課長のSEXテクにメロメロの人妻 | H体験談~エロばなまとめ

   

課長のSEXテクにメロメロの人妻

私は結婚して半年の人妻です。
家計の足しと思い派遣会社に勤務して、その紹介で某商社に勤務する事になりました。
その会社の課長さんがかなりの女好きだったのです。

仕事中にも私の胸の谷間を見たり、足をみてくるのですが、最近になって食事
に誘われるようになりました。
私は「主人が早く帰るので」って言って断ってましたが、何度も誘われたので、
しかたなく行くことになりました。

かなり飲んでしまい、課長の車で帰る途中に、「正社員にしてやるから」と言わ
れた時、私は誘惑に負けてホテルに行ってしまいました。

部屋に入り、ソファ-に座らされ、プラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて、
上半身裸にさせられました。

課長は「揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら 、乳房を揉んだり、
乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。

思わず「いやぁ-、うぅぅ--ん、んん-,」と声が漏れてしまいます。
課長は、スカートの中に手を入れ、太股を触りながらあそこを触りだしました。

とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい、足を開かされ、足の間に
課長は座り、私のあそこを指で、もう片方の手で乳首を指で挟んで転がすので
す。 私のあそこは液体が出てビショビショになり、乳首も固くなってきました。

クリトリスを触られ、指を膣に入れられ、激しくピストンされて
「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出してしまいました。
課長は「気持ち良くしてやるからな」
と言いながら、舌でクリトリスを集中的に舐めてきます。

「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっ-」
と声が出てしまい、私のあそこが痙攣してくるのがわかりました。

私は、「あなた-、ごめんなさい。」と何度も自分に言い聞かせました。
課長は、固くなった乳首を舐めてから、下にさがってきてクリトリスを舐め、同時に
両方の乳首を指で触ってきます。

私は座った状態で体はのけぞり、腰を小きざみに振るわせ、目を閉じ、
手はソファーの取っ手にぎり締めて
「あっ、あっ、あぁぁぁぁん」と大声で叫んでしまいました。



そしてベットに連れられた頃には課長の愛撫で、歩く事さえ出来ず、
抱きかかえる状態で触られました。

課長が挿入してこようとしたので、私が「コンドームを付けて」と頼むと、
課長はうなずき、私の上になって男性自身を私の中に一気に入れてきました。

私は体をのけぞらして「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と叫びます。
課長は激しく腰を振りながら、「旦那に謝れ」といじわるを言ってきました。
私は「はぁぁ、あなたー。あぁぁぁぁぁん。ごめ。あぁぁぁん、あぁ」
と必死で言いますが、言葉になりません。

課長が「そんなに気持ちいいのか?」と聞いてきて、私がうなずくと
「旦那としてるのか?」と聞かれ、首を横に振ると、
「誰に入れられてるのか?何処が気持ちいいのか」って聞いてきます。

「課長に・・・。あそこが気持ちいい。」
って答えたら、足を高く上げさせられ、さらに激しく突いてきました。
私は「もうお願い、いかせて」と頼みました。

課長は「チン*が美味しいから、もっと激しく腰振って下さいと言うんだ」
と言ってきます。
私は「はぁぁぁぁ、課長のあぁぁぁ、チンチ*美味しい、あっ、あっ もっと激しく-
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。もうダメーーーー。いっちゃうーー。
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
と狂ったように叫んでイッテしまいました。

その後課長がフェラの要求をしてきて、私が言われる間にフェラをしてると、
結局69スタイルにされ、課長に再度クリトリスを舐められました。

ついさっきまで男性自身に突かれていた私のあそこです。
クリトリスを集中的に舐められては限界でした。
その頃には課長のテクニックにメロメロになってしまい、思わず自分から課長の
男性自身を手にとって、私の膣に挿入してしまいました。

後は、快感の連続で、何回イッタか解りません。
やはり女の体を知りつくしてると思いました。 2泊3日の社員旅行も主人には
内緒で抱かれてしまいました。 セックスが上手だと女はダメになります・・・。

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