女子高生のとき、私は卓球部に入っていました。
卓球部は部員が少なく、男子3人、女子3人でした。
部員が少なく金があり余っていたため、夏の合宿ではちゃんとしたホテルに泊まる事になりました。
そこの部屋は2人部屋だったので、私は男子と同じ部屋で寝る事になりました。
練習が終わり、お風呂も済んでから、男の子に「お茶、淹れようか?」
と言われました。
「ありがとう。いただくわ」
と言い、そのお茶を飲みました。
すると急に眠くなってベッドに倒れ込みました。
起きると私は全裸になっていました。
腕と足はベルトのようなもので大の字にベッドに固定されていました。
「気づいたかい?」
「何すんのよ! 早く離してよ!」
「まだまだ時間はたっぷりある」
男の子はそう言って乳首を舐め始めます。
乳首はみるみるうちに大きくなってしまいました。
「こんなに大きくしちゃって。気持ちいい?」
私は無視していました。
次に男の子はクンニを始めました。
既に愛液がダラダラと出ていました。
クリトリスの皮を剥いて、甘噛みされると激しすぎる快感で潮を吹いてしまいました。
私は恥ずかしさでいっぱいでした。
男の子は「しょうがねえな」と言いつつ、私のおまんこをウエットティッシュで拭き、シーツの上にタオルを敷きました。
男の子は私の膣にペニスをあてがい、中に入れました。
処女膜が破れ、血が出ました。
「痛い! 痛い! やめて!!」
泣きながら叫んでいました。
ジュポジュポと愛液が膣の中で掻き回されます。
ガンガンと子宮口にペニスが当てられているのが分かりました。
「痛い! おまんこ壊れちゃう!!」
「出るっ」
「いやっ中はやめてぇ!!」
ペニスが大きくなったと思うと子宮の中に暖かい液体が入ってきました。
次の日、男の子は何もなかったかのように私に接してきました。