今月のお盆(13日から16日)、彼女を家に呼んでお泊り、そして初めてのエッチをしました。
まず13日の昼、いなかに行く家族を見送って、彼女に電話をかけました。
暑かったので、彼女はかなり薄いかっこうで、掲示板のアドバイスどおり、オナニーを我慢していたので、すぐズボンが膨らんでしまいました。
彼女には「なに立ってんの、あせり過ぎだよ」と笑われてしまいました。
昼ごはんを食べたあと、二人でテレビを見ながらちょっと時間がたつと、やっぱり彼女の胸とか見てしまって、大きくなってしまいます。
「なんでこんなに大きくなってるの?もうしたいの?」と彼女が聞いてきたけど、僕はやせ我慢して「まだ後でいいよ」と言いました。
すると彼女は、「こんなに大きくなってるのに、痛くないの?風船みたいにパンパンで破裂しちゃいそうな感じ」と、僕のふくらんだズボンの股の部分をじっと見ながら言いました。
そして、「見るだけならいい?」と言い出しました。
僕もおさまりが付かないので、見せるだけなら、と思ってズボンを脱ぎました。
彼女とはよくエッチな話とかしてるんですけど、実際に見せたりするのは初めてでした。
ズボンを脱ぐと、パンツが破けそうなくらいにあそこに引っぱられてました。
「すごーい…」と彼女が言いました。僕はパンツのゴムを目いっぱい引っぱって、パンツを脱ぎました。
自分でもびっくりしたくらい大きくなってしまったあそこを初めて彼女に見せました。
彼女は「でっかい…。こんなに大きいとは思わなかった、まるもの…」と驚いていました。
僕は急に恥ずかしくなって近くにあったタオルを取って隠しましたが、彼女が、「もっと見せて」と言いました。でも僕は首を横に振りました。好きな女の子にあそこを見られることがこんなに恥ずかしいとは考えてませんでした。
すると彼女は、「じゃ仕方ない、私もおっぱい、見せてあげるから」と言ってきました。彼女の胸は、前にふざけ半分でさわったことがあるくらいで、直接見るのは初めてでした。
彼女は上着を脱いで、上はブラジャーだけになりました。
手を背中に回して、ブラジャーを外してるとこを、僕はじっと見てしまって、あそこはさらに大きくなってしまったような気分になりました。
彼女の言うとおり、本当に風船みたい、とタオルの下の自分のあそこを見て思いました。
彼女はついにブラジャーを外し終わり、おっぱいを見せてくれました。
初めて見た彼女のおっぱいは、想像していたよりもちょっと小さかったけども、ぷっくりと丸くふくらんでて、とってもかわいかったです。
「ど、どう…あんまり大きくなくてごめん…」と顔を赤くしながら彼女が言いました。
そして「約束だから、もう一回見せてよ」と僕のタオルを引っぱって、さっきよりおっぱいが目の前に近づいてきて、さらに僕のあそこがふくらんだ気がしました。
3日くらい我慢してたのでもう射精してしまいそうでした。
タオルを取られ、彼女にあそこを見られて、「わ、さっきよりおっきい」と言われてすぐ、僕のあそこは精液をものすごい勢いで出してしまいました。
彼女には精液が思いっきりかかってしまい、とっさに僕は「ごめん!!」と言いました。