先週思わぬ臨時収入があって、非常に溜っていたこともあり大塚に遊びに行ってきました。
しかし、いつも指名している子は生憎休みでした。
「じゃぁまたにします」と電話を切ろうとすると、店の人間が、
「今日入ったばかりの娘が居るんですがどうでしょうか?」と聞くのです。
良く聞くと、何でも26歳の人妻で細身の美人だと云うのです。
まぁ泡銭だし店も「美人ですよ」と勧めるのでつい、「じゃぁ頼むわ」
と返事をしてしまいました。
ホテルに入って店に連絡して15分位すると、ドアをノックする音、ドアを開けると髪をアップにまとめた好みの女性が立っていました。
少し緊張しているのか、少し震声が震えていました。
「千里です、よろしいでしょうか?」
僕は無言で彼女の肩を抱いて部屋に招き入れました。
案の定、少し震えていました。
「今日が初めてなんだって?」
「はい、すみません。」
「謝ることはないよ・・・、僕を夫か彼氏だと思えばいいんだから。」
「はい・・・」
心の中で「これは風俗未経験だぞ」と万歳しました。
そこで、ちょっといじめてやろうと、明るい場所に彼女を立たせて、改めて上から下まで品定をしてやりました。
足からずっと舐めるように視線をあげて彼女の顔までじっくり視姦してやりました。
・・・彼女の顔をまじまじとみると「あれっ?」記憶に呼び掛けるものがあるのです。
もう一度良く見ると、どこかで見たことのある顔だという事に気が付いたのです。
そうです、僕の自宅の階の一番端に住んでいる人妻さんにソックリなのです。
僕は現在の所に引っ越したばかりなので、1、2度挨拶を交わした程度ですが、僕好みだったのでつい彼女の姿を目で追っていました。
そういえば、背格好が同じくらいです。
でもまさかねー、漫画じゃあるまいし彼女も僕を見て、動揺した様子も無いし・・・、聞くわけにも行かないし。
まぁ、他人でも”近所の人妻”と思ってやろうと思ってニヤニヤしながら彼女を鑑賞していました。
そんな僕に、彼女はしばらくは目を閉じて立っていました。
が、イヤラシイ視線に耐え兼ねたのか、
「コースはどうなさいますか?」
とか細い声で訪ねてきました。
そんな彼女を一人占めしたくなってしまい、
「240分コースで」
と思わず言ってしまいました。
彼女は?とした顔をして、
「コースは120分までなのですが・・・。」
「0011番にかけて240分ですと言ってご覧。・・・大丈夫ちゃんとあるから。」
彼女は怪訝そうに店に電話しました。
実はこの店には常連にだけに教えてある会員番号があって会員だけのコースがあるのです。
さすがに新人には教えていなかったようです。
電話で店と話している彼女は「聞いていません」「えっ?」「・・・でも」
と震える声で話していました。
最後には泣きそうな声で「解りました」と言って電話を切りました。
しばらくうつ向いていましたが、意を決したのかぎこちない笑顔をみせて、
「田代様(僕の会員名、もちろん偽名)こういったお仕事初めてなので、色々教えてください」
「もちろん、今から4時間たっぷり抱いてあげるからね」
「・・・はい、お願いします」
いやぁ、人妻に”お願い”されるのはいいものです。
ましてや、知り合いににた人妻にです。
僕の股間はすでに痛いほどに固くなっていました。
もう辛抱溜らず「じゃぁ始めようか」と彼女に見せ付けるように服を脱ぎワザと固くそそり立ったチンポを彼女に向けました。
彼女は真っ赤になって背を向けましたが、
「君が脱ぐところが良く見えない」
と言ってこちらを向かせて、イヤラシイ目で彼女の行為を見つめ、さらにチンポをワザとしごいて見せました。
「これからこのチンポが君の中に何回も出し入れされるんだよ」
とでもいうような目で見つめながらです。
思わず息を飲むほどスケベな体でした。
あの人妻が自分の前で全裸になっているような錯覚を覚えて、益々固くなるのが解りました。
恥ずかしがって涙目になっている彼女の手を引っ張って、風呂に入りました。
「まずは、互いに体を洗いっこするんだ」と普通ならまぁしない事をいって、先に彼女の体を洗ってやりました。
