SFのアケミさんと定期的に中出しHするようになってから約3ヶ月後、より気持ちのイイ中出しを提供する為にアケミさんに内緒で(あくまで自分はただの種馬で奥に射精する為の道具にすぎません。)毎日朝はプロテインを500mlの牛乳で割って、夜はヨーグルトを500m食べています。
そのせいで、半月後には元々精液の量が多かった僕の精液が2割ほど増え濃さも増した気がしました。
いつも、Hのお誘いはアケミさんからですが、さすがに5日も抜かないで待機しているとSEXの事しか頭に浮かばず仕事になりません。
ほぼ、半勃起状態で先からはカウパーか精液が漏れ出してきます。
このまませっかく溜めた精液を自分で抜くのは勿体無いと思い、仕事帰りに自分からアケミさんに連絡を取りました。
すんなりokかと思いましたがちょっと難色をしめされました。
「明日じゃだめ?」
と言われましたが
「今日無理なら自分で抜くよ」
と言うと
「えぇ~、勿体無いよ、それならイイよ」
とやっとのok。(アケミさんて本当に中出し中毒です!)
急いで電車に飛び乗りアケミさんのアパートに向かいました。
到着すると
「何か食べる?」
と聞かれましたがそれどころではない僕は後ろからアケミさんに抱きつきました。
服の中に手を入れブラをズラしパンツに手を伸ばすと抵抗されましたが振りほどき手を進めると何故かナプキンが・・!?
「あれ、生理まだだよね?」
と聞きましたが答えは無く、直接マンコを触るとヌルっという感触。
え、まさか・・と思い匂いを嗅ぐと間違いなく精液の匂い!!
そうです、この日アケミさんは仕事帰りに別のSFと中出しHをして、次の中出しHまで余韻を楽しむ為、膣内を洗わず下着を汚さないようにナプキンをしていたのです。
立ったまますでに精液でグチュグチュのマンコに指を入れ
「そういうこと?何回出してもらったの?」
と聞くとアケミさんは恥ずかしそうに
「・・3回、今日来ると思わなかったから・・。」
と答えました。
別に僕たちは付き合ってるわけではないので誰とSEXしようが勝手です。
でも(今、アケミさんのマンコに他人の精子が入っている。)そう考えると僕のオスとしての本能が「自分の精子をブチ込め!!」と心の中で叫びました。
そのままアケミさんをベットに連れて行き、四つんばいにしてパンツを下げました。
ヌレヌレのマンコに中指を深く挿入してかき回すと半透明な汁がツツーと垂れてきました。
アケミさんは
「洗ってくるから」
と言いましたが、不思議と汚い感じはしませんでした。
もう我慢できすビンビンのチンポを割れ目にあてがい他人の精液で汚れたマンコに一気にズンと奥まで突っ込みました。
もうそれからは服も脱がず奥に残った精液をチンポのカリで掻き出すように夢中でアケミさんの中をえぐりました。
ほとんどいつもは正常位で中出ししますが、この日の僕はまさに動物の交尾のようにひたすらバックでした。
アケミさんもいつにも増して大きなアエギ声とHな言葉を言います。
立ちバックのまま居間やキッチンを連れ回し
「どうやって中出しされた?」
とか
「他のチンポ気持ちよかった?」
といじめながら聞くと
「ごめんなさい、ショウジ君のチンポが中出しが一番気持ちいいの」
と申し訳なさそうに可愛く答えます。
玄関まで来た所でイキそうになり、アケミさんを四つんばいにして覆いかぶさり、オッパイを鷲掴みにしながら子宮を突き上げると
「あぁ、オチンチン中で膨らんできた、イクの?」
とこちらの「イク」タイミングはしっかり体で覚えられてます。
「また5日分スッゲー濃いの溜まってるから、奥に思いっきりイッパイ出すよ」
とキスをしながら言うと
「え、ダメよ。今日3回も中に出されてるんだから、もう子宮に入んないよ、これ以上そんな凄いの出されたら・・あぁ・・精子イッパイで子宮壊れちゃうよ!!」
と出して欲しいくせに、また自分に言い聞かせるように大声で叫びチンポをギュっと締め付けてきます。
相変わらずアケミさんの「淫語」にはいつも興奮します。
僕も
「あぁ、イク、アケミさんの奥に精液いっぱい出ちゃう・・いいよね?」
と言うとアケミさんも
「ダメ、ダメよ、奥には出しちゃダメ」
と軽い抵抗をしてくれます。(わざとらしいようですが2人とも本当に萌えるんです)
我慢に我慢を重ねた後、思いっきり腰をアケミさんのお尻に押し付けチンポの先を子宮口にピッタリと押し付けるようにして
「出る!!」
と叫び、本能のままに射精します。
するとアケミさんから
「ん・・あ、何?いつもと違う、何したの?」
と聞かれました。
それもそのはず、自分でもイッた瞬間に尿道にズキっと軽い痛みを感じ、射精の度に明らかにいつもと違った(いつもは水鉄砲を至近距離で当てるようにビューっと出ます)固体に近い精子の塊がドプッと出て行くのがわかりました。
気持ちいいというよりは痛かったです。
内心(ヤッベー、タンパク質取りすぎたか?)と後悔しながらゆっくりマンコから抜くといつもはダラーっとイヤらしく逆流してくる精液が、ボタッボタッと床に落ちてきました。
(たとえが汚いのですが痰のようでした)
アケミさんも(自分も)初めてこんなに濃い精子の塊を見たらしく
「凄い濃いよ!」
と指でつまみ手のひらで遊んでいました。
僕が仕事明けだったこともありそのまま2人でお風呂に入りました。
射精が想像と違ったのと軽い尿道のヒリヒリ感ですっかり興奮が冷めてしまっていた僕にアケミさんは
「ねぇ、さっきの濃いのもう一回出して?」
と僕の前に膝を着きパイズリフェラをしてきました。
(アケミさんのオッパイは僕と中出しするようになってからD→EへUPしたそうです、恐るべし女性ホルモン)
そういえばアケミさんとは初Hからいつも中出しで、外だしは1回も無かったなと思いながら
「早く私のオッパイに精子イッパイ出しちゃいなさい?」
とお姉さん口調でおねだりするアケミさんのオッパイの谷間に我慢できずドクッとまた濃い塊を射精しました。
「ん~、精子濃すぎると勢いが足りないから中出しには向かないよね」
とアケミさんからのダメ出しにさらに落ち込む僕。
風呂上りに軽くご飯を食べさせてもらい肩を落として帰ろうとすると
「よければ今日泊まっていかない?私明日仕事お昼からだし・・」
と初のお泊りのお誘い。
今日はとことん甘えさせてもらおうと、泊まることにして寝る前には当然のようにまた中出しH、さらに朝も出勤前のアケミさんに興奮してしまい、また中出ししてしまいました。
その日アケミさんはまたナプキンをして今度は僕の精子を膣内に溜めたまま何食わぬ顔で仕事に行きました。
悔しかったので後で検証した結果、3日溜めた精液が勢い量濃さの3点において最も中出しに適していると判明しました。
その後アケミさんとHするときは満足してもらえるように必ず3日溜めて行くように心がけています。
長くなってすみません、、後は野外Hくらいしかネタはありませんが、時間があればまた投稿します。