23歳の大学生だった時の話です。
運良く就職も早々と決まり、単位もほとんどとれているので、
二ヶ月くらい物流系の会社でバイトをしていました。
そして、バイト最後の日に飲み会があり、
僕たちバイトも何人か参加させて貰うことになりました。
その会社でOLをしていた直美(仮名)は、
僕と同い年で顔は美人で色っぽく、
体付きは小柄ながら巨乳でグラマー、スタイルは抜群です。
会社の制服から着替えた直美は、
白のタンクトップに黒のタイトミニ、
生足にヒールの尖ったサンダルという恰好で、
いやらしいフェロモンを醸し出していました。
ムチムチのボディのため、
タンクトップからうっすらと黒いブラが透けていました。
カップの刺繍模様や肩紐、背中のホックに
何度も何度も視線がいってしまい、
飲む前から愚息はギンギンに勃起しまくっていました。
飲み会は大いに盛り上がり、
バイトの時には殆ど喋ったこともない
社員の人たちとも打ち解け合い、
短い間だったけどいい会社で働けたなあ・・。
来年入社する会社もこんな雰囲気だったらいいのになあ・・。
と思わず感慨深げに浸っていると、
「二次会行くけど来る?」と
少し酔った感じの直美が誘ってきてくれました。
ふと我に返った僕は二つ返事で参加することに・・。
『そうだ、今日は直美を口説く最後のチャンスだ。』
二次会は少人数で、速攻、直美の隣をキープすると、
あの手この手で口説きにかかった。
どうやら直美には学生時代から付き合っている
彼氏がいるみたいで、のらりくらりと誘いをかわされました。
彼氏以外の男とも
何人かはHはしているみたいだったんだけど・・。
何とか携帯番号だけでもゲットしたかったんですが、
なかなかガードが堅くそうこうしている内に
お開きとなってしまいました。
取り敢えず、店が会社の近所だったので、
みんな酔っぱらいながら会社まで歩いて戻りました。
その途中、直美のいやらしい体付きをマジマジと視姦しました。
タイトミニに包まれたヒップの丸み。
はち切れそうになりながら左右に揺れている。
タンクトップの胸元から覗く巨乳の谷間。
Eカップはありそうだ・・・。
『くゥ~。今すぐ抱きつきたい!
あのオッパイに思いっきりむしゃぶりつきたい!』
他に誰も居なかったら直美を押し倒しそうになるくらいでした。
会社に戻ると、そのまま「お疲れ!」
ということで解散になりました。
何とかしたい僕は、直美に車で
家まで送っていこうかと誘ってみました。
たまたま帰る方向が一緒だったのがラッキーであっさりOK。
密室に二人っきりということと、
さっきから頭の中を擡げているよからぬ妄想で
心臓がバクバクと飛び出しそうなくらい高鳴りました。
おまけに直美の付けている香水の匂いが
プンプンと車の中に充満していて、
その匂いを嗅いでいるだけで
一発射精しそうなくらいになってた。
ダメ元で「ちょっと部屋に寄っていく?」と言ってみました。
すると、直美は少し考えた後、首を縦に振りました。
何でも言ってみるもんですね・・・。
急いでマンションに直行すると、床が散らかっているから、と
直美をベットの上に座らせ、
僕もジュースを持って隣に腰掛けました。
暫く沈黙が流れた後、直美を抱き寄せ、ゆっくりとキス・・・。
抵抗されるかなと思ったけど、素直に唇を重ねてきました。
こうなればもうこっちのモンです。
舌と舌を絡めながらのディープキス。
直美のタンクトップを脱がしながら、
僕も服とズボンを脱いだ。
派手なブラに包まれた巨乳があらわれる。
何ともそそられる下着姿・・・。
ブラの上から巨乳の谷間に顔を埋めてみる。
