横になってたら先輩が興奮しておっぱい揉んできた | H体験談~エロばなまとめ

   

横になってたら先輩が興奮しておっぱい揉んできた

あれは高3の時にコンビニでバイトしていた時の事。

あたしが1番年下って事もあり、みんな何かと気にかけてくれて可愛がってもらっていた。

女の先輩が1人暮らしをしていたので、ある日仲の良いメンバーで遊びに行く事になった。

女性メンバーはその先輩とあたしだけ。

その他に大学生の男の先輩達が4人くらい来た。

適度にアルコールも入り、色んな話をして盛り上がり、日付が変わった頃に皆でプレステの人生ゲームをやる事になり、それぞれペアを組む事になった。

あたしと一緒になった先輩は、Sっぽくてお互いよくからかい合う感じの仲。
当時付き合ってた同じ高校の彼氏はいじられキャラでMだったから、真逆の先輩のSっぽさが心地よくいつもからかい合ってた。

いざ人生ゲームが始まってTV画面にかじりつくと、あたしは一気に眠気がきてしまい、先輩のベッドに入ってウトウトしてしまった。

周りが騒いでいたので、浅い眠りでウトウトしていたら、しばらくして何とペアになった先輩が入ってきた!

「俺ら1着~♪疲れたから俺も横になろ~。ってか○○ちゃん何もしてないじゃん!はいはいもっと前いって~」

と言い、先輩が窓際の方を陣取った。

自然と入ってきたので、周りの先輩達も特に変な目で見る事はなかったけど、あたしは心臓バクバクだった…。

今思うと、その先輩の事が気になってたんだと思う。

周りの先輩達が人生ゲームで盛り上がってる中、この状況にあたしはいてもたってもいられなくなっていた。

“どのタイミングでベッドから出よう…”

そんな事を考えながら体勢を変えようとした時、自分のお尻が先輩のお腹に当たってしまった。

思ったよりすぐ後ろに先輩がいる事と、先輩があたしの方を向いてウトウトしている事、このシチュエーションにドキドキしてしまい、あたしは何ともう1度先輩のお腹の方にお尻を当て、更にはアソコの方に擦り付けた。

あたしは薄手のスカートを穿いていたので、どこにお尻が当たっているかはすぐ分かった。

先輩は驚いて小声で何か言ってたけど、あたしは寝ているフリをして2-3回お尻を擦り付け続けた。

すると、段々先輩の息遣いが荒くなってきてあたしの耳元で、

「ハァハァ…ダメだって…」

と言ってきた。

それに更に興奮してしまい、完全にアソコをなぞるようにお尻をグリグリ当て続けた。

先輩はついにあたしのTシャツの中に手を入れてきて、オッパイをゆっくり揉み始めた。

そしてそのうち下の方に手を伸ばし、パンツの中に手を入れてきた。

自分でもわかってたけど、想像以上にグチョグチョに濡れていたので、アソコを触った瞬間先輩の息遣いがさらに荒くなって、掻き回された時は声が出るかと思った。



このままだと他の人にバレると思い、ベッドの布団に完全にすっぽり入り、体の向きを先輩の方に変えた。

先輩はあたしが起きた思い、パッとアソコから手を離した。

でもあたしはあくまで寝たフリをしていたので、先輩はそれを確認した後、またゆっくりオッパイとアソコを触り始めた。

先輩は、グチョグチョのアソコを触った指を鼻で嗅いだりしていた。

薄目でチラッと見ただけだけど凄く恥ずかしかった…。

その匂いを嗅いで、先輩はまたハァハァ言ってた。

そしてついに先輩はあたしにキスしてきた。

勃起したアソコをあたしに押し付けてきて、あたしの頭の中はドキドキとボーっとした感覚と興奮とでおかしくなりそうだった。

うろ覚えだけど、先輩はあたしの手をズボンに入れたのかな…この辺が覚えてなくてちょっと残念…。

でも、その後あたしの手がイカ臭い?感じがした覚えがうっすらあるから、もしかしたら先輩のアソコを触ったのかも。

とにかくこの辺りは、他の人にバレたらヤバいっていうのと、先輩とこのままエッチしたいっていう気持ちとがごちゃごちゃであんまり記憶がない。

でもこのままだとやっぱりマズいと思い、他のペアの人達がゲームで上がったタイミングでうまく服を直して起きた。(起きる演技をした)

その瞬間先輩も我に返ったのか、パパっと手を離しその後は寝たフリをしていた。

あたしはベッドに座りながら他の人と談笑し、すぐ朝になって、お開きにしようとみんなで片付けを始めた時に、先輩も起きた。

先輩はいきなりあたしに、

「ごめん!」

と言ってきた。

今まで見た事がない顔でバツが悪そうにしていた先輩に、正直キュンとしてしまった。

あたしはこの後の関係を考えて、

「えっ?!いやいやあたしの方こそすいません!ペアになったのに爆睡しちゃいました!何着でしたうちら?」

と、わざと明るくあっけらかんと返した。

先輩はビックリして、

「えっ?いや…1番だったよ」

と言い、また小声でごめんと言っていた。

今思うと周りの先輩たち何人かは、うちらの微妙な雰囲気を感じ取っていたっぽい…。

それに、その先輩の部屋はそんなに広くなかったし、気づいた人は分かってただろうなぁと今では思う。

その後は特にそれに触れる事もなく過ごし、若干アピられた時もあったけど、彼氏がその先輩の事を嫌いだったからバイト辞めた後はそれっきり。

でもあんな体験そうそうないし、相手は大学生の先輩で、しかも少し気になってた人だったから今でも忘れられないし、会いたいなぁって思う。

もう10年も前の話だけど(笑)

これを書いてる今も思い出して濡れちゃってる。

貴重な体験です。

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