忘年会後に街でばったり会った取引先のOLさんとそのまま生姦したエッチ体験 | H体験談~エロばなまとめ

   

忘年会後に街でばったり会った取引先のOLさんとそのまま生姦したエッチ体験

去年の年末、会社の忘年会がありました。

一次会が終わったあと、二次会に出るのがだるかったおれは、

適当な理由をつけて帰る事にしました。

そしてひとりで駅に向かう途中、

客先の事務員、A美にばったり遭遇。

「あれ、A美さん?」

「あ、Sさん(おれの名前)じゃないですか!」

A美は22歳の細身の女の子で、

感じ的には上戸彩に似たかわいらしい子だった。

この子は性格も明るく、

愛想がいいので社内でも人気があるらしい。

と、ここでA美が隣にいる女性を紹介してきた。

「あ、この子、学生の頃からの友達なんですよ」

「K子っていいます。こんばんわ」

K子もなかなかかわいい子だった。
というわけで、

「せっかくだし、おれのオゴリで飲みますか?」

おれは勢いで二人を誘った。 これがあっさりOK。

ちょうど二軒目をさがしていたらしく、渡りに舟との事。

さっそくおれは仕事でよく使う居酒屋に向かった。

さてこの二人、どうやら学生の頃に気分が戻っているらしく、

ものすごい勢いしゃべりはじめた。

そしてよく飲む。

とりあえず適当に話をあわせるわけだが、

おいちゃんちょっと疲れちゃいましたよ。

というわけで、2時間も経つと二人ともできあがってしまい、

特にK子がベロベロになっていた。 

とりあえず会計を済ましたおれは、二人をつれて店を出た。

(さて、これからどうすっかな)

と思っていると、K子が突如ダウン。

おれにもたれかかったまま動かなくなった。

そんな様子を見て

「K子がこれじゃしょうがないし、よかったらわたしの家に来ます?」

とA美が言った。

この子もフラフラながら、意識はちゃんとしてるらしい。

もちろん彼女は一人暮らしだった。

(なんか期待していいですか?)

と思ったら 「わたし一人じゃ運べないし」 との事。

(まあそうよね)

と言う事で、タクシーでA美のマンションに向かった。

苦労しながらK子を部屋まで運び、別室のベットに寝かせる。

この頃になるとA美はだいぶ酔いが冷めてきてて、居間にもどると

「じゃ、飲みなおしましょうか」

と、冷蔵庫にビールを取りに行った。

その後姿を見ながら

(なんかいい雰囲気だな・・・やっぱいい事あるかも)

なんて思っていたら、テレビの上にある写真立てが目に入った。

そこに、A美が知らない男と笑顔で並んでいる写真があった。

「あー、それ、彼氏です」

おれにビールを渡しながら、さらっと言うA美。

(まあ、彼氏・・・いるわなぁ)

ガックリしながらビールを喉に放り込むおれ。

だが、A美は彼氏に不満があるらしく、なんとなくそれを打ち明けてきた。

内容はよくある話なのだが、

要は 「同じ歳だから彼氏が頼りないんですよ」 と言う事らしい。

(ここは一つ、9歳も年上なんだから大人を演じなきゃ)

と思い、あえて彼氏の弁護に回った。

「22だろ?その頃はおれもそうだったよ」

「仕事を一生懸命やってるから愚痴がでちゃうんだよ」

「あんま責めるのもかわいそうだよ」

A美はおれが一言いうたびに

「えー、Sさんはそんな事なさそう・・・」

「なんか女の子大事にしそうだしなぁ」

と相槌をうち、終いには

「Sさんみたいな人が彼氏だったらな・・・」

という所までこぎつけた。むろん、酒の力は大いにあったと思う。

途中でビールがきれて、日本酒に切り替わっていた事も大きかった。

(なんでも彼氏が日本酒好きだから、常においてあるんだとか。)

で、当のおれもすっかり酔いがまわっていたらしく

「それじゃ、彼氏に内緒で付き合おうか?」

みたいな冗談も出始めていた。

「えー、またまたー。いつも誰かに言ってるんでしょ?」

「ん?そんなことないない。A美ちゃんだけだよ・・・なんてね」

「あ、ひどーい」

しばらくそんなやりとりが続いた後、

「・・・あの、そっちにいっていいですか?」

そう言いながら、おれの横にA美が座った。

そして、

「ちょっと、肩、借ります・・・」

と、もたれかかってきた。

(あれあれ、OKサイン?・・・だよね)

と判断したおれは、A美の肩を抱き寄せると、そのまま胸元に手を入れた。

「ん・・・」

と反応したまま、無言になるA美。

抵抗まったくなし。

調子にのったおれは、ブラの中に手を侵入させた。

すぐに乳首が指にあたる。

「んっ」

身を硬くするA美だったが、すでにスイッチの入っていたおれは、

それに構わず乳首をつまんでクリクリ動かした。

「あ!だめ!」

途端におれの腕を引き剥がそうとするA美。

(や、やべぇ。いきなり過ぎたか)

