友達の母親が不倫してた…これはチャンスと思った俺は… | H体験談~エロばなまとめ

   

友達の母親が不倫してた…これはチャンスと思った俺は…

俺は友達の母親と、いつでもやらせてもらえる関係だ。
一月ほど前、合コンでゲットした女とラブホに行って、翌朝ホテルから出ようとしたところで、高校時代の友達の母親が、見知らぬオッサンとホテルに入ってくるところにバッタリと出くわした。
俺も驚いたが、母親は、眼を見開いて俺を見たあと、真っ青な顔になってうつむいたまま俺の横を通り過ぎて行った。
高校時代はよくそいつの家に遊びに行って、何度も泊まったこともあって、かなり親しかったが、友達が大学に入って町を出てからは、ずっと行き来は途絶えていた。

母親は裕美子という名だ。スタイルも良くて、男好きのする奇麗な顔立ちでピッチリしたセクシーな服を好んで着ていた。

俺は友達の目を盗んで洗濯機の中から裕美子の使用済みショーツを盗んで持ち帰ったこともあった。

もちろん裕美子を俺のオナニーのおかずにして何度もそのショーツで抜かせてもらった。

誰が見ても美形の熟女。
旦那だけの性生活にあきたらず、ヒマと熟れた肉体をもてあましての不倫ごっこだなと俺は直感した。

俺は、この千歳一遇のチャンスをどう生かすべきか・・・・・。と一週間も考えをめぐらせた。

一週間後、周到に計画した手順通り、月曜日の昼下がりに、裕美子に電話を入れた。

「ご無沙汰です。吉川です・・・」

「えっ・・・ 吉川君? 久しぶりね・・・・ どうしてるの・・・」

「この前のこと・・・誰にも言わないってことで・・・話しをつけさせてもらいたいんですが・・・今日、いまから、おじゃましてもいいですか?」

「な・・・何のことかしら・・・」

「そうですか・・・ラブホの駐車場に止めてあった車のナンバーは、携帯のカメラで撮影しているんで・・・相手の住所も名前も調べればわかるんですが・・・」

「何なの?・・・・お・・お金が欲しいの?・・・」

「見損なわないでくださいよ・・・親友のタカシのお母さんだから、何も心配しないでって言おうと思って電話してるんですよ・・・」

「・・・会ってどうするのよ・・・」

「以前から・・・お母さんには憧れを感じていたんで・・・俺のことをどう思っているかと思って・・・・」

「えっ・・何?それ・・・息子の友達をどう思っているか?なんて・・・・何とも思う訳ないわよ」

「お母さん・・・あんたは俺にそんな口の利き方はできないってことくらい・・・分かってくださいよ」

「・・・・・・・」

「俺の思いも遂げさせてもらいますよ・・・・シャワーでも浴びて待っててくださいよ」

「ダメ!・・来ないで!・・・今日はダメ!・・・あ・・明日の・・・3時なら・・・」

翌日、俺は時間通りに裕美子の家の前に立ち、インターホンを押して来訪を告げた。

インターホンに出た裕美子は「本当に来たの・・・」と白々しい応答だった。

「俺は本気ですよ・・・」と返すと、しばらくの沈黙の後、玄関のロックがガチャっと解かれる音がした。

家の中に入ってもお互いに無言だった。

俺が居間のソファーに腰を下ろすと、お茶を用意して俺の前に差し出した。

「お母さん・・・俺の横へ来て座ってくださいよ・・・」

俺の左横を指差すと、裕美子は素直に応じて横に座った。

甘い香水の香りがした。

俺は図々しく、裕美子の肩へ手をまわし、片手は服の上から豊かな胸をまさぐった。

裕美子は、ビクンと驚いた様子を見せて体をこわばらせ、太股をギュと閉じていた。

俺が首筋にキスをしながら、執拗に胸や裕美子の股間をまさぐり続けていると、次第に閉じていた太股がゆるみ始めた。



