好きな女子(K 仮)が、放課後、一人で教室にいたら
襲いたくならん? オレはなる。つーかなった。
ある日オレは忘れ物をして
閉まってるかも・・みたいな不安を抱き、
開いてるかも・・みたいな期待を抱きながら
教室がある3階までのぼった。教室を覗くとKが、頭は学年トップで
ものすごく良いのに
居残りなんかさせられてた。多分作文コンクールに出す
課題みたいなんだろう。
オレは気軽に話せる仲だったから(←てかここまで頑張ったw)普通に
俺「あ、Kじゃん?なにやってんの?」しらじらしくいった。
K「居残り~笑 手伝って!」
俺「無理に決まってんじゃん! おめーの頭。真似できねーよ笑」
K「あたしそんな頭良くないよ、結構影で頑張ってるんだよ?」
俺「え?マヂ? お前なんか元からやとおもっとったら
普通なんだな、でも手伝わねーぞ?」
こんな会話をしていたらKの携帯がなった
K「はい、もしもし? あぁーSかぁー
助けてよー居残りだよ~笑 あ、ゴメン、今日無理w
明日でイイ? うん。わかった。じゃーねー」プチッ
俺「誰から?」
K「彼w 今日遊ぶ約束だったのにな~」
相手がどんなヤツかも知らないのに、俺は何故かむっとした。
で、わけ分かんないけど冗談混じりに
俺「彼氏とどこまでいった?」と馬鹿な質問をした。
K「んなの言えるわけないじゃーん!」
まぁ当たり前の答え、でもとにかく幸せそうな笑顔で答えたKに
腹が立った。(俺の頭が可笑しくなったのはこのころかな?)
俺「いいやん、別に。へるもんじゃないし」
K「関係ないでしょ~?」 っとK言った時点で
俺は腹が立つ、ほどの小さな怒りではなくなった。
俺「関係なくねえだろ! 俺はお前のことが好きなんだ!」と
怒鳴りながらの告白だった (変だな)
K「ナニいってんの?冗談でしょ」
俺「冗談で、んなこというかよ!」で、Kを押し倒した。
K「キャ!や!なにしてん・・!?」 Kが、「の」を言うであろう時に
キスをして、口をふさいだ。この時間はまだ部活をやっている生徒がいるので
なるべく聞こえないようにするためだが・・このままじゃ何にも出来ない。
とりあえず口を離してみたらすぐさまKが
「なにしてんの!離して!」と騒ぐから、マフラーで縛った。
この時俺はもう、理性とかなくなってたから後の事なんて考えてなかった。
で制服を脱がし、ブラウスを脱がすと白いブラがあらわになった
俺はすぐさまブラの上から揉んだ
【気持ち~、やわらけ~】と感想を思いながら、舐めることも無視w
その手を徐々に下半身に持っていった。Kも静かになってきたし
あえぐ声も聞きたいのでマフラーをとくと、Kは反抗する力も
なくしていた。 Kのアソコに到達した俺の右手はまずパンティの上から
アソコのラインをなぞった。
K「うんん・・」まだまだ(?)
俺は突起を見つけたのでそこを押してみると
K「んん!?ん・やぁ。。」ともらしたのでクリだとはすぐ分かった。
でパンティの中に手を忍ばせ、クリの周りを重点的に刺激した。
K「やぁん!やぁ・・あ!あぁん!あぁん・・」
この声を聞いた俺の興奮度は頂点にたし、今までに無い早さで刺激した
K「やぁ!!!あぁん!ああ!ああぁぁ!あぁん!やぁ・・あぁぁぁぁぁ!!
はぁ・・・ふぅ・・・・・・・・」
聞いてる方が恥ずかしくなるぐらいの声の大きさでKはいった。
俺のてはびしょびしょ。とうぜんKのアソコのびしょびしょなので
ぺちゃっと舐めてみると「ひやぁ!?」とKはのけぞった。
俺はそのはんのうがおもしろくて舐め続けた。
K「ひゃぁ!いや!もう・・辞めて!あぁ!あぁあぁぁ!」ついさっき
いったばかりなのにKはいった。俺は挿入する決意をした(?)
Kも俺も処女・童貞同士ではないから、するっと入った。
K「え!?いや!辞めて!お願い・・」 かまわず続け
ゆっくり動き出した、声は反抗する声だがKの腰は徐々に動いていった。
K「はぁ・・あぁ。。。」 スキ有り!みたいな感じで俺は速く動いた
K「や!? あぁん!やぁ!ああぁん!ああ!やめ!あぁ~ぁん!
・・あ、やぁん!ああぁん!あぁん!ダメ!イクっ!ん!」
俺「はぁ・・はぁ、俺も・・イク。。。中に出すよ」
K「やぁ!それだけは、あぁんん!やめ!あぁんあぁん!あぁぁぁんん!
あぁん!あぁん!あぁぁぁ。あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
俺とKは同時にイキ、抜くヒマもなく中だしw Kのあそこからは
俺の精液が逆流して流れ出てきた。
K「Sくん・・・ごめんね・・・」と言って
俺のことを何にもいってなかった。
その後KはSと別れたらしい。 あれから十数年、
俺は結婚した。相手はK。このことを俺の弱みにし、
時々「~しなかったら、訴えるよ!」とか言ってる。
(もう時効だよ・・・)
所々飛ばしてます。文が下手なのは勘弁。