変態プレイには興味ありません…ただ先生が好きなだけ… | H体験談~エロばなまとめ

   

変態プレイには興味ありません…ただ先生が好きなだけ…

かれこれ半年、冷え性と腰痛で整体に通っています。
そこの年下の先生にいろいろされてしまっています…
初めは世間話や主人の話など普通に接していましたが
数ヶ月経った頃、なんとなく先生の施術が私に近くなってきました。
髪の匂いをかいで深い息をはかれたり、体をいやらしく触ったり。
回数を重ねるごとに私もだんだんドキドキし、帰宅してトイレに行くと
クロッチはいつも糸を引く程ビチャビチャでした。
そんなこんなで暇さえあれば先生で妄想オナニーもするようになり、
ある日突然、私の妄想が現実となったのです。

2人体制のその整体は、一人の先生が休憩に入り予約がないと誰もきません。
その日はもう一人の先生が外に食事をしに行ってしまい、
残されたのは私達二人。
こんなまだ明るい時間にいやらしい雰囲気なんて出したらだめだと思い、
私は努めて明るく振る舞いました。
数分後、仰向けで首を触られていると、ふと先生の指が私のシャツの中へ滑り込みました。
「え、あの、そこ、ちがいま…」
私の声など聴こえなかったかのように先生は私の乳首を両手で転がし始めました。
振動を与えたり、二本の指で摘んだり、引っ張ったり。
「いや、ちょっとだめです…」
「大丈夫ですよ」
「なにがですか、ちょっ…」
先生は私の耳を舐めまわし始めました。
そして、時々噛まれると体に電気が走ったようになり仰け反りました。
もう体はまっすぐにしていられません。
足はだらんとなり、タオルも落ちてしまい、酷い状態です。
いつのまにか先生がペニスを出していて私に握るよう命令しました。
「い、いやです…」
「舐めろよ」
「え、いや…」
そう抵抗しても先生はやめてくれません。目がいつもと違います。
すごく攻撃的な目。私はなぜかその目に吸い寄せられるよう、ペニスに口を
付けました。
先からどんどん溢れ出るものを必死で舐めとり、上下に吸い付きます。
匂いもなくて大きいペニスはとても美味しく感じられました。
その間、頭を押さえられながらも乳首を弄られ、もう私は理性が飛んでしまいました。
「ねぇ、Mでしょ」
先生が私に言います。
「え、なんで…」
「前から思ってたんだ、すごくかわいいよ」
そう言って私の乳首をぎゅっとつねり始めました。
「いやっ!いたい…」
「痛いじゃなくて気持ちいいだろ、言えよ」
実際痛かったですが、それ以上に私は感じていました。
「ここ、感じるんだ、もっとしてやるよ」
そう言って先生はディープキスをしながらどんどん乳首をつねり始めました。
「あん、あっ……」
よだれを出しながら私は喘ぎ始めました。
人様が見たらなんて滑稽な姿だと思うでしょう。
でもその時の私には、先生しか見えませんでした。