裕美子は黒いレースのパンストを履いていた。

裕美子は今日のこの行為のためにこのセクシーなパンストを選んだに違いないと思った。

俺は、徐々にスカートの中に手を滑り込ませ、生暖かいショーツの上から思う存分、アソコのソフトな感触を楽しみ、割れ目に沿って指を動かせていた。

裕美子はその最中、目を閉じたり、開けたり、時々窓の外に目をやったりして、気を入れないようにしていた。

「せっかく俺が気持ちよくさせてやろうとしているのに、いまいち素直じゃないね・・・」

と言うと「だって主人や息子に後ろめたいわ・・・」と言い訳をした。

「都合のいいこと言ってんじゃないよ! 素直になれって言ってんだろうが!」と裕美子の前に立ち、ちんぽを取り出して無理やり口にくわえさせた。

口にくわえてもイヤイヤをするように首を振っていたので、裕美子の頭を持って無理やり前後に動かして喉の奥まで突っ込んだ。

しだいに裕美子の舐めが積極的になり、舌先をチョロチョロ使ってちんぽをしゃぶり始めた。

俺は裕美子にフェラをさせながら服の上から乳房をもんでやった。

「そろそろ裸になってもらおうか・・・」

「イヤよ・・・ これ以上は・・・」

(このババァ! 少し文句が多いんだよ!) 
とムカッときたが、努めて冷静さを失わないように自分に言い聞かせてガマンした。

俺は、裕美子の髪の毛をつかんで立ち上がらせると、顔と顔を近づけて、優しい声で
「もう、観念しなよ・・・お母さん・・・俺たちはこういう仲になったんだから・・・」と言い放ってやった。

裕美子は、観念したように、しぶしぶボタンをはずし、服を脱ぎはじめた。

スカートを脱がせ、パンスト、ブラ、ショーツとすべてを脱がせて全裸にした。

熟した体がまぶしいくらいの色気を発していた。

ソファーに寝かせると、両膝を持って開脚させ、股間に顔を埋め、尻穴から舐め始め、おまんこのビラビラ、クリ、膣穴と時間をかけて舐めまわした。

徐々に裕美子のおまんこがピクンッピクンッと反応し始めた。

さらにクリを吸ったり甘噛みしたりしながら、指を膣穴に挿入して、膣壁の上のザラザラしている所を指先で刺激していると、潮を吹き始め、「あぁ~ン」とヨガリ声を出すようになった。

「じゃあ、俺の思いを遂げさせてもらうよ・・・」と言うと仰向けの両脚を抱え上げ、正常位で一気に根本まで貫いてやった。

その瞬間、裕美子の口から「あッ ハ~ン」と甘えたような声が漏れ出た。

俺がピストンを始めると、裕美子も下から俺を突き上げてきた。

激しく腰を使っていると、裕美子の方から俺にしがみついてきて、キスをしてきた。

俺はキスをしながら、裕美子の乳房を揉み、乳首をつまんで刺激した。

膣穴が濡れすぎて小便を漏らしたようにジャブジャブになってきたとき、裕美子が両脚に力を込めて膣穴の締め付けを強くしてきた。

「逝きそうなのか・・」と聞くと裕美子は目を閉じたまま軽く頷いた。

俺がピストンを早めフィニッシュをかけ始めると、裕美子は口から唾液をたらし、腰から下をカクン、カクンと痙攣させて、「あぁぁぁぁーーーー イクーーーーーーッ!」と叫んで白目を剥いて絶頂を迎えた。

俺も、熟女の柔肌を堪能して、膣穴に中だしを果たし、思いを遂げた。

終わっても、挿入したままで余韻を楽みながら、

「俺のこと・・・気に入ってくれたかい」と聞くと

「気に入ったわ・・・」と言って、俺にキスをしてきた。

こうして俺は友達の裕美子を手なずけることに成功した。

今ではいつでも俺の好きなようにやらせてもらっている。

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