私は当時中学2年生だった。
当時の私はクラスでも目立つ方で、自分で言うのも変だけどいつでもクラスの中心にいるような女の子だった。
彼氏はいなかったけど、告られたりするのは結構あったし、男友達も多かった。
ある日、私は友達の家で明日の期末テストに備えて遅くまで勉強していた。
そして、22時になろうとしたところで、
「もうそろそろ帰るね、ありがと」
「そう?じゃあ下まで送るよー」
「いいよいいよ、寒いし、ありがと。お邪魔しましたぁ」
と、家の人たちに聞こえるように挨拶をして家を出た。
家に帰ってもう1回だけ復習をしようと、英語のワークを探す。
「あちゃー・・・英語のワーク学校に忘れちゃった・・・明日テストだしなぁ・・・取りに行こう!」
私はそう決心して学校へ向かう。
真夜中の学校を前にして多少の恐怖心はあったものの、英語のワークの方が大事だと思い、柵を乗り越えて校内に入った。
そして暗闇の中、2年5組の教室に辿りつくと、幸いにもドアは開いていたので机から英語のワークを取って急いで教室を出た。
ちょっと恐怖心もあったかもしれない、私は急いで昇降口へと向かった。
「誰だ!?」
やっば・・・走った音でバレちゃったんだ・・・それは私の担任の先生、川崎先生だった。
「私です・・・あの、小谷です・・・」
「小谷か?何をしてるんだ、もう22時半回ってるぞ?」
「英語のワークを忘れたんで取りに来ました」
「そうだったのか・・・とりあえず宿直室に来なさい」
嫌だ・・・と言いそうになったけれど、無断で校舎内に入った事を考えればここは素直に従った方がいいだろうと思い、先生の後についていった。
「入れ」
宿直室の中は意外と広くて綺麗だった。
私はそこに座ると、先生がお茶を出してくれた。
「あ、ありがとうございます」
とお礼を言って一口飲む。
温かいお茶が冷えた身体に染み渡り、私は一気に飲みほした・・・すると急に眠くなってきた。
「小谷?眠かったら寝ていいんだぞ?」
「す、すい・・・ま、せ・・・ん」
どのくらい経ったのか分からない。
・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・変な音で目が覚めた。
体が自由に動かない。
手を縄で後ろに縛られている。
足は柱と柱に縄で繋がれ、足を開くような形になっていた。
「か、川崎先生?何してるの?」
「おー、起きたか小谷」
するとビビッと体に快感が走った。
「小谷はここが感じるのか?」
先生はクリを舐めてた。
「や・・・やめてください!!あ・・・い、いや!!」
先生は私の服を脱がしてブラも取りパンツも取ってしまった。
「何するの!?」
「何って、これから小谷と遊ぶんだよ」
そう言うと、先生は胸を優しく揉んできた。
「あ・・・んはっ・・・や・・・」
嫌と拒絶の言葉がハッキリ言えなくて、だんだんと気持ちよくなってきた。
先生は乳首を執拗に攻めてくる・
「あふ・・・ひゃ・・・あん・・・あっ・・・ん」
「あんま声出すと、もう1人先生がいるからバレちゃうよ?」
そう言われ、私は声を出すまいと必死だった。
「もう・・・やめて・・・先生・・・」
「やめてとか言いながらここはもうこんなに濡れてるぞ?やらしいなあ、小谷は」
「はあ・・・んんっっそ、そこはダメぇ・・・!」
先生は指を入れてグチョグチョと掻き回している。
私はそれが気持ちよくてイってしまった。
「小谷はここ弱いんだ?」
すると先生はズボンのファスナーを開けると、大きいものが突き出した。
「小谷、これを舐めろ」
「い、いやです・・・」
「いやとかは聞きたくないんだよ。はいと言え」
「い、いや・・・」
そう言うと、先生は私の頭を掴んで自分のモノへと近づけると無理やり咥えさせた。
そして頭を掴みながら上下させる。
私は喉まできて苦しかったので、咳込んだ。
「ちっ、お前下手だな。まあいいや、入れるぞ」
「え?やっ・・・んぅあああああああああああっ!!」
先生のモノが私の中に入ってきた。
「お前感じやすいんだな」
「あああっいやあ・・・ん、ああぁぁ!!」
「気持ちいいか?」
「・・・・・・」
「ほら、どうだ?」
「・・・もっと・・・もっと奥まで入れてぇ」
「お前淫乱だな、奥に入れてか・・・しょうがねえな」
先生は急に腰をぐっと入れてきた。
「あああああああああああああああああああああっ!!イックイクッイクゥゥゥゥゥ!!!」
そのまま私はイッてしまった。
この事があってから、先生が宿直の日は毎回宿直室へ行くようになりました。