去年の10月に学校の先輩に犯されました。
 学校が終わって帰ろうとしてた所に3年の先輩が声をかけてきたんです。
 私はしゃべったことも無くて何だろって感じでした。
話しがあるからちょっと来て欲しいってマジメな顔して言われたから断れずに先輩に付いていきました。
 ずうずうしいけど告白かなぁなんて思っちゃったんです・・・。
 そして視聴覚室に入ろうとしたら既に教室の中に2人の先輩達がいました。
え?って思った時には私を連れてきた先輩が取り押さえてきて教室の中に引きずり込まれました。
 他の先輩がドアのカギをしめてカーテンをしてました。
 必死に抵抗してもかないません・・・。
 『急に呼んでごめんね。今からエッチするからな!』
 私はもう訳がわからなくてただもがくだけでした。
 でも先輩3人の前では何も出来ずに上を脱がされて胸を丸出しにされました。
 そのまま好きなように揉まれて舐められて・・・。
 私は取り押さえられて何も出来ません。
 『じゃあ下いってみようか!おまえ脱がす?』
 先輩が笑いながら私のスカートの中に手を入れてきました。
 私は足をバタバタ動かして抵抗したんですけど、そのままパンツを脱がされました。
 足からパンツを剥ぎ取ると先輩達がまわしっこしてました・・・。
 私は恥ずかしくてその場に座ってうつむいてしまいました。
 先輩が私の後ろに回ってきたと思ったら私の足を掴んできました。
 これは広げられる!と思って足に力入れて閉じました!
 『何力入れてんだよ!ほら開くぞ!』
 先輩は私の膝裏を抱えると力いっぱいに足を広げられました。
 先輩達はうれしそうに騒いでました・・・。
 スカートも捲られてもう丸出しです・・・。
 恥ずかしくて泣いてると、先輩が私のアソコ開いてきました。
 そしてもう一人の先輩が持ってたデジカメでカシャカシャと!
 もう泣きじゃくりました・・・。
 そんな私に取った写真を見せてきました。
 顔まで写されてもう最悪です!
写真を見せ終わるとそのまま押し倒されました。
 一人の先輩が私の両手を押さえて、もう一人の先輩は足を広げて押さえてきました!
 そしてもう一人の先輩が・・・。
 私は彼氏もいるし初めてじゃありませんでしたけど、好きでもない男の人のが入ってるのが悔しくてずっと泣いてました。
 それに急に入れられたから痛くて・・・。
 ここは視聴覚室だしいくら声を出しても外には聞こえないんです。
 先輩が私のアソコから抜くとお腹にかけてきました!
 そして休む間も無く次の先輩のものが!
 私は手も足も押さえられてただ泣いてるだけでした。
 『あぁ!たまんねぇ!』
 先輩がアソコから抜いて今度は胸の辺りにかけてきました。
 私はもうぐったりでした・・・。
 『たまんねぇなぁコイツ!メチャクチャ気持ちいいよぉ!』
 頭がボ~っとしてるとこんな声がうっすらと聞こえてきました。
 そしてそのまま3人目の先輩のものが・・・。
 この先輩が最悪で、笑いながらわざと痛いように動かしてきたんです!
 自分でもその痛さから変な声を出してるのが分かりました。
 『痛いのぉ?どこ痛いのぉ?』
 バカにするような言い方で言ってきました。
 私は我慢できずに震えた声で最低って言ってやりました!
 『最低で結構だよぉ!ほれ!ほれ!』
 こんな先輩の言葉を書いてるとあの時を思い出します・・・。
 先輩は腰を押し付けてくると更に乱暴な動きをしてきました!
 今までに体験したことの無い、体が壊れるような痛さでした。
 そのあまりの痛さにだんだん気が遠くなってきてる時でした。
 先輩の腰が止まると、その直後に私の中で暖かいものが広がるのが分かりました!
 出されてる!気が遠くなり始めてる私にもハッキリ分かりました!
 泣きながら必死に声を上げて抵抗しました。
 でも両手両足は押さえられてるし、中で出してる先輩は私に覆い被さってて何も出来ません。
 『出しちゃった!妊娠したらごめんな!』
 先輩3人は笑ってました。
 信じられません・・・。
 私のアソコから抜くと、また写真を撮られました!
 悔しくて涙が止まらなくて、隠すのも忘れて大泣きしてました・・・。
 『誰かに言ったらこの写真どうなるか分かるよな?』
 抵抗したら何をされるか分からないから約束をしました。
 先輩達は私のパンツを持って帰っていきました・・・。
次の日の朝、私の教室の連絡ボードに昨日の写真をプリントしたものが何枚も貼られてました!
 私の顔が写ってるものは貼られてなかったのですが、それ以外が全部写ったものは何枚も・・・。
 しかも『このクラスの誰かさん』なんて一言も入れてありました。
 私はすぐにでも剥がしたかったんですが、皆がいる前でそんな事出来るわけありません!
 その写真はあちこちに回りました・・・。
 私ってばれてはいませんが、ホントに最悪な出来事でした。 