というか、洗う名目での愛撫ですね。
スポンジがあるのにワザと手にボディーソープをつけて身体中の隅々までボディーソープを塗り伸ばしていきました。
「あっ、いやっ・・・」
感じやすいみたいで、ちょっと触っただけでビクッビクッと反応します。
股間に手を伸ばすとさすがに、
「あっ、そこは自分でしますから」
と僕の手を拒もうとしましたが、無視をしてバスタブに腰掛けさせて、指で丁寧に広げて、奥の奥まで洗って(愛撫)してやりました。
一通りイタズラをしてやって、
「さあ、同じように僕のも洗ってくれ」と、風呂場にへたり込んで荒い息をしている彼女の目の前にチンポを突きつけました。
しばらく躊躇していましたが、覚悟を決めたのか手にボディーソープをつけ、僕の体を洗いだしました。
「背中やお腹を洗うときは、君の体で洗うんだ」
と何も知らない彼女に教えてやりました。
何のことか解らない彼女にジェスチャーを交えて教えると、見る見る真っ赤になって頭を振りましたが容赦為ず、
「もっとおっぱいを押し付けて全身を使って洗うんだ」
とやりたい放題です。
ついにチンポを洗わせる時が来ました。
恐る恐る触れてくる彼女にワザと過剰に反応してみせ、
「ウマイじゃないか、何時も旦那のしてやってるの」
「してません!」
「旦那とどちらが美味しそう」
「・・・わかりません」
「じゃぁ、最後に聞くからしっかり比べるんだよ」
「・・・。」
さらに追い討ちをかけるように、色々質問攻めにしてやりました。
普通の娘ならまぁ適当に応えるのでしょう。
が、最初から強烈なパンチを見舞ってやっていたので、頭が真っ白になっているようで、ぺらぺら喋ってくれました。
・・・旦那に内緒であること(当り前か)
・・・好奇心で来てしまったこと。
・・・子供は居ないこと。
・・・家は○○区にあること・・・等々。
そこまで聞いて確信しました。間違いない、彼女は裕美さんだ!
近所のあの人妻が目の前で全裸をさらして奉仕している!
僕は興奮しました、もちろん確証はありませんでした。
でも、同じ句に同じ年格好の人妻が何人も居る訳がありません。
僕はある計画を胸にして、彼女と風呂を出ました。
「時間はまだ3時間半もあるよ、何回出来るかなぁ」
と彼女にベットの上の時計を示しながら彼女を抱き寄せました。
「暗くしてください」の願いを無視をして、彼女にキスをしました。
少し抵抗しましたが、「するものだ」というと渋々受け入れました。
僕は彼女が裕美さんだと確信していたので、彼女を虜にするくらい感じさせてやろうといつになく丹念に愛撫してやりました。
「うん・・・あっ、いや・・・はんっあああ」
最初は必死に声を圧し殺していました。
しかし、彼女のアソコに舌を這わす頃には、
「あぁ、そこぃぃ!、ああああん・・・ああ」
「いいよ、気持良いならいっぱい声をだしてごらん」
「はっはい・・・あぁあああっ、そこっ!」
女性の性感帯といわれるところは手や指でイヤらしく触り、舌でたっぷり舐めあげました。
それと同時に、固くなったチンポを彼女の体に押し付け、意識させました。
「そろそろこれが欲しくなったんじゃないか?」
いやいやと頸を振るのですが、体はチンポにグイグイ押し付けてきます。
僕は彼女の足の間に体を割入れると、一瞬チンポを彼女の中に入れ素早く抜いて反応を見ました。
一瞬でしたが、彼女の良さが解りました。
正直抜かないでそのままイってしまおうかと思いましたが、ぐっと我慢して彼女をトコトン辱めてやろうと我慢しました。
抜いたとき体は正直で、彼女の腰は私のチンポを追い掛けて来ました。
「素直になりなよ、入れてくださいってお願いすれば直ぐに入れてやる」
「あぁ・・・そんな言えません!」
「じゃあこのまま放っといてやろうか!」
「・・・・。」
彼女から、体を話すような仕草ををすると、
「あぁ、お願いします・・・・」
「何をお願いなんだ?」
「あぁ意地悪・・・、私とセックスしてください!」
「良く言えたね、たっぷりイカせてあげるからね」
僕は、朦朧とした彼女が何も言わないのをイイコとに”生チンポ”を入れてしまいました。
非常に溜っていたので見境無です!
