僕は初体験が遅いほうで、大学2年生の時でした。
入学した時から一人暮らしをしていたんですが、部屋ではいつもマッパだったんです。
何故かというと、アパートのすぐ向かいに大家さんの家があって、大家さんの奥さんがいつも見てくれてたんですよね。この奥さん結構、おっぱいが大きくて、色っぽい女性だったんです。事の発端は、奥さんの部屋と僕の部屋が窓ごしにすごく近くて、テレビさえ見れそうな距離だったんです。
ある日、窓側においているベッドで目を覚ますと、奥さんが掃除をしてました。ぼんやりと奥さんを眺めているとチラチラこっちをうかがってるのがわかりました。奥さんとは、そのアパートで僕が唯一の学生ということもあって、ご飯のおかずをもらったりする程度の間柄だったんです。あまりにチラチラ見てるので、寝たふりをして様子をうかがう事にしました。と、その時、僕はトランクス1枚で寝ていた事に気づきましたが、寝たふりしてるのでどうしようもありません。しかも、ちんちんはしっかり朝勃ちしています。
『あ~、ちんちん見てるんだ!』
トランクス越しとはいえ、急にドキドキしてきます。いつの間にか、朝勃ちが興奮による勃起に変わりました。
『もっと、よく見てほしいかも・・・』
と考えた僕は、奥さんが目をそらした瞬間を見計らって、トランクスの前あきの部分からペニスを引っ張りだしました。
『勃起したおちんちん見て・・』と緊張が走ります。
薄目を開けて奥さんを観察しますが、なかなかこっちを見てくれません。やっと、こっちに顔を向けてくれた瞬間、奥さんが固まります。僕はメチャメチャ興奮状態で、手も触れてないのに射精してしまいました。奥さんは大きく目を見開いてじっとペニスを見ています。僕は興奮の中、目を覚ますふりをして伸びをしました。奥さんはいなくなっていましたが、僕の中ではこんなに興奮した射精ははじめてでした。
『また、見てほしいな』
その翌日から、奥さんが部屋にいる事を確認して勃起したペニスを露出するようになっていました。もちろん、寝たふりをしたままですが・・・。しかし、欲望はどんどん高まり、勃起を見せるだけでは満足できなくなっていきました。
ある日、思い切ってトランクスを脱いで全裸で奥さんが部屋に来るのを待ちました。すでに勃起は限界で、先走りも出ています。そろそろ、いつもの時間です。右手を添えて上下に動かします。そう、いよいよオナニーを見せようと考えたのです。奥さんが入ってきました。僕のオナニーにすぐ気づき、入り口で固まっています。興奮がピークに達し、ものの数十秒で射精しました。そのまま、ティッシュをとろうと起き上がった時、奥さんと目が合いました。『あ、』僕はわざとらしくペニスを手で隠します。
『すみません・・・、おはようございます』あくまでも、今気づいたふりです。
奥さんも『ごめんなさい、おはよう。びっくりしたよ』と初めて見たような言葉をかけてくれます。
でも、一度射精したはずのペニスがまた大きくなりかけてます。
僕は手で隠すふりをしながらも、亀頭を手からはみ出させました。精液でぬるぬるになったペニスを奥さんに見てほしかったんです。
『すみません、すぐに始末します』などと動揺するふりをして、ペニスから手を離し、ティッシュを取り、射精した精液がついた布団を拭いました。それから、新しいティッシュでペニスを拭います。心臓はドキドキですが、勃起したペニスを奥さんにさらしながら、ペニスについた精液をふき取りました。
『すみません、変なとこ見せちゃって・・・』
『ううん、私の方こそごめんね。恥ずかしかったでしょ?』
『いえ、なんかすごく高ぶっちゃいました』
『へー、そうなの?今も?』と勃起したペニスとぼくの顔を見ながら、会話を終わらそうとしません。
『はい、まだ昂ってます』とペニスに手を添えました。
『じゃ、、まだ見てていい?』と奥さんが言ってくれるので、
無言でうなずき、ペニスをこすりはじめました。
『勃起したおちんちん見てほしいんだ?いくとこも見せたいの?』とやさしく尋ねてくれます。