友達だと思っていた人に犯されて・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

友達だと思っていた人に犯されて・・・

21歳学生です。
去年、男友達二人に犯されました。

みんなで飲んでいるからと男友達の家に呼び出され、
犯されたんです。
今まで、友達として接してきた人たちが豹変し、
逃げようとする私のお腹を蹴りあげました。

あまりの痛さにうずくまり、動けない私を押さえつけ、
服を脱がせました。
「やめて・・」

としゃくりあげながら泣く私に
「麻耶の裸よく見せてよ」
と、隠そうとする私の両手をベッドに縛り付けました。

「暴れちゃだめだよ」
って笑うと信吾はキスしてきました。

苦しくて、嫌がってみるけどすぐに舌を入れられてしまって・・。
その時、下半身に息がかかり、雅樹が太ももを舐めてきたんです。

足をバタバタさせてみるけど、そんなものは抵抗にもならなくて、
容易に足を開かれてしまいました。

信吾はキスしながら胸の先を指で刺激してきました。

「ん・・う」
と体に力を入れると
「よわいんだ?」
と乳首をつまみ強く引っ張りました。

雅樹は太ももの内側を舐めるとその舌を付け根の方に移動させてきました。

「麻耶、やらしいね、ちゃんと濡れてるじゃん」
と指でアソコをさすり、音を聞かせました。

信吾は
「気持ちいでしょ、二人同時に責められたら」
と今度は乳首を口に含みました。

「だめえええ・・・」
と首を振ると
「こうされるの好きなんでしょ」
と強く吸い、舌先で刺激してきました。

雅樹は
「じゃあ、俺からね」
とズボンを脱ぎ、私の足を開くと
「麻耶、いい声聞かせてね」
とねじ込んできました。



思いっきり体重をかけられ、苦しくて肩で息をしていると、
腰をつかまれてこれでもかというくらい、腰を打ちつけてきました。

「やめてえっ痛いよ!壊れちゃう」
と泣きながら言うと
「気持ちよくて壊れちゃうんだろ?」
と動きを止めてくれません。
部屋にはいやらしい音が響きます。

信吾は
「おっぱい揺れてやらしいねえ」
と写メを撮っています。

「麻耶、ガバガバかと思ったら結構きついわ、いい感じ」
と私を苛めました。

信吾が
「次俺なんだから中に出すなよ」
と言うと
「わかってるって」
と外に出しました。

苦しくてはあはあと息を整える暇もなく、
今度は信吾が私の両手を解放したかと思うと、
うつぶせにし、お尻を持ち上げました。

「さっきと違うところが当たってこっちも気持ちいかもよ」
とバックから入れてきました。

さっき受け入れたばかりのアソコは、すぐに二人目を受け入れるにはつらくて
「痛いよ・・!やめて」
と哀願するけど、やめてくれるはずもないのはわかっていて・・。

信吾がイッた後、これで帰れると服をとろうとすると雅樹に腕をつかまれました。
「何やってんの?」
と笑う雅樹に
「帰して・・お願い」
と言うと
「だめだよ、まだここ試してないもんね」
と口を指で触りました。

「麻耶の口やらしいもんな。」
信吾も言います。

結局、私は朝までに、口で奉仕させられ、もう一度犯されました。

二度目は避妊してもらえませんでした。

写メをちらつかせ、
「麻耶、連絡したらすぐにくるんだよ」
と言われました。

2人とも、優しくて楽しくて、いい友達だと思っていたのに、
こんな人たちだと思いませんでした。

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