母とSEXするようになって10年がたつ。オレ29歳、母52歳。
父は建設会社に、勤務している関係で単身赴任の連続です。子供のころから、母子家庭の状態がつづいています。母は専業主婦で、たまに友人たちと、飲み会などをしています。あのときもそうでした。
母;帰りが遅くなるから、一人で夕食すましてね
オレ;あぁー、わかった。 と、なま返事で答えた。
心の中では「やった!友達から借りたビデオが見れるゾ!!」と叫んでいました。
自室の小さなテレビで見るより、リビングのでかいテレビで見たかったのです。
予備校が終わると、サッサと家に帰り、夕食や風呂もすませて
Tシャツにトランクスで、ソファーにふんぞり反って、ビデオの
スイッチON。
1本目から、ペニスはビンビン状態で、2本目のときは、亀頭部分
が痛いくらいにふくれあがっていました。
ここらで1度ぬいておこうと思いティッシュ片手に、ペニスをこすりはじめたとき、、、、、
突然、母の声が聞こえました
母;あっっ!ごめん、邪魔して
オレは、どうすることもできずに、ペニスを握ったまま
呆然と母を見ていました。1番見られたくない人に見られた
はずかしさで、動転してしまい身動きができなくなりました。
母;あなたも男だったのね。さぁ、早くしまいなさい。
と言って微笑んでくれました。
数日後、母の手伝いをしていたときのこです。
母;ハルちゃ~ん、洗濯干すの手伝ってぇ
オレ;どーるればいいの?
母;お母さんが干すから、洗濯物わたして
オレ;うん、わかった
そのとき初めて、母のパンティを意識しました
オレ;かぁさん、可愛いパンティはいてるじゃん
母;やーねぇ、早くかしなさいよ。はずかしいじゃない。
オレ;そんなにはずかしい?
母;あらためて言われるとはずかしいわよ。
ハルちゃんだって、この間はずかしかったでしょ?
オレ;・・・・・、
母;顔が赤いよ。ハルちゃんの大きくなったおちんちん
はじめて見たけど、迫力あったね。
母親が息子の大きくなったおちんちん見るのって
めずらしいことよね。貴重な体験だったわ。
オレ;一方的な体験はずるいよ。
母;えっ?どーゆうこと??
オレ;つまり、そーゆうこと。
母;ハルちゃんが、あ母さんの裸を見たいってこと?
また、顔が赤くなってるよ。
でも、もーおばさんだからね。見せるのつらいわ。
オレ;そんなことないよ。かぁさん、きれいだよ!!
その夜、風呂に入りながら、昼間見た母のパンティを
想像していたら、ペニスがふくらんできた。
浴室のドァがあいて、母が背中流してあげるっていいながら
入ってきました。
母;あら!おちんちん大きくなってる!!
なに考えてたの?ひょっとして、お母さんのこと?
オレ;うん
母;お母さんのこと考えておちんちん大きくなったんだぁ
ねぇ、ハルちゃん、おちんちんよーくみせて
ちょっと手どけて
この間のつづきしてあげよーか?
オレ;つづきって?
オレは、一瞬なんだかわからなかった。でも次の瞬間
母の手が、ペニスをにぎっていた。
にぎられただけで気持がよくなってきた。
母が手を持ち替えたりしながらペニスをにぎっているので、
だんだん限界に近付いてきた。
ペニスに心地よい痺れがおこり、
やばい!!
と思った瞬間に、オレは母の顔に向けて射精してしまった。
オレ;かぁさん、ごめん。
母;いいのよ。気にしないで。
母はまだペニスをにぎっている。
オレは、目をつむって余韻を楽しんでいた。
するとペニスに違った感触を感じた。
なまあたたかく、手よりもいい気持なのだ。目を開けて下を見ると、
母がペニスを口にくわえていたのでした。
驚きとはずかしさと、、、
でも母が、オレのペニスをなめてる姿は、とてもいやらしかった。
ときより、上目づかいでオレの様子を見ている。
「気持いいでしょー」っと言っているように、、、、
オレ;かぁさん、またでちゃうよ。
母は返事のかわりに、ペニスを激しく吸いたてました。
オレはとうとう母の口に射精してしまいました。
射精しても母は、すぐにペニスを離しませんでした。
母;ついでにハルちゃんのおちんちんきれいにしちゃった
そう言って、母はおちんちんを見つめていました。