私は、子供の頃から
尿意が近くて、すぐにおしっこが
したくなる体質なんです。
それに気も弱かったので、
中学生くらいの時は週に一回くらいは授業中に
おしっこに行きたくなっても言い出せず、
教室でお漏らししちゃってました。
当然クラスの男子には
「しょんべんアイコ」
とかあだ名付けられていじめられてましたし、
女子にも口には出さないけれど
完全に馬鹿にされていました。
ですが、いつからか
お漏らししちゃった瞬間の皆の
馬鹿にするような視線を感じると、
何だかおまんこが
ムズムズするような感じがして、
その日は夜遅くまでオナニーに
耽ってしまうようになっていました。
お漏らしした時の皆の視線を
思い出しながらオナニーすると
すごく気持ちよくてすっかり癖になってしまって、
中三の頃にはオナニーのために
わざと失禁しちゃう様になっていました。
今思えば相当エッチな女子中学生ですよね
自分以上にエロい女の子に
今まであった事がないかも・・・
そして、高校生になった頃には
少しはガマンが効くようになっていましたが、
それでも時々お漏らししたい衝動が抑えられず、
月に一回くらいは教室で失禁しちゃっていました。
もちろんその日の夜は
オナニーで何回もイッてました。
高校を卒業して就職してからは
さすがに職場でお漏らしする訳にもいかず、
普通にオナニーしても
お漏らしした日のオナニーほど
気持ちよくなれず、少し欲求不満気味になっていました。
そして今日、仕事が遅番で家に帰る電車を降りて
駅を出たくらいから少し尿意を
感じ始めていました。
まだ尿意は小さかったし、
家までは歩いて10分ちょっとだったので
大丈夫と家に向かって歩き始めましたが、
道のりを半分くらいまで来た所で
尿意が段々と強くなってきました。
トイレを借りられそうな店とかは
駅前か家の近くにしかなく、
早足で家に向かって急ぎましたが、
一度尿意を意識すると、
元々おしっこガマンが苦手なので
すぐに漏れそうになっていました。
心の底の方で(漏らしちゃう?)とか
チラッと考えたりもしましたが、
深夜とは言え周りにはまだ人は結構いました。
さすがにここでお漏らししちゃう訳にはいかず、
帰り道の途中にある小さい公園の
公衆トイレに向かいました。
ですがそのトイレは何年も
放置されていたみたいで、
個室の中はゴミだらけで扉も壊れていて、
とても使える状態ではありませんでした。
もう尿意は限界で少しでも
ガマンする力を抜くともう漏れちゃいそうで、
とても他の場所を探す余裕はありませんでした。
もう歩く事もできずその場で立ちすくんでいる内に、
限界を超えてしまいチョロチョロとおしっこが
漏れ始めて来るのを感じました。
慌ててジーンズごとパンツをずり下ろした瞬間、
力が抜けて一気におしっこが飛び出しました。
パニック状態になった私は
とりあえずおしっこが服にかからないように
腰を前に突き出しながら、
男性用の小便器の前まで歩いていきました。
おしっこは思ってたより前に飛んだので、
服にはそんなにかからずに済みましたが、
男性用の小便器で立っておしっこをしている所なんか
誰かに見られたら破滅です。
ですが限界までガマンしてた
おしっこはなかなか終わりません。
その内にガマンしてたおしっこが
出せたホッとした感じと何だか
ゾクゾクする様な感じがしてきました。
おしっこを終えて、
ティッシュでおまんこを拭こうとして
そっと触れた瞬間、すごい気持ちよさを感じて
思わず声が出ちゃいました。
そっと中に右手の中指を入れて
みるともうヌルヌルに濡れていました。
ゆっくり指を出し入れすると
気持ちよさはどんどん強くなっていきました。
(こんな状況で感じちゃうなんて)
と思いながらも指を止める気にはならず、
出し入れをだんだん激しくしながら左手で
クリをこね回してオナニーを始めてしまいました。
もう夢中になっちゃった私は
声が出ちゃうのも全然気にならず、
野外で中の指を二本に増やして
むちゃくちゃにかき回して、
クリを思いっきりつまんで引っ張った瞬間、
頭の中が真っ白になるくらいの気持ちよさに、
思わず大声で喘ぎながらイッてしまいました。
フラフラしながら家に帰ってからも
お風呂場でさっきの事を思い出して
またオナニーしちゃいました。
久しぶりに失禁したあとのオナニーの
快感を思いだし、またちょっと変わった性癖の虜になりそうです