見えそうで見えないぐらいの超ミニをいやらしく無く履けるのは高校生のうちだけだと思い、制服のときわざとパンツを見せることは頻繁にしてた。
でも同性に見られると反感を買うし、同年代の男の子に見られるのは恥ずかしいから、ターゲットはいつもオジサン。
高校生の頃一の番印象に残った露出を書きます。温泉でもプールでもありませんが、「わざと」なのでここに。
長くなりますがすみません。
高3のとき、大学入試の帰り。駅のホームにある風避けのための部屋?煙草を吸う部屋っていうのかな…名称は分からないけど、 そこで一人のスーツ姿のオジサンと密室でふたりきりになった。
高校生活も残りわずか、ミニスカートを穿けるのもあとほんの数回。最後のチャンスだと思い、私はオジサンの向かい側の椅子に座った。
そして靴を脱いで、両足を椅子に上げ、体育座りをした。
オジサンは文庫本か何かを読んでいたみたいだったけれど、チラチラと私のパンツも気にしているようだった。
そのまま5分くらい経過。私は携帯を弄りながらもオジサンの視線が気になって、アソコがじんわりと濡れてきた。また、ふと目を向けると、オジサンの股間はもっこりと膨れ上がっていて、さらに興奮した。
田舎の駅なので人の気配はほとんど無く、部屋に入ってくる人は誰もいない。乗るはずの電車が途中で来たけれど、乗らなかった。きっとオジサンも。
その部屋にはストーブが置いてあり、ポカポカしていた。私は「暑…」とひとこと言って、着ていたブレザーとカーディガンを脱いで、ブラウスのボタンをいつもよりひとつ余分に開け、胸の谷間がわざと見えるようにした。
オジサンの反応が気になったけれど目が合うのが怖くて、携帯のカメラ越しにオジサンを見た。
オジサンはもう文庫本には目もくれず、じっと私を見ていた。部屋はとても静かで、オジサンの荒い鼻息だけが響いていた。
向かい合っている椅子の距離は人がひとり通れるぐらいの狭いもので、オジサンが手を伸ばせば私に触れることもできそうなぐらいだった。
そんなことを考えていたからか、もう私のアソコは触らずとも分かるぐらいぐっしょりと濡れてしまっていた。きっとオジサンからは大きなシミがハッキリと見えていたと思う。
見られているという快感から、アソコはピクピク…心臓はドキドキ。
我慢できなくなってしまった。右手には携帯を持っていたので、左手を左胸にもっていき、ブラウスの上から乳首を刺激した。
膝と膝をくっ付けて閉じ気味だった足も、少しずつ開いていく。携帯を横に置き、右手でも右胸を刺激。もうこの時点で自分を見失っていたと思う。
私がひとりで悶えていると、オジサンはおもむろに靴をぬぎ、「ゴホン」と一度咳払いをし、足を組み、再び文庫本に目を向けた。
私は「オジサン、私に興味ないのかな…」と思い、急に恥ずかしくなり、胸を弄る手を止めた。
するとそのとき、私のアソコに“チョン”と何かが当たり、ビクッとしてしまった。
見ると、オジサンが組んだ足の指先で、私のアソコを刺激してきていた。
オジサンは本に顔を向け、うつ向いている。足先の動きはどんどん激しくなり、私も思わず声がでる。息も荒くなる。
自分の片手で乳首を弄りながら、もう一方の片手でパンツを脱ぎ捨て、アソコを直にオジサンの足先に当てる。
刺激が強すぎて、興奮して、「んっ…んっ…」と言い続けた。
そして15分ぐらいそれが続いた後、オジサンは持っていた文庫本をパタンと閉じ、横に置き、立ち上がった。
私が呆然としていると、オジサンはズボンのチャックをゆっくりと下ろした。
それからトランクスの穴から、ギンギンに赤くなったモノを出した。
ソレの先端は、テカテカに濡れて光っていた。私は目の前にソレをつき出され、衝撃的すぎて目が離せずにいた。
私が固まって凝視していると、先っぽからはトロトロと透明な汁が溢れてくる。若干変なにおいもしてきた。
そこで私はハッと我に返った。露出は好きだったけれどまだ処女だったし、初めて見る男のアソコに凄まじく恐怖を感じた。
そう気付いたときにはもうすでに遅く、オジサンは私の頭をガシッと掴み、私の口にアソコを突っ込んだ。
私はとっさに両手で思いっきりオジサンを突飛ばした。「犯される」という言葉が頭を横切ったため、必死で荷物をガバッとかかえ、部屋から出て走り去った。
ただ、駅のトイレに逃げ込んだんだけれど、パンツと靴を忘れてきてしまったことに気づき、2時間ぐらいトイレに籠っていた。
で、2時間後にまた恐る恐るその部屋に戻ると、律儀に部屋の隅に靴が揃えて置いてあり、その上に携帯の番号が書かれた紙が置いてあった。
パンツは取られていたのでノーパンで帰りました。
で、3年経った今、その紙を高校のとき使っていた鞄のポケットから発見。
電話かけてみようかな、と思っているところです。
おわり