もともと寝取られ願望があり、彼女とのHの時もそのようなプレイをしていたんですけど、少し前に彼女が上司の原田さんに口説かれました。
彼女が私にそのことを相談してきた時に、私が「浮気していいよ」というと、私の性癖を知ってる彼女は、嬉しそうに「じゃあ、楽しみにしててね」と微笑みました。その後、2週間ほど連絡が無くて、すごく心配していたのですが、何事も無かったように「今夜逢おう」と彼女から連絡が来ました。
彼女は家に来るなり、すぐに求めてきました。
2週間ほったらかしだった私は、彼女と抱き合った時点でもうギンギンです。
私「今までどうしてたの?」
彼女「ふふっ、知りたい~?」
私「うん、知りたい」
彼女「原田さんといっぱいセックスしてた」
私「何回くらいやったの?」
彼女「ほとんど毎日」
そういいながら彼女は私のあそこに手を伸ばします。
彼女「私が他のオトコにやられてるのを聞いて、こんなに硬くしてるんだ。ヘンタイだね」私はその言葉に我慢が出来なくなり、彼女を押し倒し、激しく愛撫しました。
この体が他の男に抱かれたことを思うと、嫉妬に狂いそうになりながらも、かつて無いくらい興奮しました。
そして、彼女の服を脱がせて見ると、想像してた通りですが、彼女の全身には数え切れないほどのキスマークがありました。
彼女「原田さんにいっぱいしるし付けてもらっちゃった。私の体はもう、あなたのものじゃなくて、原田さんのものだから」そういう彼女の眼はいやらしく輝いてました。
もともと私をいじめる時に喜ぶ彼女でしたが、今回はいつも以上でした。
彼女「良かったね、望みがかなって。私としたい?」
私「うん。したい」
彼女「どうしようかなあ。私は原田さんといつでも出来るしなあ」
私「お願いします。美佐子さんとセックスさせてください」
今までは彼女のことは呼び捨てにしてたんですけど、この時は自然にさん付けで呼んでしまいました。
彼女「じゃあ、アソコ舐めて」
そう言われて私は喜んで彼女のクリを舐め始めました。
この時すでに彼女は濡れ濡れで、彼女もこのプレイを楽しんでくれていることに安心しました。
彼女はクンニが好きで、いつもクンニでいっぱいイッテたのですが、今日はイマイチ反応が良くありません。
十分くらい続けて、
私「感じない?」
彼女「うん。原田さんはすっごく上手かったから」
私「そうなんだ・・・」
彼女の言葉に激しく鬱です。
彼女「原田さんには何回もイカされたよ。すごい気持ちよかったぁ」
私「俺下手?」
彼女「原田さんと比べるとね。あっ、もう舐めるの止めていいよ」
今までのイメージプレイの賜物か、寝取られマゾの期待通りの答えを返してくれる彼女です。
ただ、クンニで感じてないのは本当らしくて、ますます鬱勃起です。
私「原田さんには他にどんなことされたの?」
彼女「指で中をこすられた。それもすごい感じたよ」
どうやら、手マンのことらしく、挑戦してみますが、やっぱり、原田さんには勝てないようです。
いろいろ試してみるが、どれも彼女の反応はイマイチです。
彼女「もういいよ。入れてよ」
私「うん・・・」
彼女「あっ、でも、ゴム付けてね。私のバッグに入ってるから」
彼女はピルを飲んでるので、生で大丈夫なんですけど、最初から私とは生でやらない気で来たようです。
彼女「私と生でやりたかったら、もっと前戯上手くなってね」
私「原田さんとは生でやったの?」
彼女「うん。私の中にも口にもいっぱい出してもらったよ。原田さんの精液とっても美味しかった。でも、あなたの精液はゴムの中に出してね」
こんな言葉にビンビンになってる私はパンツを脱ぎ、一番聞きたかったことを彼女に聞きました。
私「原田さんのおちんちんは大きかった?」
彼女「うん。大きくて太くて硬かった」
私「どれくらい?」
彼女「う~ん、これくらい」
彼女が手で私のものと比較するところ、私より5cm程長く、二周りほど太いみたいです。
私は短小包茎でいつもそれを彼女に苛めてもらってましたが、実在する人と比較されることがこれほどまでにマゾ心に火を付けるとは思ってもいませんでした。
そんな大きなちんちんでいっぱい犯された彼女を私の粗末なもので満足させることが出来るのでしょうか。
私の予感は的中しました。
挿入してみると彼女の膣は明らかに緩くなってました。
私「あそこ広がってない?」
彼女「だって、原田さんのおおきかったんだもん。」
私「原田さんの大きなチンポで奥まで突かれたの?」
彼女「うん。子宮までガンガンあたるのが分かって、すごい良かった」
私「そうなんだ・・・」
彼女「ねえ、全部入ってる?」
そういうと彼女は意地悪な笑みを浮かべました。
もちろん、彼女は分かっていて、私の被虐心をそそることを言ってるのです。
私「うん、ゴメン。これで全部」
彼女「ふ~ん。ちっちゃいね」
原田さんに嫉妬しながら、激しく腰を振る私に彼女が次々と侮蔑の言葉を投げかけます。
「ねえ、ちゃんと突いてよ」
「原田さんのチンポはおっきかったなあ。誰かのと違って、皮かぶってないし」
「原田さんのはカリがひっかかって、すごい気持ちよかった」
「私、入り口よりも奥の方が感じるんだけど」
「ちっとも良くない、あなたとするのはこれが最後ね」
「はやく原田さんとしたいなあ、今から呼ぼうかな?」
「この子供チンポ」
「そんな粗チンじゃ私イケないから、とっとと終わらせて」
彼女に言葉攻めされながら、私はすぐにイッてしまいました。
「あれ、もうイッちゃったんだ~。ホント早いね~」
「原田さんは私がイッてもずっと突いてくれてたよ」
「5分も持ってないじゃん」
「私が原田さんにやられてるとこ想像して、興奮したんでしょ、ほんとマゾだね。ヘンタイくん」
「前戯も下手だし、ちんちん小さくて、早漏で、本当に役立たずね」
「一人でオナニーでもしてれば」
これがその晩の一回目でした。
僕の名前は直也なんですけど、そのとき以来、ナオ君って呼ばれ、子供扱いされてます。
彼女は年下なんですけど、彼女のことはさん付けで呼んでます。
私が28彼女が25です。
私と彼女は別の職場で、原田さんは40代で彼女の上司です。
彼女は162の50でDカップのオネエ系です。
彼女はもともとノーマルだったのですが、私が苛めてと頼んでるうちに、Sに目覚めたようです。
正直、私も彼女がここまで育っているとは思いませんでした。