私も精一杯イヤらしい感じに舌も使ってサオ全体をお口でしごきました | H体験談~エロばなまとめ

   

私も精一杯イヤらしい感じに舌も使ってサオ全体をお口でしごきました

私の初キス、初エッチは何と二十歳と遅く、その時私は病院で仕事しながら昼間は学校に通う看護学生でした。当時、毎週末通ったクラブで吉野君に出会いました。
彼は一つ年下の19で、専門学校生でした。
虫も殺さないような甘いマスクでしたが、二人で話してると、彼と同じ学校の女友達が、
「佳子(私)。アイツには気をつけなよ」といわれる程のいわゆるオンナ好きでした。
二人きりの時、一度キスされ、アソコを触ろうとしましたがはっきりイヤと断りました。
でも、次の週のクラブで、「今から佳子の部屋にいってもいい」と言ってきた時はあっさりと「いいよ」と答えました。

そのころ大好きだったやさしいDJのお兄さんといい所までいくのに進展せず何となく吹っ切りたいと言う気持ちがあったのです。

真夜中に吉野君とタクシーで私の寮に行き、そーっと内緒で先に寮の共同風呂に行かせました。

私も交代でシャワーを浴び、ちょっとドキドキしながら部屋に戻ると、吉野君は、こともあろうに私のベッドに入り、「おやすみー」と言いました。

わたしは拍子抜けしてしまいましたが、電気を消して、私のベッドよ。と言う感じで堂々と彼の横に寝ました。
すると、「何。ヤリたいの」と笑いながらいいました。

ヤリに来たくせにー。と思いながらも、
「寝ちゃダメー」と軽くキスしました。
すぐにディ-プキスになりそのとたんアソコがじわっと熱くなりました。

吉野君は慣れた手つきで私のキャミソールを脱がしブラの後ホックを外しました。
ブラをずらすと、白い乳房をゆっくりと揉み上半身に唇を這わせてきました。

何もかもが初めてでそれだけで
「ああん」と体を反らしてしまいました。
もうすっかり私のおまんこは愛液がこぼれそうな程潤んでいました。

次はパンティーを剥ぎ取ると、彼も全裸になりました。
部屋は真っ暗でしたが、カーテンの隙間からの薄明かりでお互いの姿は微かに確認できました。

私の緊張した冷たい肌に彼の熱い体がのしかかってきました。
初めて男の人と裸で肌を寄せ合い、頭の中も心臓も今までに無くドキドキとしました。

二人ともゴムも持っておらず、その時私は無防備で
「どうせ外に出すんだから、ナマでいっか」の一言に簡単に頷いてしまいました。

指で私のワレメに触り、どうしてこんなに濡れてるの。と意地悪そうに聞きましたが、恥ずかしくて黙っていました。
すると今度は私の手を取り
「触ってごらん」と自分のモノにあてがいました。

私はそのあまりの大きさに驚きました。
今考えても、やっぱりかなり大きかったと思います。
指でそっと全体を触ると、お腹にくっつきそうな程グンと反り返り、サオは太く先にいくと大きく笠のように張り出し先端は濡れていました。

私が握ってもびくともしない位怒張していました。
こんなの入らない。と不安になりました。

触らせると吉野君は
「ご感想は?」と言うので
「硬い・・」と言うと、笑いながら
「硬くなきゃ入らないでしょ」と囁くようにいい、私のクリトリスを指で刺激しました。

そのうちおまんこの中に指を入れてクチュクチュとかき回して、ヌルヌルの指を私に見せ
「濡れやすいんだね」と言いました。

いよいよ、「本番しよっか」と言うと、熱いペニスをワレメにあてがいました。
「やさしくして・・」の一言ににっこり笑うと、ゆっくり腰を動かしましたが、緊張のあまりおまんこはぎゅっと狭くなり彼のモノを全く受け付けませんでした。



「もしかして、俺が初めて」
恥ずかしそうに頷くと、
「今日で気持ちよくしてあげる」と指を今度は2本入れてきました。

入ったもののちょっぴりイタく、ペニス、指を繰り返しましたがダメでした。
休んでいると、フェラチオしてみる。と言うので、おそるおそる先っぽを口に含んでみました。

大きいのでお口を開くのが大変でしたが、少し落ち着いていた彼のオチンチンはあっという間に元気になり、私も精一杯イヤらしい感じに舌も使ってサオ全体をお口でしごきました。

自分のペニスをいやらしくくわえ込む私の表情を、
「おいしい」と聞きながら、うっとりした様子でのぞきこみ、まんざらでもない様子でした。

冷静に見えましたがもう限界だったらしく、その直後に、
「佳子、口に出していい」と言うと、
「ダメ」と言う隙も与えず頭を押さえ、
「んんん」と言う私の口の中で数回ピストンすると、あっという間にビクビクビクと熱い精液を出してしまいました。

「飲んで」と言われるのと同時に、初めての精液のあまりの苦さと量の多さに、その場で出してしまいました。
ベッドにはどろりと濃い白い液が多量にこぼれていました。

お互い少し眠り、2時間ほど経つと、吉野君が私の乳房を後ろから揉んできました。
「また元気になってきた・・」
と耳元で言うと、またあっという間に裸にされました。

乳首や首筋を舐められたり、白い肌を唇や舌、手を使って隈なくペッティングされる様子を薄明かりの中見ていると、体が震えるぐらい感じました。
何度も「あん・・あん・・」と声をあげ、体をビクンビクンさせながらたっぷり濡れました。

「自分で挿れてごらん」と、騎乗位にしてもらい自分から腰を動かしましたがダメで、正常位でも、バックでもやっぱりダメでした。
とうとうしびれを切らした彼は、私を仰向けに寝かすと、太ももを大きくぐいっと持ち上げ自分の両肩で押さえつけました。

熱いものをあてがうと、すごい力で一気におまんこに突き立ててきました。
「あぁぁぁ」チクっという痛みと共にペニスの頭の部分までが入りました。

「吉野君,いたぁい」と身をよじって逃げようとしても彼は構わず、力強く腰を動かしてきます。
とうとう二人ともカーペットの上に落ちました。

痛がる私をよそに杭を打ち込むようなリズムは続き、10回ほどの激しいピストンで彼の大きなおちんちんは完全に根元まで沈みました。

興奮した様子で
「すぐ気持ちよくなるよ」というとまたピストンを始めました。
ピストンの度
「吉野君。いたぁい。いたぁい」と大きな声が出ました。

ピストンは速くなり彼はおおきなペニスを私の狭いおまんこの中に激しく擦りつけているようでした。

しばらく床の上で×××でもされている気分でしたが、処女で中がキツかったせいか、彼のが大き過ぎたせいか、3分と経たないうちに、朦朧としながら
「ああ・・イク・・」
と呟き、一気にペニスを抜くと私のお腹の上に射精しました。

ここまで聞くと外出しですが、終った後おまんこを拭いていると、私の血に混じってドロっと、たくさん白濁した液が出てきました。
我慢できずに、おまんこから抜く前に中で出ちゃったみたいです。

彼の大きなオチンチンとは、もっと経験を重ねてからしたかったです。
ちょっとイタいおはなしでした。

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