僕は高校で科学部に入ってました。部員はほとんどがオタク系で女子は真面目そうな子が2人いるだけでした。顧問が出張でいないとき、突然部長(形だけの)が「今から人体の観察をする!」と言い出し、何人かの部員が実験台の上に女子をそれぞれ縛り、固定しました。女子は柴崎と松本といい、薬品をかがされて眠っているようでした。僕はその時になってようやく今から行われる事に気付きました。
僕の高校の制服は女子は伝統的な白セーラーで結構興奮しました。女子をそれぞれ5人ぐらいで制服のリボンをとり、服を脱がせました。僕は柴崎のほうにいました。柴崎は真面目そうだけど、美人なタイプでした。前から結構胸があるなとは思っていたけれど、脱がせてみると想像以上でした。EかFはありそうでした。さっそく部員が露になったおっぱいにむさぼりつきました。
手でその大きさを確かめながら揉み、舌先で寝ているのにも関わらずたっている乳首を舐めまわしました。他の部員が秘部に手をかけました。スカートをめくると、ピンクのパンティが。すでに潤っていて、みんなで驚いていました。パンティを脱がせるとピンク色の毛が少し濃いめのアソコがありました。その時に、部長から部員達に試験官と塗り薬のようなものが渡されました。「これを秘部に塗れ。ヒイヒイ言わせられるぞ。」その薬は媚薬でした。部員たちは柴崎の乳首とクリトリスと膣内に媚薬を塗りました。
そして、ゆっくりと試験官を入れました。処女ではなかったみたいで意外とすんなり入ってしまいました。試験官を出し入れしていると膣の周りがヒクヒクしていました。その時柴崎が目をさましました。最初は状況がのみこめず叫んでいましたが、なんと段々にあえぎ始めたのです。「あっ…んぅ…んぁ~…」などと言ってて部員のチンコはもうビンビンでした。
試験管を抜き、部員が自分の息子を柴崎のアソコに入れました。その途端に柴崎はのけ反り、あえぎ声を出しました。それに興奮して、部員は激しく腰を動かします。そのたびに柴崎の豊かな胸が揺れ、結合部からクチョクチョといやらしい音が聞こえました。それを周りで見ていた部員達も興奮して、息子を柴崎の口に入れたり胸で挟んだりして楽しんでしました。科学部だったはずの部が今では性交部になってしまいました。松本のことはまた今度。