彼女はずっと俺のチンポを放さず… | H体験談~エロばなまとめ

   

彼女はずっと俺のチンポを放さず…

高校のとき、同じクラスの結構可愛い女友達と帰りに電車で一緒になった。同じ方向の友達はみんな部活やってるし俺は一人だった。で彼女は部活サボってきたらしい。
田舎だし、テストで半日だったんであんまり人が居ない時間帯だった。
一緒にボックス席に座ってテストどうだった見たいな話とかしながら
俺はどうやって帰ろうか困ってた。1時くらいだったけど親が迎えに来てくれるのは6時くらいだった。
家から駅まで20キロくらいあるし、元気あるときは歩いて帰ったりもしたけどマジで無理。
バスで帰るのももったいないしというような話もしてたら、その子が家のに乗ってくぅ?って
言ってくれた、でもその子のうちも3時くらいにならないと来ないらしい。
暇なんで2人でカラオケに行くことになった。もうなんか疲れてたんで部屋入った瞬間に
眠気が襲ってきたけど何曲か順番に歌って飲みモンとか頼んでだらけてた。

結構はっちゃけてる子で下系の話とかも出来たんで、前にかがんだ時に冗談で全然
胸でかくなんないね。なんて言ってた。

で、なにカップだっけって聞いたら自分で手で確認するように胸を軽く手で持ち上げるようなしぐさをして
一応Bなんだけど・・・みたいな感じに答えてきた。俺はまあ、そんなモンだよね、見たいな感じで言ったと思う。
そしたら、そっちだってそんなに大きそうには見えないけど・・みたいなことを言ってきた。
まあ、その通り大して大きくないしまあ平均サイズだな・・・俺。と思いながら一応これでも
結構喜んでもらえるけどみたいなことを言った。彼女はへぇ~そうなんだといいながら
なんか遠い目をしてた。

ああ、こういう話はあんまやめたほうが良いなと思って話をかえようとしたら
彼女が、私、今まであんまり気持ちよかったことないんだけどって言ってきた。友達とかは
スゴイ気持ちいいとかっていってていつも話をあわせてるけど実はそうらしい。当然逝ったこともないって
言ってた。なんか本当に悲しそうな感じで言ってたんでどう返していいか分からなくて黙ってたら
彼女はニコッて笑って、こち側の席に来た。なんかいつもと違っておとなしい感じで
雰囲気が全然違ったのでビックリした。でじっと見てたらなに見てんのぉ?って言われちゃった。
で横に座ったときの短いスカートから出てる太ももが目に入りほぼ半立ち状態。
上もYシャツだけでボタン結構開けてたんで胸元がちらちら見えるし。

以前からこの子はテンション上がったりすると、乳首や股間やら冗談で触ってきたりした。
逆は出来なかったけど・・・。で、ちらちら見てたらばれたみたいで見すぎなんですけどぉ・・・
って言われて、仕返しみたいな感じで半立ちからさらに大きくなりかけの俺のものに軽くタッチしてきた。
予測できたら全力で防いだけど、不意をつかれて普通にタッチされちまった。その瞬間、 えっ・・・・
見たいな顔されて笑いながら、ちょっとぉ・・・。って言った。完全にばれました。
で、もうなんかばれちゃったらしゃあないか、と思ってもう、太ももとか胸元見てたら
軽く立っちゃったよって笑いながら言った。



そしたら突然、フェラしてあげようかって言ってきた。まじでビビッたんで、えっ・・・って
感じで一瞬ひるんだけど、マジで?って聞き返した。そしたら、ウソだよぉっていって
軽く肩をどつかれた。でそのままこっちを見て、手でならいいよって言ってきやがった。
またどうせ冗談だろと思いながら、マジ?って聞いたら、また肩をどついてきた。ああ、やっぱ冗談
かよって思ってたら。手だけだよって言ってきた。まじっすか??と思いながらいると
さらに近寄ってきて普通にチャックに手をかけてきた。で中に手を入れてパンツ越しに
触ってきた、え~結構・・・・大きい?見たいな聞き方をしてきた。もう完全にされるがままに
彼女に任せていた。やりにくいからといって、ベルトを外してチャックの上の方にあるフックみたいのも
外してきた。

で、パンツもめくって彼女の目の前に完全に露出してしまった。生で軽く握って
カチコチじゃん(笑 っていいながら上下に動かし始めた。なんか不思議な感覚。
今にも気絶しそうで意識が遠い感じ。自分でしごくのとチンポへの刺激はそんなに
変わらないはずなのに本当にすぐに出ちゃいそうになった。で、急いで彼女の手を掴んで
ちょっと待って・・・っていった。彼女に笑いながら えっ、もう?って言われちゃいました。
しごくのはやめたけど彼女はずっと俺のチンポを放さず、なんかすごい温かいねとか言ってた。
で、またしごき始めました。そうするともう我慢できず彼女の胸をYシャツの上から触っちゃいました。
一瞬、ビクッとして手を止め、俺の顔を見て ちょっと、手でしてあげるだけって言ったじゃん? って
テレながら言いました。でも抵抗もしないのでそのまま上から揉みまくりました。

でだんだんその手を中の方に入れていって最終的にはブラの内側から生で
乳首をつまんだりしてやりました。そこら辺まで来るともう何も言わず
時折、小さく声を漏らしながらチンポを握った手を上下させてます。
そういう状態が少し続いて、突然彼女が、もういっかぁ。っていって
いきなりチンポを口に一気に根元近くまで含みました。思わず、あぁって
声をもらしちゃいました。で、いったん口を外し、やっぱ深くすると苦しいって
言って今度は浅めに含み上下運動を始めました。時折先っちょをペロペロしたり
カリを刺激したり、かなり気持ちよくてあっという間に出そうになりヤバイ、出る出るって言ったら
彼女は口からだし、再び手で今度はカナリの速さでしごき始めました。そして一瞬で放出。カナリ飛んで
テーブルの上のお菓子とかにかかっちゃいました。かなりの快感にぐったりしていると
彼女が、すごい出たねぇ~って言いながらティッシュでザーメンをお掃除してくれました。

そのあとすぐに彼女の親から電話が来たのでカラオケボックスから出ることに。
帰りがけに、口も使ったし、生でおっぱいも揉んだから10万くらいかかるよって言ってきた。
今度私も10万円分気持ちよくしてくれたらただにしてあげるけどぉ 笑。ってマジっすか?笑
ってな会話をした数分後、彼女の親の車で家まで送ってもらった。方向ちょっと違って申し訳なかったんで
途中で良いって言ったのに結局家まで送ってくれました。車の中でなんか気まずかった・・・。
その後俺は専門に進学して、彼女は看護婦になりたいらしく、看護学校に行ってる。
人に奉仕するの上手いから、やっぱ看護婦とか向いてるのかなぁなんて思った。

タイトルとURLをコピーしました