高校の頃の俺はやんちゃ盛りで、バイクでコケて腕を骨折して1週間ワイヤーで腕を吊るされて、1人集中治療室のベッドに固定されて動けなかった時の話。
大きな病院だったから看護婦も沢山いたんだけど、その中に1人30歳くらいの常盤貴子似の人がいたんだ。
忘れもしない、入院5日目の午前中に常盤貴子ともう1人後輩の看護婦が部屋に入ってきて、
「体を拭きましょうね」
と言って、お湯に浸したタオルで最初は手足を、次に胸や背中を拭いてもらった。
当時高校生もちろん童貞の俺はこれだけで痛いくらいに勃起した。
それを見つけた常盤貴子が
「あれ、大きくなっちゃった?」
って悪戯っぽく微笑むとタオルでそっと玉袋の裏を撫で始めた。
「あっ!」
って声が出たねw
常盤さんは黙って、段々と袋からサオの方にタオルを持ってくると、温かいタオルでさおを優しく包んで擦り始めてきたんだ。
この常盤さんがまた上手いんだ。
強弱をつけてサオをモミモミしたり、強く握って上下に動かしたかと思うと今度は亀頭を優しくナデナデし始める。
自分でしか触った事のないところを美人が触っていると思うと、タオル越しでもそれだけでもう気持ちよかった。
横を見ると、後輩看護婦が常盤さんの後ろで目を潤ませながら俺のちんぽを凝視してるし、なんというか異様な空間で擦り始めて3分くらいで勢いよくタオルに放出したね。
「溜まってたねーw」
って笑いながら、その後は何事もなかったように後片付けをして部屋を出て行った。
その後その常盤さんと進展はなかったんだけど、あの体験は一生忘れないと思う。