高3の時の話。振り替えで学校が休みという事もあって、ずっと部屋にこもってゲームをやり続けていた。両親とも仕事でいないので、ひたすらし続けていた。
没頭するために、イヤホンをつけてやり続けていたが、ちょっと疲れて休憩しようとイヤホンを外した。すると、俺がもたれかかっている壁の後ろから、何か声みたいな音が聞こえてきた…俺の部屋は隣の部屋と隣り合っているので、お隣さんの声だと思った。
お隣は小学校くらいの子供がいる30歳過ぎくらいの夫婦が住んでいて、とても感じが良い。
子供も愛嬌があって、顔が合うと挨拶をしてくるし、旦那さんも優しそうなイケメンだ。
そして奧さんは、子供の歳から考えると、多分30歳は過ぎているはずだけど、かなり若く見える。ちょっとおっとりしたような感じの童顔で、年上の人妻さんにこう言うのも変かも知れないが、可愛らしい人だ。
そのくせメチャメチャ胸が大きくて、外で挨拶されると、思わず目のやり場に困るくらいだ。
ただ、奧さんは自分の胸の大きさを忘れていると言うか無頓着で、俺がたまに犬の散歩をしていると、無造作に前屈みになって犬を撫で回したりする。
そうするとブラと胸が丸見えで、メチャメチャ興奮する。
巨乳人妻の胸チラは、童貞には刺激が強過ぎて、何度かおかずにさせたもらった…。
夜も、旦那さんとセックスでもしないかなぁ?と、壁に耳をつけたりするが、俺の部屋に隣り合ってる部屋は子供部屋のようで、何も聞こえてこない…。
それが、今は声がする。
子供は小学校のはずだ。
壁にそっと耳をつけると、「ん…あっ…はぁ…」と、微かに喘ぎ声が聞こえる!旦那さんとしてるのかと思ったが、旦那さんも会社に行っているはずだ。
「く、あっ…ひ…あぁ…ダメぇ…あぁ…」意外なくらいよく聞こえる喘ぎ声に、興奮がいきなりMAXになる。
こういう時、ちょっと古いマンションはありがたい…。
俺は当然このチャンスを生かすべく、チンポを出してしごき始める。
あの奧さんが…あの可愛い巨乳の奧さんがオナってる…。
もう、興奮でおかしくなりそうだ…。
「ハッ!はぁぁっんっ!ひ、はぁっ!ダメぇ…うくあぁっ…ヒッいん!」
奧さんの声が、どんどん大きくなる。
まさか隣に人がいるとは夢にも思っていない感じだ…。
俺は、もう限界でイキそうになる。
ティッシュに射精しようとティッシュを取ろうとするが、微妙に手の届かないところにある。
頑張って、目一杯腕を伸ばしてティッシュを取ろうとして、思いっきりベッドから落ちてしまった…。
ドタンッ!と、結構な音がして、思いの外痛かった…。
ヤバい!と思って慌てて気配を消すが、隣の部屋の喘ぎ声は消えた…。
そして、タタタッっと走り去る音がした…。
うわぁ…気まずい…死にそうだ…どうしよう…。
俺は、なぜか奧さんがうちに怒鳴り込んでくると思ってしまい、慌てて服を着て家を出ようとした。
そして、どこかに逃げてしまおうと思った…。
ドアを開けて、慌ててカギを閉めて階段に向かおうとしたら、隣のドアがガチャッと開いて、必死の形相の奧さんが僕の手を無言で掴んできて、家に引きずり込まれた。
お隣さんの家に初めて入ったが、それどころではなく、「ご、ごめんなさい!ごめんなさい!」と泣きそうになりながら、必死で謝った。
そんな俺を見て、奧さんは
「ぷっ。そんなに怖がらないで。謝るのはこっちだから…でも、学校は?」
「あ、あの…振り替えで休みです…」
「そっか…聞こえた…よね?」
「あ…その…はい…」
「だよね…でも、何であんな音出したの?」
さっきの必死の形相はなくなり、奥さんは余裕を取り戻したようだ。
よく見ると、奧さんはTシャツにショートパンツだけで、大きすぎる胸が不自然に揺れている。
