん寝てていいよ」
と、上ずった声で返事がかえってきた。
エッチな気持ちというよりも、ひょっとしたら合わない薬で、ほんとに具合悪くなったのかな、と心配になってしまいました。
母さんが風呂から上がった後も、心配で「大丈夫?」と、様子をみたら火照った顔で、ふらふらしていました。
「ちょっとめまいがする・・・でも、大丈夫 早く寝ちゃうから・・・ シンちゃんも部屋で寝てて」
といい残して寝室に行きました。
ぼくは(くどいけど)エッチな気持ちではなく心配で、寝室の外で聞き耳を立てて、母の様子を伺っていました。
しばらくの間、眠れないのか、布団の動く音が聞こえていました。母が眠ったようなら、ぼくも部屋に戻ろうと思いました。
すると、ときどき呻きのような声が聞こえてきました。
ん?と思って、襖に耳をつけて注意深く聞いていると、呻きに加えて、荒い息使いや、「あん」とかのアヘ声も混じってきました。
そのときになってやっと、母に飲ませたのが媚薬だったことを思い出しました。
やっと効いてきたんだ、ほんとに効くものなんだな、と感心して聞きながら、母の痴態を想像していました。
聞いて、想像しているうちにどうしても見たくなって、注意深く襖を開けて、這うようにして部屋に入っていきました。
母は目を閉じて口を開けて、控えめに声で喘いでいました。首から下は布団がかかっていますが、その下で、どんなことをしているのかは想像がつきました。
たまらず、「母さん・・・」と声をかけると、母は固まったように動きを止めて、「なに!どうしたの!?」と擦れた声でいいました。
「トイレに来たら、うめき声が聞こえたから、具合悪いのかなと思って」とぼくはこたえました。
母はいかにも作ったような固い笑顔で、
「ありがとう・・・でも大丈夫だから、部屋に戻っていいわ。ありがとう」
と、ぼくを部屋の外に出そうとしていました。
ぼくは、そばにあったタオルをとって、「でも、汗、すごくかいてるし・・・ほら」と、母の額や首のあたりの汗をふきつつ、耳や首筋をちょっとだけ、自然に、撫でてみました。
母はその瞬間、はん!と声を出して、ぶるっと体を震わせました。
「首の下の方も汗かいてるよ」と鎖骨のあたりまで拭こうとすると、焦ったように、「平気だから・・・ね・・・部屋に行って・・」
と、切実な声で、お願い、のように言ってきました。
ぼくは徐に布団をめくり上げました。
母は手で胸とあそこを隠していましたが、寝巻きの浴衣は帯で結んであるだけで、つい今まで開いていたのがわかる姿でした。
寝るときはブラはしていないようで、パンティーは足元で丸まっていました。
母は恥ずかしそうに顔をそらしたまま、手で隠したまま、体を縮めました。
「お願い・・・見ないで・・・帰って・・・」
ぼくは衝動的に母に抱きついて、ぼくの手を、母の手が隠してある部分に重ねて、母の手の上から揉みました。
母は、「何するの・・・やめなさい」と擦れた弱い声で言いながら、逃れようとしつつ、意思とは別に体を捩じらせて感じていました。
母の手を少しずつ押し退けるようにして、ぼくの手が母の胸とあそこを占領した。
あそこは濡れてるどころか、ぐちゃぐちゃで、ねちゃねちゃでした。
ぼくは母のおっぱいを吸って揉んで、あそこをぐちゃぐちゃさせていると、母は口では、喘ぎ声の合間に
「ダメ・・・やめて・・・」と言いながらも、逃げようという動きはなく、ぼくの手の動きに併せてクネクネと捩っていました。
あそこに指を挿入して動かしながら、母の首筋を舐めたり、わき腹や唇を撫でたりすると、全身が感じやすくなってるみたいで釣りあげた魚が暴れるみたいに激しく体をくねらせ、大きな声で喘ぎました。
指を2本にして母のあそこにズコズコというか、ぐちゅぐちゅと指ピストンをしました。
母は、「ダメ」とか「もっと」とか矛盾することをつぶやきながら、のたうちまわり、身を震わせていました。
指を抜いて見てみると、ベットリとコーヒーミルクみたいな白いものがついていました。
母のあそこからこんなにいやらしいものが出てるんだと気付いて、ぼくのペニスはMAX状態になりました。
そして、それが当たり前の流れのように、ペニスを母のあそこに突き入れていました。
入れたまま母のおっぱいを吸ったり、揉んだりして、ズボズボと出し入れしました。
母はしばらく状況がわからなかったのでしょう、上に乗るぼくの背を抱きしめて悶えていましたが、ぼくが母を犯していることに気付くと、「何してるの!ダメよ、ダメ!」と抵抗しましたが、あまり強くはなくやがて快感に負けて、ヒイヒイと控えめな喘ぎに変わり、ダメ、ダメと繰り返しました。
母がクイクイと腰を動かしてきたあたりで、ぼくも興奮と快感で気が遠くなってきました。
急に母の全身に力が入ってぼくの背に爪が食い込むほど抱きしめてきて、腰もガクッガクッと打ち付けるように動き、ウワッ!と小さく叫びました。
ぼくのペニスを包む母の肉がキュウーと締まりました。
もう我慢できません。ぼくは最高の快感を味わいながら母の膣に向かって精液を噴き上げました。下半身に電気が走ったみたいに痺れました。
母もぼくにしがみついたまま硬直して、すぐに脱力したように、腕も足も投げ出しました。
経験はなかったけど、イッタんだなと気付きました。