AV見てやってみたいって。
知らない女にしたら捕まるけど、彼女なら大丈夫だろと言いました。
本気みたいです。
あたしもおもしろそうなので受けました。
休日のJR
そこそこ混んでます。
昇降ドアの辺りに場所取り、タンクトップにミニスカの服装
列車動き始めました。
あたしはドアの方向いて、彼が後ろから
最初はタンクトップの下から手入れておっぱい触ってきました。
彼の後ろには他の乗客もいました。
ちょっと興奮してきた。
ぱんつ脱がされました。
もう濡れ濡れです
あそこ弄られ、クリも触られたから
「あっ」って声でちゃった。
すぐいった。
彼があたしを彼の方に向かせて肩を押さえてしゃがませた。
(何するのかな？)
ズボンのチャック下げておちんちんだした。
あたし「ここでするの？」と小声で
彼はうんと言った。
大丈夫なの？
大丈夫だろ
おちんちんくわえた。
辺りに人いるのにフェラしてる
その緊張感で心臓バクバク
少しフェラしたら彼がおちんちん抜いてあたしを立たせた。
「どう、興奮するやろ」
うん、凄く感じる
彼、スカートのホック外した。
スカートすとんと落ちた。
下半身裸
あたし「何してるの？」
いいから
手で弄った。
「あん、あん、いやだあ」
すぐいっちゃた。
彼があたしの片足持ち上げた。
「何、ここでするの？」
するで
「やめてよ、バレるって」
声だすなよ
入れてきた。
「ん、ん、あん」
声でるって
彼出そうになっておちんちん抜いてまたあたしをしゃがませ口に出した。
彼が「ちょっと一瞬だけ裸になって」と言った。
無理だって
上からタンクトップ取った。
(いやだあ)
座ったままだけど、全裸にされた。
「早く服返して」
急いで服着た。
こんなとこでやって見つかる訳ないでしょ
見られてました。
あたしよりちょっと年上の女性に
女性「あなた達カップル？痴漢なら訴えますよ」
あたし「彼氏です」
女性「こんな公衆の面前でそんな事しないで下さい」
彼「お姉さん、そんな事言ってるけどしっかり最後まで見てたんやろ」
女性「それは…」
彼「お姉さんもやりたいんじゃないの」
あたし「そんなふうに言ったらダメじゃん」
彼に言った。
女性は少し俯いて黙った。
彼「ほら見ろ、何も言い返せないじゃん」
嘘？マジ
彼強きモード
彼「やりたいんやろ？」
女性軽く頷いた。
ええ？
彼「こっち来い」
女性来たよ
その女性スーツで下はタイトスカート
会社員みたいな感じ
彼「声だすなよ」
女性頷いた。
あんた本気でやるの？
口止めになるし本人合意だから痴漢じゃないやろ
彼、女性のタイトスカート下ろした。
いきなりぱんつの上から触った。
彼「もう濡れてるぞ」
女性恥ずかしそうにしてた。
ぱんつ脱がして直に弄った。
あたしにしたように、女性しゃがませフェラさせた。
あたし「あんたセックスするつもり？」
彼「お姉さんに聞いてみな」
「お姉さんセックスしたいの？」
女性「入れて欲しいです」
えええ？
どうしよう、浮気になるのかな
彼「お姉さん入れてって言ってるけどどうするの？」
あたしに聞かれても…
女性「彼女さんには申し訳ないですけど、どうしてもおちんちん欲しいです」
彼「行き当たりの浮気じゃないから」
ああもう好きにして
彼「お前ちょっと隠してくれ」
はいはいどうぞ
あたし見られないように身体で隠した。
女性をバックにしてセックスした。
女性はドアに手ついてお尻つきだしてセックスした。
声を押し殺してたけど感じてる声聞こえた。
見た感じ二回いったような
身体びくびくってなってた。
彼は一度だしてるから長持ち
女性のお尻に出した。
あたしがバッグからポケットティッシュ出して渡した。
もう駅に着く時間
女性慌てて服装整えて
女性「彼女さん、ごめんなさい。彼氏さんありがとうね」
そそくさと離れていった。
「このあほちんぽ」
彼のおちんちんのとこ軽く叩いた。
彼、何これ？
足下みたらさっきの女性のぱんつ落ちてた。
ノーパンで帰ったぞ
二人笑った。
あたし「面白かったね、またやりたいな」
彼「またやるか」
あたし「今度は他の女とはやらさないよ」
また痴漢プレイします。
