俺が高1の時、20歳だった姉がべろんべろんに泥酔して帰って来た。
顔見知りだった姉の友人が送ってきてくれて、2人で姉を抱えて部屋に連れて行った。
姉は転んだらしく服が汚れていた。
俺が姉を下着に剥いて布団に寝かせると、「◯◯君って女を脱がせるの上手ね(笑)」と姉の友人に言われた。
姉の友人もかなり酔っ払っていたので、「姉の部屋に布団を敷こうか?」と言ったら、俺の部屋で寝ると言い出した。
童貞だった俺は、(ヤれる!)と喜び勇んで姉の友人を俺の部屋に連れて行き、急いでトイレに行って濡らしたタオルでチンポを拭いて、ついでに肛門も濡らしたトイレットペーパーで拭いてから部屋に戻った。
姉の友人は俺のベッドで熟睡していた。
少しがっかりしたが、俺も服を脱いで布団に入ると、姉の友人はブラとパンツだけになっていた。
体はグラビア女優のように・・・とは行かず、少し太っててお腹はぷよぷよしていたが、柔らかくてとても気持ちよかった。
苦労してブラを外すと、少し乳輪の大きいおっぱいが出てきた。
画像掲示板などで見れば「キモい」とか「グロい」とか言われそうなおっぱいだが、童貞の俺にとっては眩しいばかりのおっぱいだった。
触ると弾き返してくるような弾力があって、指が溶けそうなほど気持ちよかった。
乳輪全体が紡錘形のように尖っていて、小さめな乳首を口に含んで吸ってみた。
「ンー、ヤーダー」
姉の友人は猫のような裏声を出していたが、起きる気配はなかった。
パンツの上から股間を触ると陰毛の感触が感じられた。
割れ目全体は柔らかく、指先で押さえると中央が窪みになっているのがわかる。
パンツの上から手を入れて、割れ目全体を掴むように触ると、中指が陰毛の間の生肉の部分に触れた。
汗ばんだ柔らかい肌が指先に貼り付いたが、ヌルヌルした部分に指が触れると、簡単に指が根元まで飲み込まれた。
中は温かくてヌルヌルしていたが、エロ小説で呼んだほどキツく締め付けてくる感じではなかった。
パンツを脱がして足を広げさせ、両足の間に入ってじっくり割れ目を観察した。
毛はそんなに濃くなかったが、割れ目の肉が厚くて、足をM字に開いてもビラビラはあまり目立たなかった。
狭いベッドで苦労して割れ目に顔を近づけて舐めてみたら、少しおしっこ臭かった。
彼女の両足の間に正座するように割り込んで、部屋に連れて行った時からギンギンになっていたチンポを割れ目に当てた。
酔っ払って緩んでいるのか、案外簡単にチンポが入った。
チンポをぎゅっと握るような感触がして、(これが締まるっていうんだな)と思った。
そのまましばらく動かずに挿入した感触を楽しんでいた。
その後、腰を動かしてみたが、AVみたいに器用に動かすことが出来ず、姉の友人を揺すっているだけのような状態だった。
そして、真っ赤になって苦しそうな彼女の顔を見ていたら射精していた。
中出しがまずいとか考える余裕なんてなかった。
さすがに姉の友人は目を覚ましていた。
出してもギンギンのままだったので、今度はバックから入れようとしたが上手く入らなかった。
もう1回正常位で出して、彼女のおっぱいを揉んだりしていたら、いつの間にか眠っていた。
明け方、ベシッと頭を叩かれて目が覚めた。
姉の友人は、寝てる間に勝手にやったことを怒っていた。
俺はもう一度やりたくて、彼女に抱きついて割れ目を触ったら、「シャワーを浴びたい」と言うので一緒に下へ行って風呂場に案内した。
親が起きてくるかもしれないので、風呂場で彼女にいたずらするのは我慢して部屋に戻ったが、彼女はそそくさと服を着て帰り支度を始めた。
諦めきれずに「もう一度やりたい」と言ったが、「二日酔いだから勘弁して」と言って、キスだけしてくれた。
そのまま彼女は帰って行った。
昼近くになって起きてきた姉は、友人が泊まっていったことさえ知らなかった。
ブラとパンツだけで家の中をうろついていた姉は友人よりスタイルが良かったが、俺には姉の友人の体のほうが遥かに素敵に見えた。
また俺は姉の友人とやりたかったが、結局会えなくてそれっきりになった。