人妻に捧げた僕の童貞・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

人妻に捧げた僕の童貞・・・

間もなく21歳になる夏に、
16歳上の人妻に筆下ろしをしてもらった、想いで。
その人妻は、当時勤めていた会社に中途採用で入ってきた。
さとう玉緒に似てて、若く見える奇跡の36歳とか言われていた。

童貞の自分は、一目惚れ。年令聞いてビックリした。
しばらくして、既婚者と判明。が、別居中とも判明。

で、アタックしまくった。
一年近く遊びに行ったりし、アタックしていた。
なんとか、旅行までたどり着け、稲取に行く事になった。

まだ、梅雨の明けない7月の土曜日に出発し、色々観光しながら夕方にチェックイン。

夕飯を食べ、温泉に入り部屋でまったりしていた。
布団も敷かれ、部屋を暗くし床に就いた。
ジャレあったりしていたら、浴衣からオッパイがポロリ、
急いで隠す事もしないので、すかさずタッチした。



そこから、急にいいムードになり、人妻からキス。
Dカップのオッパイをむしゃぶった。

童貞なので、早く入れたい一心だった。
下着を脱がせ、速攻で指を突っ込んだ。

濡れていなかった。
中は、こんなにグニグニしているのかと、感動したね。

クンニもした、無味無臭だったな。
人妻から、生だと赤ちゃん出来ちゃうよって言われたけど、ゴムは持参していた。

ゴムを装置し、正常位で挿入した。
温かさはなかったかな。でも、気持ちよかった。

正常位で、5分位で発射したかな。
続けざまに3回やらせてもらった。全て正常位だった。

これが、童貞喪失日の想いで。
人妻とは、一年ちょい付き合いました。

タイトルとURLをコピーしました