いつ、もう一人の先生が帰ってくるか分からないので
私は中途半端な形でシャツを脱がされ、ブラジャーを上にたくし上げられました。
「いや、恥ずかしいから見ないで」
「いいから」
私のカップはBカップ。すごくそれがコンプレックスなので明るい場所で
ましてや好きな先生に見られたくありませんでした。
「隠さないで、ほら、腕どけて」
男の人の力強さであっけなく私は先生の前でおっぱいをさらけ出しました。
もう、まっすぐ先生の顔が見れません。
「よーく見せて。綺麗だよ」
そう言うと先生は私の顎を掴み、
唇を全部食べられてしまうのではないかと思うぐらい激しく弄りました。
私は息ができなくなりそうで、でも必死で先生の首にしがみつきます。
「ねぇ、なんかすごく気持ちいい…..」
「あぁ、俺も。すごくいいよ」
ずっとこうしてたい。そう思いました。
「こっちも、いい?」
そう言って先生は私の履いているレギンスとスカートを一気におろします。
脱ぎにくい固めのデニムじゃなくて良かった…そんな余裕も少し出てきました。
ショーツも脱がされた私は下半身丸見え状態。
「えっ、ちょっとパンツも脱がしたの?」
「あ、ごめん、ここにあるよ、うわ、すっげぇ濡れてる」
見ると私のショーツのクロッチが透明に光って染みを作っていました。
「いやー!!もう、恥ずかしいから見ないでよっ!」
そんな私に反して先生はクロッチを匂って舐めました。
「汚いよ、やめてよ」
「あーすっげぇ興奮する、ちょっともう我慢できない」
そう言うと私を寝かせ、足の間に頭をうずめ始めました。
舌が小刻みに下から上に移動する感触があります。
そして、先生の太い人差し指は私のクリトリスに固定したまま円を描くように
捏ね続けます。
時々膣の中をぬるっとした舌が滑りこみ、その度に私は声をあげてしまいました。
「いやっ、や、や、いやっ~!」
「嫌じゃないだろ、なんでこんなにヒクヒクしてんだよ」
「だって、せ、先生が…」
「俺が何?いやらしいな、ほら、」
そう言って私の足を上のほうに持ち上げながら指をゆっくり出し入れしてきます。
昨日の夜にお風呂に入ったきりの私は
初め膣の匂いが気になって集中できませんでしたが
夢中で舐め回してる先生を見て、そんなことどうでもよくなってきました。
「あっ、せんせー、なんか…イキそう…」
規則正しく動く舌と指に限界がきました。
するとそのとき、突然変な感触が体に走りました。
「あ!!ひゃっ!いやっ!!」
一瞬、何が起こったのかわかりませんでした。
「痛い、痛いよ!」
先生の指は膣から肛門に移り、私のうしろの穴に一差し、もう一差ししてきます。
「ふーん」
先生は私をじっと見つめながら冷たい表情でおしりをピタピタと叩き始めました。
「な、なに?おしりの穴とか、やだよ…」
「へーぇ、俺さ、変態だからここ好きなんだよね」
「やだ、ぜったいイヤ」
今まで、指一本も入れた事がなかったし、私は変態プレイなんて興味ありませんでした。
ただ、先生が好きなだけ。
先生に触れたかっただけ。
そう言う思いを目で訴えました。

「わかったよ、ちょっと待ってな」
そう言い残し、休憩室に消えた先生。
時間にしたら一分ぐらいだったでしょうか、先生の手にはコンドームが。
「ほら、つけてよ」
私は大きいペニスにそっと被せると先端にキスしました。
ブラジャーをたくしあげておっぱい丸出し、下半身も陰毛丸出しの私。
こんな格好をそろそろ帰って来るもう一人の先生に見られたらどうしようと思い、
「先生、そろそろ時間が」
そう言うと、
「あ、まだ30分あるから大丈夫だと思うけど…危険だよな」
その時の先生はさっきまでと違い、いつもの穏やかな顔に戻っていました。
私はこの顔がすごく好きなんだなぁと胸が締め付けられそうになりつつ、
意を決して積極的な行動に出ました。
「ねぇ、ここに仰向けになって」
「え?」
私は先生をまたいで一気にペニスを飲み込みました。
いつも主人とは引っかかって入りにくいのに、あっという間に根元まで入ってしまいました。
「うわ…..すごい…..」
先生の褒め言葉に図に乗った私は、腰を回したり上から下にガクンと落としたり。
クリトリスを先生の毛に擦り付けると下半身が疼きます。
「あっ、あっ、あん、あん、もう、イク、だめ、」
「はぁ、はぁ、あー俺も、うー」
「う、だめだ、」
そう言うとあれだけ偉そうにしていた態度はどこへやら。
コンドームの中には半分弱ぐらいの白い液が入っていました。
苦いペニスを綺麗に舐めとっていると、また大きくなりそうだったのでここで中止。
こんな状態が数ヶ月続いています。
先生は27歳、私は31歳です。
ちなみに今週の木曜日、また予約を入れているので行ってきます。
誰にも言えず体が疼いてしまったので思わず書かせてもらいました。

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