彼と会うのは、約45日ぶりでした(もちろん、エッチも)。
いつものようにドライブデートをした後、彼とホテルへ入りました。
そして私はいつものように、設備チェック(笑)。
彼は、疲れたのかごろんとベッドに寝転びました。
私がそっとベッドの端に座ると、彼がぐっと私の肩を引き寄せたの。
(つまり、私が彼のそばに寝そべった形。)
私はその時、ランチに付いてたワインが回って、ちょっとフワーっと気持ち良くなってて。
彼に「酔っちゃった」と言いながら、しなだれかかっちゃいました。
彼は、微笑みながらぎゅうって強く抱きしめてきた。
私もぎゅうって抱きしめたら、彼が私の髪を撫でて、頬から唇へキス。
彼の唇は、柔らかくって気持ちいいの。
だんだんキスが激しくなって。
彼の手が、胸に伸びてきた。
さらに、裾をまくってブラの上から。
そして、ブラを下げて乳首を触るの。
でもブラをはずそうとはしないの。
乳首を舐められて、私も小さかった声がどんどん大きくなって。
もちろん、電気もついたまま。
なんて格好してるんだろうって、すごく恥ずかしかった。
そしたら彼は、スカートの裾から、アソコを触ってきたの。
「だめぇ!おフロ入るの・・・」って言ったら、
「入らなくていいの」って言って、ムリヤリ下着を下げようとするの。
抵抗したけどダメで。
「やあん!」って言ってるのに、下着だけ脱がされちゃった。
ブラも、上の服も、スカートも、靴下だってそのままなのに。
もちろん彼だって、服を全部着たまま。
恥ずかしくて横を向いても、グイっと引き戻されて。
そのままクリを触ってくるの。
「あっ・・・や、ああん!」
カラダは正直で、もう抵抗もできなかった。
音がするくらい濡れちゃってて・・・。
クリちゃんばっかり、いっぱい触られて。
「んんっ、あん!やあん!」って、いっぱい声が出て。
私って、すごい声出すんだなあって思った。
AVみたいなの。
もう叫んでるって感じ。
そしたら彼は、アソコを舐めてきたの。
スカートを腰まで捲り上げて。
こんな格好で、こんなことされてこんなに感じてる・・・って思ったら、もうどうしようもなく興奮しちゃったの。
彼は、私にキスをしながら、クリちゃんやアソコを執拗に指で攻撃してくる。
「やあん、だめ!んんっ、はっ・・・ああん!ああん!」
声が出ちゃって、抑えられなくて、私は枕を自分の顔に押し付けた。
声を聞かれるのも、顔を見られるのも恥ずかしい。
でもどうしようもなく感じちゃって、抑えられない。
彼が我慢できなくなったのか、私から離れた(ゴムを付けるため)。
私も彼にお返しをしたかったんだけど、でも感じ過ぎちゃって動けないの。
彼は下だけ脱いで、私の中に入ってきた。
「あああっ!はぁっ・・・」
45日ぶりだから、私はなんだかきつくて、ジンジンしてる。
彼はすぐに私を抱き起こすと、激しく動かしてきたの。
私は、彼のTシャツのスソが挟まって汚れちゃいそうだったから、
「これ・・・ッ、汚れちゃうよお・・・!」って、スソを引っ張り上げたのね。
そしたら彼は、そのTシャツを脱いで。
私の上の服もブラも脱がせたの。
でも、私の腰にはスカートが丸まったまま。
そのままさらに激しく突かれて。
私も、いっぱい腰を振ったの。
彼の耳も夢中で舐めた。
彼が時々洩らす「んんッ」って吐息が、たまらなくセクシーで。
もっともっと聞きたくて。
そしたら彼が、「ごめんっ」って言って、イっちゃったの。
私は、ベッドに倒れ込んだ。
彼は、優しくキスしてくれたの。
その後、二人でオフロに入って。
ベッドに寝転んで、イチャイチャしながら話をしてたの。
彼に腕枕されながら、彼の体を触ったりしてたら、私がムラムラしてきちゃって(笑)。
いつも、こんな感じなの。
最初は二人してなだれ込むって感じだけど、2回目は私からおねだりしちゃうの。
彼の全身に、キスをしていった。
首筋は念入りに。
彼の吐息を聞きながら。
そんなことしてると私も感じてきて、私のアソコからはオツユがしたたって、彼の体に、滴が落ちちゃうの。
すっごく恥ずかしい・・・。
でも彼のアソコは、連続で疲れたのか、全然元気にならないのね。
いっぱいフェラしても、胸ではさんでみてもだめ。
私は、1回目はアソコがジンジンしてて不完全燃焼だったから、すごくしたいのに・・・。
彼も私を愛撫したりしてくれたんだけど。
柔らかいまま入れてみたりしたんだけど、やっぱりだめで。
そんな彼を見てるのはつらくて、「ムリしないでいいよ」って言ったんだ。
彼は申し訳なさそうだったんだけど、「じゃあ」って感じで私のアソコを攻めてくれたの。
この時、私は彼にきいてみたいことがあったの。
それは、「私にもGスポットがあるのか?」ってこと。
自分で、どこなのかわからなくて。
中を触られても全部気持ちいいし。
それに、私は実は「イク」ってよくわからないんですよ。
自分でクリちゃん触っててイクってのはあるけど、ほんとの絶頂っていうのはなくて。
だから、もしかしたら私はGスポットがないのかな、なんて思ってて。
「Gスポットに触られたら、すぐにイっちゃう」ってよく言いますよね?
それで彼に、「ねえ・・・私って、Gスポットってあるの?」って、思い切って聞いて見たんです。
そしたら彼が、グッと指を入れてきて、「ここじゃないの?」って言ったのね。
私は感じてビクッとして。
「そ、そうなの・・・?」って。
確かに気持ち良いの。
でも、すぐにイっちゃうってほどではない。
でもでも、やっぱりすごく気持ち良いの。
「いつもここを攻めてたよ」って言われて。
「気持ちいい?」って聞かれて。
「ん・・・んん!あっ、きもち・・・いい・・・ッ」
ほとんど声になってないの。
「あんっ!ああっ!」って大声出しちゃって。
私の喘ぎ声も、彼のグチュグチュっていう指の音も、すごくエッチ。
明るい部屋の中で、ベッドの上で、彼にぐちゃぐちゃにかき回されて、もうどうしようもなく感じて、喘ぎっぱなし。
「あたし、ばっかり・・・こんな・・・恥ずかしいよぉ・・・」って、顔を隠したら、
「そんなことないよ」って、ますます激しく指を動かすの。
また「気持ちいい?」って聞かれるけど、もう答えられない。
もうこわくなって、「だめえ!あぁん!やあ・・・もうダメぇ!」って、ようやくやめてもらったの。
彼は「満足した?」って聞いてきて、私も大きくうなずいた。
彼の嬉しそうな顔が、かわいかった。