直美のいい匂いが鼻一杯に広がった。
再び直美を抱き寄せると、背後から両手を回して
豊満なオッパイを揉んでみた。
重量感と心地よい弾力が掌に伝わってくる。
「大きいオッパイだなあ~。」
思わず呟いた僕の言葉に直美は恥ずかしそうに顔を背けた。
直美の片脚を抱えて股を開かせると、
タイトミニの中に片手を滑らせた。
パンティの端から指を入れオOOコに触れてみると
既に湿り気を帯びていた。
その指を小刻みに動かし、オOOコを刺激しながら、
もう一方の手を直美の脇の下から通し、
片方のブラを乳房の上にズラして乳首を摘んだり弾いたりした。
「あ、ゥウン・・・。」
直美の吐息が漏れる唇を塞ぐとクチュクチュと舌を絡めていく。
人差し指と中指で激しくオOOコの中をピストン運動していくと、
直美は顔を紅潮させて髪を振り乱してヨガリ始めた。
膣奥から愛液が溢れ出てくるのが分かる・・。
「あ、アンアンアン・・。いい、ァアン・・・。」
直美が喘ぐ。
僕のブリーフの前はこんもりと膨れあがり、
先走り汁で染みが出来ていた。
ブリーフを脱ぎ捨てると、
直美をベットの上に仰向けに寝かせ、覆い被さっていく。
ブラを外す。
見事なお椀型の乳房で寝ていても形が崩れない。
夢中で巨乳にむしゃぶりついた。
乳房が僕の唾液と涎でベタベタに汚れた。
十分にオッパイを堪能すると、
これまたエロい黒いパンティを片脚だけ脱がした。
ベチャベチャのオOOコに唇を奮い立たせていく。
「ァ、ァアン・・。あ、あ、あ、ウンウンウン・・・。」
クチュクチュといやらしい音を立てクンニをしていると、
無性に直美の中に入りたくなってきた。
完全に反り返ったチOポをオOOコにねじ込んだ。
例えようのない快感が全身を貫く・・・。
何分持つか分からなかったが、欲求に任せて腰を動かしてみる。
直美の中は生暖かくて、
出し入れの度にキュキュっと締め付けてくる。
長持ちさせるためのゆっくりとしたストロークが、
それとは裏腹に気持ちよさで どんどん早くなっていく。
「アンアンアンアン・・・。いい~。ァァアン。いい・・・。」
「・・・。ゥ、ゥゥゥ・・・。オオオオ・・・」
ギシギシとベットが軋む音と
直美の悩ましい喘ぎ声が部屋中に響く・・・。
「アアアア・・。いい・・。いい・・。アンアンアンアン・・。」
「オオ・・。オオオオ・・・。」
そろそろフィニッシュが近付いてきた。
『どうせこれっきりだし・・・。』
それに一度、こんないい女を妊娠させてみたいという欲望に駆られ、
中に出すことに決めた。
「ァ、アンアン・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「・・・。ゥゥゥゥ・・・。ォ、オオ・・・。」
「ァ、いく、いく・・・。アアアア・・・。
いく・・・イっちゃう・・・。」
「オオ・・。いくよ。・・・いくよ~。」
直美がイッた後に続いて、
勢いよく白濁液を直美の中にぶちまけた。
暫く抜かずにそのまま、絞り出すようにしながら余韻に浸った。
直美の膣の中が僕のザーメンで満たされていく・・・。
二人とも息を弾ませ、グッタリとベットの上に突っ伏していると、
正気に返った直美が膣口から溢れ出るザーメンに慌てだした。
「ひどい・・!中に出すなんて・・・。」
「ゴメンゴメン・・・。あんまりよかったから・・・。」
気まずい雰囲気のまま、直美を送っていくことに・・・。
車の中で携帯番号をしつこく聞いてみるが教えてくれるはずもなく、
こっちの番号だけ教えておきました。
直美を家のそばまで送るとその日はそれで別れました。
その後、やはり何の連絡もなかった。