小6の時の話・・・。
学校から帰ってる途中その日は雨が降っているのに傘もささずに帰ってる奴がいる。
声をかけてみるとそれはなんと男子からは結構人気があった彩だった。
「傘無いなら入りなよ」と言ったら少し迷ってから入ってきました。
それから家に連れていき、洋服渇かせてあげると言って家に連れ込み、風呂に入らせてる間、まずパンツとブラをチンコでしごき、その後洗濯。
風呂から上がってきたらなんと全裸!!
「どうした!?」と聞くと、
「着る物ちょうだい」
「ゴメン忘れてた」
慌てて服を持ってきて渡そうとすると、
「やっぱいいや」
「何で?」
・・・と言った瞬間抱きついてきました。
「私の体暖めて・・・」と言い、俺のチンコをしゃぶってきます。
「なっ!どうしたの!?」
「私A(俺)が好きだったの」
「俺もだよ・・・」
そして彩の口に出すと、咽せながらも精子を飲んでいきます。
俺は彩を押し倒して毛も生えていないマンコを数分舐めていると・・・。
「あぁ・・・イクッッ!」と言い、イクと「Aいれてぇ・・・」。
「いくよ」
そう言って彩のマンコに入れたとき「痛っ」俺はそんな声を無視して動いていると限界が来て・・・。
「彩もう出ちゃう。抜くよ」
「ヤダ抜かないで!中に・・・中にイッてーーーーーッッ!」
ドクドク。
たくさん出してから少し休んでから彩が「赤ちゃん出来ちゃったら結婚しようね」っと・・・。
俺はその時かなり焦ったが冗談だよと後日聞かされ俺は一人安心していた。
その後も俺と彩は週に4回やっていた。
今、彩とは付き合っていて、もうすぐ結婚するかも。
駄文でしたが読んでいただきありがとうございました。