しかも、乳首の突起まで見えている…。
慌てて服を着たから、ノーブラなのかも知れない…。
「その…ティッシュ取ろうとして…」馬鹿正直に答える俺。
「へぇ。オナニーしてたんだ。」
「うわぁ!そ…ち…えぇっっ!?」もう、何と言っていいか分からない。
「一緒だね。」そう言って、ニコリと笑う奧さん。
ゾクゾクッとした…。
「ちゃんと、イケた?。」童顔で、おっとりした見た目とは違い、ゾクゾクするようなエロい目で言う奧さん。
「イッてないです!大丈夫です!イッてないんで!」慌ててこう答える俺。
奧さんでオナニーをしたけど、イッてないから汚してないです!とでも、言いたかったのかも知れない。
「ふーーん。じゃあ、イカせてあげるね。」
そう言って、いきなり俺のズボンを脱がし始めた。
もう、俺は必死で抵抗しながら「だ、大丈夫です!大丈夫なんで!」と、訳の分からないリアクションを続ける俺。
だけど、抵抗しながらもラッキーと思っていた部分もあるので、抵抗しつつ結局フリチンになった。
「わぁ。立派。」そう言うと、いきなりフェラされた。
初めての感触に、声が漏れる…。
奧さんの舌が亀頭やカリ首を舐め回すと、気持ち良過ぎておかしくなりそうだった。
子供もいる人妻さんに、その家の玄関でフェラされている…。
俺がよく読む成年コミックそのものの出来事に、現実感がなくなる。
上から覗き込むように奧さんのフェラ顔を見ていると、奧さんも俺の目を見つめてきた。
俺の目を見たまま、ズポズポとフェラをする奧さん。
大きすぎる胸が、頭の動きに合わせて揺れる。
そして、Tシャツなのに、大きすぎる胸のせいで胸チラ状態だ。
人妻の胸の谷間…。
そして、ショートパンツからニョキッと飛び出る健康的な太もも。
童貞の俺には、もう限界だった。
「ご、ゴメンなさイッ!イキますっ!出ちゃいますっ!」そう言って、奧さんの口の中にぶちまけた。
「んんーーっ!」奧さんは、呻きながら全部口の中に受け止めてくれた。
そして、ゴクンと喉を鳴らしながら飲み込むと、
「出し過ぎ。精液で溺れ死ぬところだった。」とにっこりと笑った。
精子を飲んでもらえてメチャメチャ嬉しかった。
「あ、ありがとうございます…ほんと…すいませんでした…」
「だから謝らないの!でも、よかった…あんな声聞かれて、脅されて、犯されると思っちゃったよ…」
「そ、そんな!しないです!無理です!」
「それって、私に魅力がないって事?」
「違います!違います!そんな事したら逮捕されちゃいます!」
「ふふ。可愛い。ねぇ、分かってると思うけど…さっきの、口止め料だからね。」
「あ、はい!絶対に言いません!」
「ホント?」
「はい!約束するです!」
焦りすぎて、中国人みたいな口調になる…。
すると、いきなりキスをされた。
舌を突っ込まれて、掻き回される。
突然のあまりの出来事に、頭が馬鹿になる。
そして、俺からキスをするとか思いつく事もなく、ただキスをされ続けた…。
そして、キスが終わると、「ご褒美。」そう言ってくれた。
俺は、「あ、ありがとうございます…」何とかそう言うと、逃げるように部屋を出た。
ドアが閉まる瞬間、「またね。」と、言う奧さんの声が聞こえた気がした。
俺は、逃げるようにマンションを出て、マックに言って時間を潰した。
凄い経験だった…。
思い出しただけで、勃起が収まらず、トイレで抜いてしまった…。
この日から、奧さんと外で会う度に勃起してしまう…。
奧さんは、何事もなかったように、にこやかに挨拶をしてくる。
子供の手を引きながら、にこやかに笑う顔は、母親そのもので、あの時見せた淫蕩な顔は少しもない…。
女って凄いなと思いながら、またチャンスないかなぁと、期待する日々です。