夜のプールで彼女と中だしセックス | H体験談~エロばなまとめ

   

夜のプールで彼女と中だしセックス

10年前学校のプールで彼女としたことがあります。
高3の夏、そのころ付き合っていた彼女と夜に学校のプールで泳ごうと持ちかけ、
午後9時頃に学校のプールへ忍び込んで泳ぎました。そのころの高校の管理は甘く、プールの周りに金網が張ってあっても、人が抜けられるくらいの穴が開いていているのは知っていましたし、管理人も9時以降は見回りには来なかったと思います。

泳ぎ終わってプールの縁で横たわっているとき、彼女に覆い被さりキスをしました。
一寸びっくりしたようですが、彼女もこうなることは想像していたのか抵抗はしませんでした。
キスを繰り返しているうちに肩にかかった水着を外しにかかるとさすがに嫌がりました。
「それ以上はいや・・・」
というのを「胸だけでいいから・・」と半ば強引に腰まで水着を下げました。
「恥ずかしいよ・・・」と胸を隠している彼女の手を「とてもきれいだから」と除けさせました。

仰向けになって寝ていても、乳首はツンとしていてオッパイもお椀形で張りがあります。
両手で揉み、乳首を口に含んでいると少しは感じるのか息が荒くなっていました。
自分のチ○ポもギンギンになってて、彼女の足には海パンを通して当たっているのが判っているようです。
「触ってほしい」と彼女にいうと少しずつ右手が降りて海パンの上から触ってくれました。
僕は直に触ってほしくて海パンを下げて、彼女の手を取り、直に触れさせました。
直に触れた彼女の手は動かすこともなく、「はぁはぁ」と息が荒くしていました。



「握って動かして・・」というと「こう?」とぎこちなく動かしてくれました。
僕も右手を彼女の水着の上から触り、太股の付け根と水着の間に指を差し込み、
毛が生えているあたりを撫でてみました。そしてその下へ指を入れると濡れていました。
「もうここまでしようよ。・・・ね?」と足を閉じ、チ○ポを握っていた手を外しました
ここまできて無しはないだろうと思い、「好きだ」「愛してる」を繰り返し耳元で言いながら、
指の愛撫を続けていたら、閉じた足の抵抗が弱まり、泣きそうな小声で「・・いいよ・・」と言ってくれました。
恥ずかしさで顔を両手で隠している彼女の腰まで下げた水着を一気に抜き取りました。

「あっ・・いやあ・・」と口では言ったものの、もうそれ以上抵抗はありませんでした。
右手で彼女の入り口あたりを撫でるとヌルヌルになっていました。
僕の体が入るくらい足を開かせ、右手で自分のち○ぽを彼女入り口に進もうと探り当てていると先にイッてしまい、
彼女の入り口に精液がかかってしまいました。自分も初めてで結構興奮していたのでしょう。
でも堅さがさほど萎えいないのでうまく探り当てられて入れました。
「うっ・・いやぁぁ・・」と少し呻きましたが、ギンギンではないチ○ポのおかげなのか、
彼女の入り口が潤んでいたせいか、するっと入り、そんなに痛がらず抵抗しませんでした。

でも少し動くと堅さが蘇り「痛い・・・痛い・・」と言われてるうちにまた、中に出してしまいました。
その後お互い裸のまま少し泳ぎ、帰りました。
幸い妊娠することはなく、付き合いも続き22才で結婚し、三人の娘ができました。
あの頃の話をすると「よく誰かに見られなかったよね。今ならできないよね。」と笑っています。
でも野外でのHしたりとか露出をさせてみたくなる気持ちがないわけではありません。

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