花火の夜、好きな女の子の家に泊ってこっそりエッチ | H体験談~エロばなまとめ

   

花火の夜、好きな女の子の家に泊ってこっそりエッチ

これは俺が高校2年生だった時の話です。

俺は好きな子(E、彼女ではない)と一緒に花火を見に行きました。
その帰り、田舎ですが、最近は変な人が多いので・・・。

「家まで送って行くよ」

そう言って、Eの家まで送って行くことになりました。
Eはすっごい美人で、菊川怜によく似ています。

Eの家の前に着くとすでに時刻は23時を回っていました。
俺の家はEの家と同じ市内ですが、距離はだいぶあるし、電車も1時間に1本くらいしかありません。
なので帰りはどうしようか悩んでいました。

Eを家の前まで届けて、さてどうやって帰ろうかと思ったその時、Eが「どうやって帰る気?」と聞いてきました。

俺は、「歩いて帰るよ」と言いました。

歩けばゆうに2時間はかかります。

するとEは、「ねぇ、よかったら泊まって行く?」と言ってきたのです。

俺はビックリしてむせ返りそうでした。

俺「マジ!?」

E「マジだよ!別にひと晩くらいいいじゃん!」

そう言ってきました。

俺「こんなの親に見つかったらヤバイじゃん!」

E「内緒で泊まっちゃえばいいじゃん」

(恐るべし、E)

ヤバいとは思ったのですが、昔から好きだったEの家に泊まれると思うと好奇心が勝って、「じゃあ泊まって行こうかな」と言ってしまいました。

Eは、「じゃあ決まりね」と。

家に入る時が第一の関門です。
親に見つからないように部屋まで行かなければなりません。
ここはEがうまく親が玄関まで来ないように誘導してくれたので、Eの部屋に無事辿り着けました。
しばらく待っていると、Eがこっそりお菓子など持って来てくれました。

30分くらい経った頃、2人でテレビを観ながらくつろいでいると、突然Eがテレビを消して、「S(俺)は彼女とかいるの?」とマジ質問。

俺「いたらEの家になんか来ないよ」

E「じゃあ付き合おっか?私たち」

お菓子を噴き出しそうになる俺。
でも俺も前からEのことが好きだったので・・・。

俺「じゃあ付き合っちゃうか!」

E「ふふ・・・カップル成立だね!」

そう言うと、Eはまた突然、「じゃあカップルなんだから、一緒にお風呂に入ろう!」と言ってきました。

Eの積極性には感心しつつも、(なんで夫婦でもないのに一緒にお風呂なんだろう?)とも思いしましたが、高2の男子が好きな子とお風呂に入れるチャンスを蹴るわけがありません。
もちろん、「いいよ!」と俺。
この時間は、もう両親も2階で寝静まっているので安心して風呂に入れると思いました。

風呂場までは楽に到着。
でももうその頃にはEの裸が見れることに興奮して、俺のアソコはもうビンビンです。
風呂場で服を脱ごうとしているとき、俺は立っているのが恥ずかしくて、隠しながら収まるのを待っていたのですが、やはりEにはバレていたらしく・・・。

E「元気だねぇ~」

そう言って服を脱ぎ始めました。
さすがのEもやはり恥ずかしかったらしく、躊躇いながら脱いでいました。

風呂は意外と広くて、2人でも楽に入れます。
風呂に入り、交代で頭を洗います。
Eが洗っている姿はとても女性らしくて魅了されてしまいました。

2人とも頭を洗い終わり、「体を洗いっこしよう」ということになりました。

まずは俺がEの身体を洗います。
もうここまで来ると完全エロモードです。
服を着ている時はあんまり胸はないと思っていたんですけど・・・。
生で見ると結構大きかったです。
俺はEの裸体を前にして胸に手をやろうとすると・・・。

E「ダ~メ!部屋に戻ってからね!」

まぁこうなるとは薄々感づいていました。

俺は先に風呂から上がり、着替えてEの部屋で待っていました。
10分くらいするとEが部屋に入ってきました。
それからまた15分くらいでしょうか。
無言で変な空気のまま過ごしました。
俺はその時間が30分にも1時間にも感じました。

すると突然EがTシャツとブラを脱ぎ、「やろっか?」と言い、俺にキスしてきました。
もちろん俺は無抵抗で受け入れます。
その後2人で服を脱がせ合い、全裸になりました。
まず俺がEの胸を触りながら乳首を舐めていると、気持ちよかったのか、「あっ・・・あ~ん」と反応してきました。
もちろん家族にバレないように小さな声ですが・・・。
そして次はEのアソコです。
クリトリスを刺激しながらEのアソコを手で触っていると、すぐに濡れてきました。
俺はスピードアップすると、「あ~ダメーイク~」と言い、Eはイッてしまいました。