僕は彼女の中に深くチンポを突き入れてしばらく彼女の感触を楽しみました。
「!」
彼女は大きく仰け反ると、軽くイッた様でした。
彼女の感触を十分楽しんだ後、腰を動かしました。
激しく腰を振り、何度も何度も彼女をイカせました。
「あっ、またっ・・・はうっっ!」
「・・・はぁはぁはぁ、あぁ・・・お願い少し・・・いやっ、はうっ!」
最後の方は殆んどイキっぱなし状態でした。
彼女のイヤラシイ表情と、イク度に絡み付く彼女の感触に限界が来てしまいました。
限界に来た自分のチンポを彼女の最奥に突っ込んで腰の動きを止ました。
今なら、風呂場で思い付いた計画を実行に移すチャンスだったからです。
僕は朦朧としている彼女の耳元で、
「そろそろ僕もイクよ・・・、一緒にいこうね裕美さん!」
そうです、僕は彼女の源氏名の千里とは呼ばず、あの人妻の名前で呼んでやったのです。
・・・そうでした、彼女千里=あの人妻裕美さんだったのです。
「はい、一緒にイキます!」
僕はその後最後の瞬間まで「裕美、裕美!」と言いながら彼女の中に果てました。
最高に気持良かったです。
背中を電気が走って、彼女の中にドクッドクッドクッと出してやりました。
何度も何度も体が痙攣し、驚くほど大量の精子を注ぎ込んでしまいました。
しばらくどちらとも、抱き合ったままでいました。
体の感覚が落ち着いてきたので、彼女に預けていた体を起し、彼女の様子を伺いました。
さすがに僕より激しかったので、まだ虚ろな表情で時折ビクッビクッと余韻に支配されているようでした。
「裕美さん!凄く良かったですよ、貴女のオマンコ!余りの良さに、何時もの何倍もの精子を中出ししてあげましたよ!」
「えっ?何で私の・・・えっ?中出し・・・」
「裕美さん今日は安全日ですか?」
・・・さすがに正気に戻って激しく暴れだしました。
でも僕にしっかり体を抱き抱えられているし、まだ彼女の中には、全然固さが衰えないチンポが深く深く入れられたままで、暴れれば暴れるほど、彼女の性感が再燃してきました。
一頻り暴れた彼女は再び感じ始めていました。
「何故、私の名前を知っているの!」
「まだ解らない?裕美さん、田島裕美さん!同じ階に越してきた篠田ですよ、覚えていませんか?」
「・・・あっ・・・・いやっ!離して!」
「そんな寂しいな、あれだけ愛し合ったじゃないですか」
彼女は耳を塞いで頸を激しく左右に振っていました。
そんな彼女の両手を押さえ付けて、耳元で、
「ほら、暴れるからまた元気になっちゃった・・・、このまま二発目をするね裕美さん!、今度もたっぷり中出ししてあげるよ」
「いやぁ!お願い止めて下さい!」
「奥さん!、あんたは僕に買われたんだよ!解るかい?240分間は君は僕のモノなんだよ!」
「でも・・・、中に出すなんて!、人妻なんですよ!」
「旦那に内緒で売春する女が何言ってやがる!、なら最初に何故言わない?」
「・・・そっ、それは・・・」
「チンポを入れることしか頭に無かったからだろう?」
「はい・・・」
「知らない仲じゃないんだし、残り3時間弱楽しもうよ」
「・・・・。」
「いいね」
「・・・・。」
返事を聞かないうちに、再び腰を動かしました。
最初は声を出すまいと必死に噛み殺していましたが、彼女の腰を動かしながら、性感を舐めたり揉んだり触ったり弄ったりしていると、最後には一発目と同じように激しく何度も何度もイっていました。
その事を指摘すると、彼女はさすがに観念したのか…あるいは開き直ったのか、三発目は僕の上で腰を振り、四発目は後ろからのセックスをせがむほどでした。
その日僕たちは6度愛し合いました。
・・・こんな事があったためか、さすがにその日限りで彼女は辞めてしまいました。
・・・彼女は、なるべく僕に会わないようにしていましたが、昨日、旦那がゴルフバックを抱えて出ていったので、思い切って彼女の家に押し掛けました。
・・・もちろんやっちゃいました。
旦那が今日まで帰らないと言うので、さっきまでたっぷりと抱いて来ました。
しばらく風俗に行かなくて済みそうです。