私は34才、嫁31才。若いときは遊んでいたこともあって少し遅めの結婚だった。
昨年子供ができたことで、嫁は子育てサークルのようなところによく顔を出しており、幅広い交友関係をもっている。
21才の若いママさんともメールしたり食事したりしているらしい。
その中でも特に仲の良いママさんが、うちにご飯を食べに来ることがある。
今年の正月明けくらいだったか24才と28才のママさんがうちにご飯を食べにやってきた。
もちろん子供付きで。私はそれなりに料理が出来るので、そういうときの夕食は私が作ることになっている。
彼女たちが夕食を食べながら盛り上がっているテーブルに私が料理を運ぶといった、居酒屋感覚の食事会なのだ。
料理も一段落して子供たちも寝ている、後は酒を飲んで盛り上がるだけだが、私以外はもうだいぶ酒が入ってテンションがあがってきている。
ママ2人、嫁、私でこたつを囲んでいる。
私の左に24才の美里ママ、右に28才の涼子ママ、向かいに嫁といった構図だ。
私は皆に追いつこうとビールをグビグビと飲んでいたが、時々私の足と美里ママの足がこたつの中で当たることがあった。
若い美人のママさんだ。それだけで息子が堅くなっているのがわかった。
美里ママはミニスカートにニーハイのソックスといういでたちでやって来たが、こたつに入る前、こたつの中が臭くなるといけないからといってソックスを脱いでいた。
よく考えるとこたつの中では、彼女の下半身はむき出しに近い状態だった。
こたつの中の涼子ママの下半身も気になったが、美里ママに神経を集中することにした。
時間が経つにつれ、足が当たる頻度が増えてしばらく密着してしまうこともあった。
向こうから押しつけてくるといった感覚さえある。
完全に堅くなってしまった息子が、勇気を出せとせがんでくる。
足の指先で彼女のふくらはぎあたりをさわさわしてみる。
すると、美里ママは私をちらっと見て微笑んだのだ。
こうなったらやるしかない。
私は少し疲れた振りをして片肘をついて横になる。
身体は美里ママの方を向いている。
ちょっと不自然な状態だが、こたつの中で少し手を伸ばせば美里ママのすべすべした足に手が届く。
そして大事なところにも手が届きそうだった。
3人は子供の話で大盛り上がりで、私のことなんか気にしていない様子だった。なので思い切って美里ママの太股をすりすりと触ってみた。
さわり放題だったので、少し手を伸ばして美里ママの大事なところに手を伸ばした。
すると、「ここはだめ」とでも言うように美里ママが私の手を優しく握った。
その頃には美里ママはだいぶ私寄りに座っていたのでやりたい放題出来そうだった。
実際大事なところに手は届いていないが、美里ママの下着を直に触ることは出来ていた。
少し、体勢を変えてお尻の方に手を伸ばす。私の手は既にスカートの中に入っているので下着の上からお尻を触っている状態だ。
もう、私の興奮も限度を超えている。
おそらくもう少し神経を集中させれば、ペニスに触れずして射精することだって出来そうなくらいだ。
彼女の下着を触りながら何色か想像してたり、もしかして今頃美里ママのあそこは大洪水なのかな・・・なんて想像を膨らませると、美里ママが欲しくなってなんだか切なくなってきてしまう。
私は完全に寝そべってしまい、こたつの中で私の右手を彼女の股間に手を伸ばす。
彼女も今度は受け入れてくれた。
かなり熱くなった股間に手を挟む。
下着の上から彼女の大事なところに愛撫する。
しばらくして、急に私の手を美里ママの太股がきゅっと挟んだ。
おそらく、気持ちいいポイントに達したのだと感じた。
このあたりにクリがある。
微妙な強さで刺激し続けるともぞもぞし始める。
でも、他の2人にばれることだけは絶対避けなければならないので、あまり無茶は出来ない。
下着の上からクリをいじっている私の手を、美里ママの手が優しく包み込んでいた。
そして、しばらくして食事会はお開きになった。
その夜は、美里ママのことを思い出して一人で果てた。
数日後、嫁の携帯から美里ママのメルアドをゲット。
思い切って美里ママにメールしてみた。
彼女もあの時すごくドキドキして、そして、とても気持ちよかったと返事をくれた。
そして、やっぱり美里ママのあそこは無茶苦茶濡れていたそうだ。
それからメールのやりとりを続けて2人だけで会うようにもなった。
子供がいるので頻繁に会うことは出来ないが、2人で会う時間は大切な時間になっている。