E「次はSの番!」

Eは俺のアソコを触るなり、「すご~い!結構おっきいねぇ~」と嬉しそうです。
そして、「あまり上手くないけどしてあげるね」と俺のアソコを咥えました。
俺のアソコはEの口の中の柔らかさと温かさに、どんどん気持ちよくなっていきました。
イキそうになったとき俺が、「このまま出してもいい?」と聞くと、OKの代わりのウインク。
その時のEの顔がまた可愛くて今も覚えています。

俺はそのままEの口の中で出しました。
Eは俺のすべてを吸い終わると、アソコから離れて笑いながら、「いっぱい出たね」と言って口を開きました。
そして飲み込んで、「おいし~」と笑顔。

E「そろそろ入れて!」

Eの笑顔が可愛くてたまりません。

「でも俺、ゴム持ってないよ」と言うと、「生でいいよ」と恥ずかしそうに言うE。

俺はお言葉に甘えて生チンをEのアソコに当てて、ゆっくり入れました。
Eは、「あ~~ん、おっきい~気持ちいい~」と言いながら喘いでいました。
俺は激しく突きまくり、「痛くない?」と言うと、「大丈夫!すっごい気持ちいい」とE。
絶頂が近づいてきて、(どこに出そう?)と考えていると・・・。

E「中、中に出して・・・私の中に出していいよ」

俺は(中はまずいだろう)と思ったのですが、Eの締りの良さと快感に負けてEの中でイッてしまいました。
もちろんEも一緒に。
俺の精子がEの子宮の中へドクドクと流れていくのがわかりました。
俺はEのマンコから抜き、精子を出そうとEのマンコに指を入れると、ものすごい量の精子がEの膣から流れきました。

Eに、「どうだった?」と聞くと、「最高のSEXだったよ」とまた笑顔で言ってくれました。

エッチが終わった時はもう朝の4時を回っていたと思います。
2人共とにかく眠くて、Eはエッチが終わるとトイレに行ってから2人で全裸のままベッドで寝ました。

朝、なんとEの父親の声で目が覚めました。
俺はビックリしました。
エッチしている時はもちろん鍵を掛けていたのですが、終わってEがトイレに行ったときに、いつもの癖で鍵を掛けずに寝てしまったようです。
いつまでも起きてこないEを父親が起こしに来た時に見つかったのです。

俺はEの父親の、「何やってんだお前ら~!!」の声で目が覚めました。

その時は2人とも全裸ですし、服も乱雑に脱ぎ捨ててあるし・・・。
とにかく目が覚めて状況を把握した時は全身から血の気が引きました。
Eもほぼ同時に起き、同時に状況を把握したらしく、2人で顔を見合わせ布団を深く被り、ベッドの角で2人で丸くなって座っていました。
そのうちにEの兄や妹、母親も駆けつけて来ました。

俺は(やっべ~)と思いました。

すると父親が、「とにかく服を着て下におりて来い!!」と怒った感じで言いました。

とりあえず2人で服を着ながら、「やっば~、見つかっちゃったね~」と下へ。
1階の部屋に行くと、Eの父親と母親が座っていて、その部屋のドアの向こうに兄妹達がいるのはバレバレ。

父親に、「君は誰だね?」と聞かれ、「僕はXXに住むSです」と正直に答えました。

「何で家に居るんだ?」

そう聞かれ、俺は昨日あったことをすべて話しました。
さすがに、「一緒に風呂に入ってエッチしました」と恐る恐る言ったときは、マジでキレられました。

それから2時間くらい説教を食らった後、俺の両親を呼ばれました。
俺の両親がEの両親に謝り、何とか事は収まりました。
俺の両親が、俺とEを誰もいない部屋に呼びつけました。
俺の親は、自分で言うのもなんですが、すごく話のわかる人で、俺の気持ちをよく理解してくれます。

呼ばれた部屋に2人で行くと、父親は「どうだ?昨夜は楽しかったか?いいな~若いって」と言って、母親は「そういう年頃だものね」と言ってくれました。

俺はこの2人の子供で良かったなとつくづく思いました。

俺が父親に、「(俺の)妹がこんな事にあったらどうする?」と冗談で聞くと、「男のモノを切り落として二度と使えないようにしてやる!」と笑いながら言ってくれました。

こんな両親の理解もあって、俺とEの関係は今も続いています。

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