徹夜明けでギンギンになってた彼に会社の中で荒々しく突きまくられました | H体験談~エロばなまとめ

   

徹夜明けでギンギンになってた彼に会社の中で荒々しく突きまくられました

私も会社でしちゃったことある。
システム管理の部署なんだけど、そこの同い年の彼と付き合い始めて4ヶ月くらいの頃。社内ネットワークに障害が起きて、彼は前日に徹夜。私が朝に出勤して、彼の携帯メールに「徹夜ご苦労様。今日のランチは私のおごり♪」って送ったら、デスクの電話にSVルームから電話がかかってきた。「吉野さん、ちょっとSVルームまで来てくれる?」ってビジネス口調の彼に、「はい」って何も疑わずに行ったんだよね。
SVルームに入ったら、(もちろん一般社員はそこには入れない。)いきなり彼が抱きついてきた。

「え、何?」ってびっくりしてたら、後ろから首筋にキスしながら胸を揉んでくる。

びっくりしたけど、ちょっと落ち着いて、「疲れてるんでしょ(笑)。

一度家に戻って寝てきたら?」って言ったら、

「疲れてるんだけど、何かやたらとココが元気なんだよね」とか言って、私の手を自分の股間に持ってくの。

触ったらもうカチカチ。

「あらら~」とか笑ってたんだけど、彼はマジっぽくてそのままスカートの中に手を突っ込んで太ももの内側を撫でてくる。

やばい、このままじゃ私もその気になっちゃう、と思って、

「口でして上げるから、我慢して?」って言ったら、哀願するような顔で、

「出したいんじゃないんだ、入れたいんだ」(w)って。

その言葉にきゅんってなっちゃって、私も濡れてきちゃった。

で、そのまま彼の指がパンストとショーツの中に。。。

「何だよ、お前だって濡れてるじゃん」とか言われてもうめろめろ。

指でクリをいじられて、中から溢れてくるのが自分でもわかって恥ずかしかった。

そしたら彼が椅子に座って、私を立たせたままブラウスのボタンを外してブラをずらして乳首を吸ってきた。

私も彼のズボンのファスナーを下ろして、彼のを両手で触ってた。

しばらくそうやって触りっこしてたら、彼が、「我慢できない、入れさせて」って言って、

私の返事も待たずに両手を彼の首にまわさせて、私が座ってる彼に向き合ってまたがるような格好にさせて、、、入れられちゃいました。

疲れてるはずなのに、彼のはいつもより大きくてしかも固い。思わず「ひゅっ」ってため息が出ちゃった。



で、彼は私の腰をつかんで突いてくるの。最初はゆっくりだったんだけど、どんどん激しくなって。

SVルームは完全防音になってるから、室内の音は外には聞こえないはずなんだけど、会社で、

しかも毎日作業してる部屋でセックスしてる、と思うと声を出すのも何だか恥ずかしい&怖くて、

彼の首に交差してまわした腕の指先を噛んで、必死で声を出すのを我慢したなぁ。

そんな私に彼は余計興奮したみたいで、「声出せよ、ほら」とか言ってもっともっと突いてくる。

しつこいようだけど、このところ徹夜続きで疲れきってるはずなのに、全然彼は逝かなくて、

私のほうが2回くらい逝っちゃいました。このまま彼が逝けなかったら、どうしよう?なんて心配しだした頃、

ようやく彼が、「イキそうだ。。。出る!」って言ったので、慌てて傍にあった「オフィスのお掃除(ウェットティッシュねw)」で受け止めた。

すごいたくさん出て、床にこぼれた精液を、「オフィスのお掃除」で拭きました。

(一応名前のとおり本来の仕事?w)

一回逝ったのに、彼のは全然萎えなくって、そのまま立ちバックで二回目。

もうこの頃には、私も理性が飛んじゃってて、結構声出てたかも。

二回目はもっと長くて、立ったまま私の足を傍のラックに掛けさせて立位とか、

私の膝を突かせてバックからとか、床に寝転がる以外は何でもやった感じ。

私もまた逝っちゃって膝がガクガクになっちゃった。

二回目に彼が逝った後、床に寝転がった彼の横に座って、

「いろいろとお疲れさま」って笑ってキスしたら、

「すげー気持ちよかった。。。またやろうな」って言われてそのまま眠っちゃった。

SVルームは夏でもかなり寒いから、エアーキャップ(機材とかを梱包する時に包むプチプチの奴ね)

かぶせて、その上からひざ掛けを掛けて上げて、私はデスクに戻りました。

他の部の男性に、「風邪でも引いてる?なんか顔赤いよ」って言われて、思わず更に赤面しちゃった。

あのあと、何回か彼に誘われたけど、やっぱり怖いから、会社内では最後まではしてない。

キスとか触りっことかは時々するけどね。でも、もう一度くらいしてみたいかなぁ

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