と内心冷や汗をかいたが、その後、A美の口から漏れた言葉に安堵した。

「恥ずかしいから・・・明かり、消してください」

おれは電気を消すと、A美を絨毯の上に押した倒した。

そしてシャツのボタンをはずすと、わざと乱暴に前をはだけさせた。

「あ・・・やぁ・・・」

と反応するA美。

それを無視してブラに手をかけたおれは、ゆっくり上にずらした。

ブルンと意外にもでかいA美のオッパイと、

うすいピンク色の小さな乳首が現れた。

(さて、どうしてくれようか)

おれは息がかかるくらいA美の乳首に顔を近づけて、しばらく凝視した。

いわゆる焦らし。

それに違和感を感じたA美が

「やぁ・・・、そんなに見ないで・・・」

と両手で自分の顔を隠した。

そこでおれは舌を伸ばし、

乳輪の外側を円を描くようにゆっくりと舌先でなぞった。

あえて乳首にいかないのがポイント。

「はぁ・・・」

深いため息をつくA美。

最初こそ体に力が入っていたが、しばらくするとそれに慣れて、

ゆっくりと力が抜けてくるのが分かった。

(今だな)

と判断したおれは、いきなり乳首を”パクッ”とくわえ、

わざと音をたてながら吸った。

「うんっ!」

瞬間、仰け反るA美。

反射的におれの頭を両手で掴んできた。

しかしおれは、チュパチュパチュパ・・・と無言で乳首を吸い続けた。

そしてたまに”コリッ”と乳首を甘噛みする。

「はっ、あ!」

ビクっと体を震わせ、過剰に反応するA美。

焦らしの効果もそうだけど、基本的に胸が感じやすい子なのかもしれない。

さて、この責めをしばらく続けた後、

(そういえばキスしてないな)

と言う事に気づき、乳首から口を離すとA美にキスをした。

ムニュっと口の中に舌を差し込み、ゆっくり出し入れをし始める。

「んん・・・」

くぐもったあえぎ声を出すA美。

すると驚いた事に、おれの舌をチュウチュウ吸ってくるじゃないですか。

(もういいだろ)

と思ったおれは、そっと唇を離すと、自分の服を全部脱いだ。

顔をそむけながら、それを横目で見ているA美。

おれはなんとなく 「触ってよ」 と言って、

A美の手をひいておれのティンポを握らせた。

恐る恐る細い指がサオに巻きつく。

「あ、大きい・・・」

びっくりしたようにA美が漏らした。

「彼氏のより?」

「・・・うん、大きい、です」

ちょっと意地悪な質問をすると、恥ずかしそうに答えた。



この後フェラをしてもらう算段だったが、

なんかその言葉にムラムラっとしたおれは、

A美の服をすべて剥ぎ取った。

すると、とっくに暗闇に慣れたおれの目に、A美の全裸姿がうつった。

服を着ていたときよりもずっと大きく見えるオッパイ。

上をツンとむいている乳首。

くびれたウエストには無駄な脂肪がほとんどなく、

うっすらと腹筋が浮き出ている。

そしてアソコの恥毛は、申し訳程度にうっすらと茂っていた。

(やべ、まじ完璧かも)

完全に興奮していたおれは、手順もへったくれもなく、

ぴっちりと閉められていた太ももを強引に開いた。

すると目の前にA美のマムコが現れた。

「あ!やだ、やだ、恥ずかしいです!」

身をよじりながら抵抗するA美。

半分本気で嫌がっているようだったが、かまわなかった。

おれはA美の太ももを両肩に乗せると、一気にマムコにむしゃぶりついた。

予想通り、A美はすでに濡れていてツンとした匂いがした。

「あ!だめ!あ!あ!」

ベロベロ舐めると、A美が声を荒げた。

おれは舌先でクリを探しあてると、思いっきりチューーっと吸った。

「あ、う!」

両肩に乗せたA美の太ももが、おれの頭をぎゅーっと絞めつけてくる。

あまりにその力が強く、痛かった。

が、ここで止めるつもりはさらさらなく、そのまま責めつづけた。

「う!う・・・は・・・ああぁ・・・」

次第に気持ちよさそうなあえぎ声をだしてくるA美。

おれはその姿勢を保ちながら、両手をオッパイに伸ばし、ゆっくり揉んだ。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

あえぎ声がいつのまにか規則正しくなっていた。

そして心なしか、A美の腰がおれの舌を求めるようにゆっくりと動いている。

そのあまりのいやらしさに

(だめだ、もう挿れてぇ)

と思ったおれは、マムコから口を離し、A美の腰を下におろした。

A美は絨毯の上で、両足をMの字に広げてぐったりしていた。

びちゃびちゃのアソコを隠そうともしない。

ただ、荒く息を弾ませ、それに合わせてオッパイがうねるように上下していた。

おれはおもむろにA美の両足を広げ、

その間に割り込むとティンポをマムコにあてがった。

そして亀頭の先端を半分ほどA美に沈め、ゆっくりと上下させる。

「あ・・・あ・・・」

かすかに息を漏らすA美。

徐々におれのティンポがマムコになじんでくるのが分かった。

(生じゃまずい)

