陸上部の後輩に告白されて処女を頂いた話 | H体験談~エロばなまとめ

   

陸上部の後輩に告白されて処女を頂いた話

高校時代、僕は陸上部でした。

だいたい3年の1期も終わりになると

体育大に行くとか大会に出るとかなど、

本気で陸上を行う人以外は基本的には引退し、

受験体制に入ります。

僕も見かけ上引退し、夏休みは気分転換に

たまに部員のコーチに行くぐらいでした。

その日は昼は図書館で勉強をし、

ランニングを兼ねて夕方学校の前を走っていると

まだ結構みんな練習をしていました。

グラウンドにいって様子を見ているうちに

みんな練習を各自で上がり、

2年の女の子だけが走っていました。

彼女Yさんは僕がいるのに気づくと会釈し、

黙々と走り続けていました。

実は僕は前からYさんのことが気になっており、

泣き虫だけどがんばり屋の彼女を密かに気に入っていました。

顔は平凡ですが笑うとすごくかわいく、

同じ長距離ということもあって、

彼女がいるときはいつもより張り切って

走っているような、そんな仲でした。

Yさんは走り終わると僕の前に来て

「先輩、良かったらストレッチを手伝って下さい」と言われ、

一緒にしました(練習後のストレッチ体操はとても重要で、

これで筋肉をリラックスさせないと次の日しんどい)。

女性とのストレッチはやったことが無く、

ちょっと恥ずかしかったけども、

後ろからYさんの背中を押したり、

背中合わせでのけぞったりしてTシャツと

ランニングだけを通じて彼女の体と密着しました。

当然手もつなぎ、彼女の汗の香りも感じます。

ブルマ姿の彼女が大股開きになり、背中を押す時は、

その太股に思わず目がいってしまいました。

ストレッチが終わると回りもだんだん暗くなり、

グラウンドには僕ら二人きりになってしまいました。

彼女は「ジュースでも飲みましょう」といって

二人で男子用部室に入り、クーラーボックスで

冷やしていたポカリスエットを一緒に飲みました。

部室の机に向かい合わせになって

秋の大会のことなどを座って話をしているいるうちに

妙な沈黙が訪れ、気まずくなった僕は

「もう帰るわ…」といって帰ろうとしました。

すると彼女は急に立ち上がり「先輩…」

と言って背中から抱きついてきました。

シャツを通じてYさんの柔らかい胸を感じ、

その下の心臓はドキドキしているのがわかりました。

「先輩…好きです。ずっと好きだったんです」

といって僕を後ろから抱きしめて離しません。

僕も彼女のことが好きだったので、



その言葉に頭の中は真っ白になり、

恥ずかしいけど勃起してきました。

ゆっくりと手をほどくと彼女の方を向き思わずキスをしました。

(案の定泣いていました。彼女はすぐに泣くんです)

それでも彼女は体を押しつけてくるので、

僕は胸を服の上から揉みました。

口を離しても彼女は何も言わず僕の方に体を押しつけているので、

そのままウエアとスポーツブラを押し上げ、胸を直接揉みました。

あまり大きくない胸ですが、先は立っていました。

そのあとブルマの下に手を入れて下着の下を触ろうとすると、

ビクッとしてあわてて僕から離れました。

下を向いたままの彼女は、部室の電気を消し、無言で服を脱ぎました。

薄暗い部室でのYさんの裸は、まるで女神のような美しさでした。

初めて見る女性の体にもう興奮しきってしまった僕は、

服を脱ぎ捨てるとベンチの上に彼女を押し倒し、

胸は揉むわアソコは触るわなどほとんど記憶はありません。

気がつくと彼女の中にはいる前に太股に出してしまいました。

Yさんは「ごめんなさい」と言って僕のものを拭いてくれました。

それから僕もYさんのことが好きだったことを告白しました。

初めはYさんは自分のことを傷つけまいと

嘘を言っているように思っていたのですが、

本当のことと知って、うれしくてまた泣き出しました。

そして再びキス。

部室は真っ暗ですが、なんとか今度は彼女の中に入れました。

何も考えずに彼女の中で出してしまいましたが、

Yさんはバージンだったので血を出していました。

すっかり遅くなったので僕はYさんを家まで送り

(痛くて歩きづらそうでした)、

その日は終わりました。

その日からYさんは僕の彼女となり、

毎日電話で話をしました。

セックスはその日から全然せず、

週末のデートも図書館とかで、

帰りに公園でA(キス)止まりで、

ごくたまにBぐらいでした。

(僕は彼女の胸を触ったり指を入れたり、彼女は僕のを手で出したり)

しかしこの春に僕は地元の国立大学に合格した時、

小遣いを貯めて離れたラブホテルに入り、

二度目のセックスをしました。

そのときはずいぶん冷静でしたが、

初めての時よりももっと彼女のことが好きになっていたので、

天にも昇る気持ちでした。

今、僕は彼女の親にお願いして、家庭教師をしています。

なんとかして同じ大学に

入って一緒に大学生活をしたいと思います。

またHは当分ナシですが、あとしばらくの辛抱です。

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