初めてヘルスで生中だしさせてもらった話です。
学生の頃にはお金も無く、風俗にはなかなか行けなかったんですが、社会人になると貯金もせず足繁く通ってしまった時期がありました。
あれは五年ほど前。
名古屋の少し場末な風俗街、○○根界隈に足を延ばしてみた日の事でした。
その店は女の子の顔見せが無いアルバムで選ぶシステムの店でした。
ギャンブルになることが多く、嫌う人もいますが、まだ入店して日が浅い子は簡単なポラロイドで選ばせたりして分かり易いのが一つの長所と申しましょうか。
そう、風俗に通いながら素人っぽさを求めるのが男の性、いえ中だし好きの性ですよね。
感じ易い子のほうが確率は高いような・・・。
その写真の中からポラロイドだったとうこ(仮名)を選びました。
その日が初めての出勤だったそうです。
長髪でスレンダー、肌がきれいで派手ではないけれど整った顔つき。
街で見かけてもふと目で追ってしまう、そんな印象の女の子でした。
写真よりかなりいい!確か当時22,3ぐらいだったと思います。
シャワーを浴び、身体を拭いてもらう。話しかけても無口なとうこ。
あ、こりゃ悪い素人だったかな?と思いきや、ベッドに横になってからは積極的で仕事熱心(笑)
やや小振りな胸を、薄目な唇を体中に繊細に時に大胆に押しつけてきます。
このままではさっさと逝かされてしまうと感じた僕は攻守交代を告げます。
ところが既にとうこのそこはかなりとろとろ。
責めることでも感じてしまうタイプだったのでしょうか。
この業界弱みを見せては負けです(笑)
ここからしっかり責めてあげると感じること感じること。無口なとうこはもういません。
僕のほうも責めながら勃起が痛いほどになってきました。
甘えるような声で
「あ、もう、もう・・・ね?お願い・・・。」
このお願いを聞き間違える男は世の中にいません。
例えホントは攻守交代の意味だったとしても僕には
「あ、もう、もう(じらさないで)ね?お願い(入れて)。」
としか聞こえません(笑)
M字開脚の姿勢を保ったままキス。
きれいに剥いてあげたクリトリスを亀頭でさらに刺激する。
先が膣口にするっと入りかけます。
それでも変によじったり避けたりする様子もなかったのでそのまま黙って腰を落とし挿入してしまいました。
ヘルスで味わう挿入感。
「悪いことしてる感」がたまりません。
もう仕事を忘れて自分の世界に入ってしまった素人とうこは、何もいわないどころか舌を絡ませながら腕を回して来ました。
そうなりゃ店員に見つかる前にがんがん腰ふっとかないと(笑)
逝きそうだと何度か声ならない声で告げるとうこ。
合体した二人はまっすぐ絶頂へ駆け上がります。
正常位からバックへ、また密着を求めて正常位へ。
体位を変える度にとうこの声色が変わって行きました。
もう何度か逝ってしまったようで、とうこは嗚咽の様な声を漏らしています。
どこに出せば良いか確認をするのですが返事はありません。
おお!期待通り、いや、それ以上の展開!
それでは遠慮なくということでラストスパートです。腰振りまくり。
初めての中だしに期待でぱんぱんになった息子。
射精感が絶頂に来た瞬間、腹筋に、脇の下から両肩に回した腕に力を込め胸をぴったりあわせて溜め込んだ濃い精液を子宮めがけてどくどくどく・・・ああ達成感。
いつもより強く長い様に感じる射精の拍動、これが本能なんでしょうか。
生中だしってホントに一体感がある!
もう完全にお気に入りですよ。当然。
ところが、ずっと通おうと思っていたのに、三回目に指名しようと電話したときにはお店やめてました。
妊娠でもしちゃったんでしょうか?
中だしさせてくれた子で妊娠した子はいないんだけど・・・。
長文すみませんでした。
他にも美味しい子がいたんでその子達の話もいずれさせて下さい。