と言う気持ちがありながらも、

どうしても我慢できなかったおれは、腰をゆっくり沈めた。

ズブズブズブとおれのティンポがA美の膣に収まっていく。

あれだけ濡れていながらも、A美の中はかなりきつかった。

それでもなんとか根元まで挿入。

腰をピタリと密着させて軽くグラインドさせると、

互いの陰毛が擦れ合ってジャリジャリいった。

「おおきい・・・」

A美がうわ言のように言った。

おれはそのままの状態でA美を抱きしめた。

しばらくの間があって、彼女もおれの首に手を回してきた。

おれは味わうようにゆっくりと腰を前後に動かしはじめた。

すると、亀頭の先に何かがコツンコツンとあたった。

(子宮口だな)

と判断するや否や、ズン!と思いっきりティンポを深くまで突き入れた。

「はう!」

声をあげるA美。

おれは上半身を起こし、両手でA美の腰を固定すると、

ズン!ズン!ズン!ズン!ズン!

と突きまくった。

「あっあっあっあっ、あ!」

ティンポが奥に届くたびにA美が声を上げる。

おれの下ではオッパイがユサユサと揺れていた。

それを見てたらぐーっと射精感が高まってきた。

(やべ、でちゃう)

おれはとっさに腰の動きを抑えて、目の前の乳首をくわえた。

「・・・もっと、強くして・・」

A美はおれの頭を両手で包み込むと、自分のオッパイに押し付けてきた。

おれは両手でオッパイを乱暴に揉みつつ、

乳首を舌で押しつぶすようにベロベロ舐めた。

やはりここの感度がいいらしく、

揉むたびに膣がきゅっきゅっと引き締まった。

(とりあえず先にイカせるか)

おれは乳首から口を離すと、両手でオッパイをがっしり掴みつつ、激しく突いた。

ズン!ズン!ズン!ズン!

おれの手の中でA美のオッパイが痛々しいほど形を変えていたが、

かまわずガシガシとスパートをかけた。

しばらくしてA美が

「あ!あ!うう・・・くぅ、い・・・くぅ・・・うぅ!」

と体を硬直させてイッタ。

本当ならこの後、ゆっくりとA美の体を弄ぶつもりだったが、

A美がイッタ時、膣がビクビクと痙攣しておれのティンポの快楽中枢を直撃。

情けない事にこれで限界が来てしまい、

「おれもイクわ」

と言いながら抽送を繰り返した。

「・・・外で、外でだして・・・」

もとより中出しするつもりのなかったおれは、

爆発寸前まで我慢した後、

A美からティンポを引き抜きドクドクと腹の上に射精した。

A美のヘソのくぼみあたりに、驚くくらい精子が大量に溜まっていた。

おれは肩で息をしながら、

テッシュで精子を丁寧に拭うと、A美を抱きしめてキスをした。

そのまましばらく余韻を楽しんだ後、交互にシャワーを浴びた。

シャワーを浴び終わった後、しばらく二人で話をしていたが、

今度は湯上りのA美にムラムラっときたおれは、

「もう一回いいだろ?」

と、電気をつけたままA美を抱いた。

明るいところで見るA美の裸は、シミ一つない白い肌だった。

ただ、さっき強く掴んだオッパイだけが所々赤く充血し、

その痛々しさがまたそそった。

一度射精した後だったので余裕があったおれは、

バック、座位、騎乗位と楽しみ、

最後は台所で立ちバックまで挑み、そのあと果てた。

「もう、絶対、これ以上無理だから・・・」

フラフラになったA美は、再度シャワーを浴びる気力もない様子。

手近にあった服を着ると、

膝をガクガクさせながらソファーに倒れこみ、

すぐに寝息をたてはじめた。

おれもさすがに疲れて、軽くシャワーを浴びた後、

絨毯に寝転んでそのまま寝た。

次の日の朝、ちょっと用事があったおれは早々とA美の部屋をあとにした。

K子は結局ずっと寝たままだった。

で、現在。

実はまだA美と続いています。

でもちょっと悩んでるんですよ。

というのも、A美の事を本気で好きになってしまいまして。

もちろんこの後もちょくちょく飯を食いに行ったり、

たまに抱いたりもしてるんですが、

やっぱり彼氏とは別れられないらしい。

というか結局はあっち優先なんです(まあ当たり前ですけどね)。

この前A美を抱いた時なんか、

オッパイに彼氏のキスマークがついてて

嫉妬メラメラだったりしました。・゚・(ノД)・゚・。

まあ、あんまりしつこくして嫌われるのもやぶへびなんで、

とりあえず静観の構えなんですが・・・。

なにか進展があったら報告させてもらいたいと思います。

で、最後に蛇足ですが、

寝てたと思っていたK子が実は起きてたらしいです。

「あんなにバンバンヒーヒーやってりゃ起きるっちゅーの」

とはK子談w

以上、長々とお付き合いありがとうございました。

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